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英文履歴書の書き方

英文履歴書 書き方のポイント

無駄な情報は省き、アピールしたい内容ほど上部に記載する!

英文履歴書には、日本の履歴書・職務経歴書のように決まった形式はなく、「年代順(逆時系列で記載)」、「職務別」、その両方を併用した「混合式」など、さまざまな書き方があります。最も一般的なのは年代順の書き方ですが、どの書き方を選んでも、押さえておくべきなのは「重要な(アピールしたい)情報ほど上部に記載する」ということです。

作成する際にはパソコンのテキストファイルなどを利用し、A4サイズの用紙1枚に収まるよう、簡潔にまとめます。限られたスペースだからこそ、アピール材料となる応募職種に関連した職務経歴やスキルなどはなるべくページの上部に記載し、逆に関連性の低い情報は端的にまとめるか、記載しない、というのが基本です。自分の経歴の棚卸しはじっくりと行ったうえで、アピール材料は何か、特にポイントになるのはどこかをあらかじめ書き出しておきましょう。

英文履歴書では、下記のような項目で見出しを立てて記載していきます。作成に取りかかる前に、まずは押さえるべき項目を確認してください。

英文履歴書作成で押さえるべき、5つの項目

(1)連絡先 Name/Contact
氏名、電話番号、メールアドレス、住所を、やや大きめのフォントで中央に記載します。
(2)希望する職務 Objectives
希望職種を明確に記載したうえで、「自分がその職種に就いた際にはどのように力を発揮できるか」をなるべく短めに記載します。必要に応じて経験・知識・スキルを挙げ、仕事に対する貢献度をアピールします。
(※「志望動機」は履歴書には記入せず、カバーレターに書きます)
(3)職歴 Work Experience
採用担当者が特に注目して読む、最も重要な箇所です。社名、会社所在地、職務と肩書き、在職期間、職務内容や業績を、簡潔かつ具体的に記載します。
(4)学歴 Education
原則的に、最終学歴のみを記載します。卒業年、学校の名称、学位・学科・専攻などを記載します。表彰などの特記すべき事項がない限りは、論文や課外活動については触れません。
(※職務経歴の少ない学生や第二新卒の場合には、職歴より先に学歴を記載します。)
(5)資格 Qualifications
希望職種に関係のある資格や、TOEICなどの語学資格を記載します。運転免許などは、業務に直接必要となる場合以外は記載しません。
  • ※この記事は、NTTラーニングシステムズ株式会社と株式会社アルクが共同で運営する「バーチャル英会話教室」ネイティブ講師陣のご協力により作成しました。
英文履歴書を作成する際には必須のカバーレターの書き方、サンプルはこちらから。

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