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適職を見つけるためのキャリアデザインのヒント

キャリアデザインに基づいて転職をしたくても、そもそも方法がわからない……。そんなITエンジニアの皆さんのために、キャリアデザインのヒントをご紹介します!ITエンジニア向け適性診断も用意したので、ぜひお役立てくださいね。

STEP1 キャリアデザインの基本となる“3つの要素”を知る

キャリアデザインとは、仕事をしていくうえでの「将来の自分像」や「目標」を明確にし、それに基づき、現在から未来までの働き方を全体的に計画していくこと。まずは、仕事上で自分が目指す方向性(キャリアの方向性)を見つけ、そこに向かうための道筋を見極めていくことが大切です。それを左右する重要な要素が、以下の3つだと言われています。

  1. ① やりたいこと(目標・希望)
  2. ② できること(才能・技能)
  3. ③ 向いていること(価値観・性格)

この“3つの要素”がバランスよく合致する方向を探っていくと、キャリアデザインが容易になります。
“3つの要素”は、【図1】のように関連し合っており、最もキャリアの方向性に近づく指標になりやすいのが①「やりたいこと(目標・希望)」です。
すでに①が明確な人は、それに基づいて努力をしていくことで、キャリアの方向性が明らかになっていく可能性が高いと言えます。

①が明確ではない人は、②「できること(才能・技能)」や③「向いていること(価値観・性格)の2つの要素を洗い出してみましょう。②と③が合致する方向を探ることで、適職やキャリアの方向性が早く見えてくるでしょう。

STEP2 自分の「才能タイプ」から、適性を導き出す

キャリアデザインの基本となる“3つの要素”を理解したうえで活用してほしいのが、下記の適性診断テストです。

この診断テストでは、「エニアグラムの人間学*」を用いることで、あなたの「潜在的才能」と「根元的欲求」を明らかにし「才能タイプ」を導き出します。さらにそこから、「志向によるITエンジニアの分類(キャリア志向群)」との適性を診断します。あなたのキャリアデザインのヒントにしてください。

※「エニアグラムの人間学*」とは:人間は、動機や性格の根元となる9つの本質を持つとされ、全ての人はそのうちの1つに当てはまる、とする理論。
「エニアグラム」とはギリシャ語で数字の「9」を表す「エニア」と、「図」を表す「グラム」の合成語。

才能タイプ診断

下記「長所」「短所」「対人傾向」の組み合わせ(1〜9)から自分に最も近いものを選択してください。あなたの「才能タイプ」と、そのタイプの特徴である「潜在的才能」と「根源的欲求」を診断します。

あなたに“最も近い組み合わせ”をクリックしてください。あなたの「才能タイプ」と、そのタイプの特徴である「潜在的才能」と「根元的欲求」を診断します。

あなたの才能タイプは…

タイプです

潜在的才能

根源的欲求

将来、あなたの「才能」と「欲求」が
生かせる可能性が高い職種とは?

適性診断結果を表示する

適性診断結果 あなたの才能タイプに適合するキャリア志向はこちら


タイプ

適合度◎ 適合度○
適合度△

あなたの現在の職種も踏まえた、キャリアデザインのヒントを詳しく読むにはこちら

ヒントを表示する

あなたに適合するキャリア志向と、現在の職種を踏まえたキャリアデザインのヒント


タイプ

適合度◎ 適合度○
適合度△
あなたの”現在の職種”に当てはまるボックスにマウスを置いてください。あなたの「才能タイプ」と照らし合わせたキャリアデザインのヒントが読めます。
あなたの現在の職種にあてはまるボックスにマウスオーバーすると
「才能タイプ」と照らし合わせたキャリアデザインのヒントが読めます。
図表はITSSのキャリアパス・モデルに準拠しています。
「潜在的才能」から言えるキャリアデザインのヒント
現職との適合度が◎○の場合
現職との適合度が△の場合
「根源的欲求」から言えるキャリアデザインのヒント

キャリアチェンジのパスを示しています。
矢印の長さはキャリアチェンジの難しさを表しています。
矢印が長いほどキャリアチェンジが難しい。
各ブロック内では、左から右へ、
右のブロックへ近づくほど職務レベルが高くなります。
キャリア志向群を表し、
比較的進みやすい進路群を示しています。
比較的に順当なキャリアパスを示しています。

上記の診断結果は、あなたのキャリアの方向性を制限するものではありません。初めに触れた“3つの要素”と共に、あくまでもキャリアデザインのヒントとして活用してください。
たとえ適合度が△のキャリア志向群であっても、その仕事のなかにあなたの才能を生かす部分があれば、それを伸ばす方向に進むのも選択肢のひとつと言えます。また、適合度が◎や○の志向群を選んだとしても、才能は経験と試練によって磨かれるものなので、常に自己研鑽が必要です。

大切なことは、自分の「潜在的才能」や「根元的欲求」を認識すると同時に、自分の可能性を信じて才能を伸ばしていくことです。ここで得たヒントを参考に、さっそく仕事を探したい、というあなたは、ぜひ下記から求人情報をチェックしてみてください。

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監修者プロフィール
髭 彰(ひげ あきら)さん

髭 彰(ひげ あきら)さん

株式会社CAP総研代表取締役。伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)にて、技術教育課長、QC推進事務局長、人材開発センター長を歴任。2001年に株式会社CAP総研を設立し、独自開発の行動変革プロセス・メソッドに基づく管理職研修の企画及び講師、キャリア・カウンセリング、人材採用コンサルティング等を手掛けている。

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