約15年間続けた派遣社員としての生活に終止符を打ち、昨年ようやく正社員としてIT関連企業に就職した挑戦者。IT関連の仕事のキャリアは4年間と短いが、社内SEを希望して応募してきている。自己PRには「マネジメントに携わり、キャリアアップしたい」と書いている挑戦者だが、面接官を納得させるアピールができるのだろうか?
名前:橋本 美由紀(仮名) 経験年数:4年 年齢:37歳 職務経歴:短大卒業後に就職した、健康推進事業を行う財団を4カ月間で退社。事務職の派遣社員として働きながら情報技術関連の資格を取得し、派遣でヘルプデスクや社内SEなどに携わってきた。昨年15年ぶりに正社員として就職し、現在はネットワークの運用・保守を担当している。 年収実績:450万円 希望年収:500万円以上
面接官は、派遣社員が長かった挑戦者の経歴、SEのキャリアの短さ、そして30代後半という年齢に不安を感じていた。技術面では20代の応募者と差がないと考えられるため、採用の判断基準は、年齢なりの人間的な幅や経験知を生かしてリーダーシップを執る能力があるかどうかだ。まずは、今までの経緯について質問することにした。
アピールすべきポイントが分かり勉強になりました。 自分自身の長所や短所の棚卸しがまったくできていなかったということが分かったので、もう一度考えを整理して、面接に挑もうと思っています。
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