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求人・ライターTの どないやねんブログ求人・ライターTの どないやねんブログ

年間約400社の企業を取材する大阪在住の求人・ライターTが、普段求人原稿には書けないあれやこれやを、独り言のようにブツブツ語る「どないやねんブログ」。

【1】求人の応募条件「基本的なPCスキル」って、どのレベルやねん!

タイトル画像

いきなりスタート! ナニワの街からお届けします

はじめまして。大阪在住の求人・ライターTです。

求人原稿を書く側がこんなこと言うのもなんですが
求人に書かれていることって、
細かいニュアンスは受け取る側(求職者の皆さん。つまりア・ナ・タ!)
の解釈に任されているコトって結構多いと思うんですよ。

で、そのニュアンスとか、
取材時や執筆時に感じたもろもろを
あくまで私の視点で勝手に書きつらねていくのが「どないやねんブログ」です。

どうぞよろしくお願いします!

悩むやん。“基本的なPCスキル”って、誰目線の“基本”なん?

記念すべき(勝手に)、第1回目に取り上げるのは……!

“基本的なPCスキル”さん!」

ほんっま、この“基本的なPCスキル”さんは目立ちたがり!(?)

“基本的なPCスキル必須”とか、
“応募条件: Word、Excel、PowerPoint” のコンプバージョンとか形を変えて出没する。

でも、この“基本的”って言葉に、なーんか私は引っかかってしまう。

子供のころからあまのじゃくだった私としては、

「“基本”って、どの程度ですかね。(こういう時は標準語)
“基本”の解釈って、人によって違いますよね。
“基本”っていったい(以下ループ)」

と、聞きたくなるのをこらえて(面倒くさい性格バレたくない)
どの程度のスキルが必要なのかを取材で採用担当者さんにたずねるわけ。

すると
「文字入力ができる人」「ワード、エクセルを仕事で使ったことがある人」
「グラフとかの機能を使ったことがあれば」

というぼやーっとした回答だったり、
なかには
「ん~、まぁ、最低限パソコンの起動・終了やメールの送受信ができれば」
という、軽い感じで返事される場合も結構あったり。
(もちろん、企業によってそうじゃない場合もあるけど)

じゃあネットで仕事を探している人なら
ほとんどの人ができそうなレベルやん、って正直ホッとするのがいつもの流れ。

じゃあ「基本的」ってどう解釈したらええねん?

「“基本的”って何やねん、どないやねん!」
「不親切な表現や!」
と心の中でツッコミを入れて
イラっとしているあなた!
そんな時は、以下2点のように考えてほしいと思う。

【1】「PCを使う仕事だ」という理解のもと応募すれば良し

私の場合、もし取材で
「エクセルのVLOOKUP関数や、ピボットテーブルができる人が欲しい」とか、
特定の操作スキルを言われた時は、しっかり表記するようにしている。
業務上必要であることがハッキリしているからだ。

でも、それ以外の場合で
“ネットを使っているほとんどの求職者ができるレベル”と感じたなら
“基本的なPCスキル”という表現のままにしている。

そういう時の“基本的”って、
企業からの「PCを使う仕事だからね」というメッセージであって
詳細に記載したって、あんまり意味ないと思うから。

仕事の内容、その会社の仕事の仕方によって
よく使う機能や操作って違うもの。

だから、求人情報の仕事内容と照らし合わせて
「自分ができそうか」で判断するのも一つの方法。

あとはもう、面接で聞いたり、実際働いてみないと分からんレベル。
(投げやりになっているのではなく、ほんまに)

それにぶっちゃけ、
求人を募集する企業の中でも、人によって“基本”の捉え方は違うと思うし。

だって、システムエンジニアとかPCバリバリ使っている人の“基本”と、
メールのやりとりが主体の人の“基本”とじゃ、道頓堀川と淀川の川幅くらい違うやん。

……って関西の人しか分からん例えやん。(要は雲泥の差っていうことを言いたい)

“基本”とはいえ「最初から即戦力を求ム!」という場合もあれば、
「ベースの知識でOK! あとは働きながらレベルUPして」というケースもあるし。

だから特に詳細なスキルについて応募条件に書かれていない場合、
「PCを使う仕事だ」ということが分かったうえで応募していれば、まずは良いと思う。

【2】PCスキルのみで合否が決まる訳ではない

これも私の経験と感覚から言うけど、
「基本的なPCスキルのアリ・ナシ」だけで
採用・不採用が決まる訳じゃない場合が多い。
(もしPCスキルで採用・不採用を決めるなら、具体的なスキルを言ってくるはずやし)

実際、取材した企業の採用担当者さんに後日談を聞くと
「●●のスキルは正直足りんかったけど、
ええ子そうやったから採用してん。
よー頑張ってくれてんねん!」

なんて話を聞くことも多々。

PCスキル以外の応募条件や
人柄が社風に合うか、とか
いろんな要素を元に、企業さんは採用・不採用を判定している。

「応募条件の全部が満点!」みたいな人ってあんまりおらん気するし。

だから“PCスキル”に悩むくらいなら、
それ以外に求人企業が求めている応募条件を
きちんと把握しておくことのほうが大切やと思う。

難しく考える必要ナシ。ビビらんと、挑戦したらええねん!

「自分のPCスキルのレベルが“基本的”じゃないかも」って
悩む時間がムダやし、
それで応募をためらってたら
せっかくのチャンスを棒に振ってしまうかもしれん。

だから「“基本”まで私はできていないかも……」
と不安になって二の足を踏むくらいなら
まずは応募する行動力が大事なんちゃうかな。

それにもし業務中に分からないことが出てきても
Google大先生という力強い味方にいつでも頼れる。
(検索したら、分かりやすい解説がすぐに出てくるで!)
書店にも関連書籍はアホほどあるし。
先輩に積極的に質問するのもあり。
(「忙しいねん!」って冷たくされたら、ゴメンな)

“基本”の言葉に惑わされずに、えぇ職場見つけてな~!

どないやねん まとめ

どないやねん まとめ

「基本的なPCスキル」は、難しく考える必要ナシ!
悩むより行動。まずは応募してみたらええねん!

◎illustration by +PLANNING

大阪在住の求人・ライターT

ライター歴約20年。日々、体にムチ打って馬車馬のように働くアラフォー世代。大阪・兵庫・京都エリアの企業の求人原稿を執筆中。プライベートでは二児の母(黒猫♂♀)で、座右の銘は「動物と酒は裏切らない」。愛しているのは、粉モン(お好み焼きはいつでも特大MIXそば入り)と阪神タイガース! コテコテやな。


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