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採用担当者の質問には意図がある!面接でよくある質問の回答45例採用担当者の質問には意図がある!面接でよくある質問の回答45例

転職回数が多い方への質問転職回数が多い方には、転職が多い理由や、一つの仕事を長く続ける意思はあるのかなどの質問が想定されます。

  • かなり転職回数が多いようですが、それはなぜですか?

    事実を認めつつ、将来の展望を冷静に述べる!

    採用担当者は転職回数が多い応募者に対して、自社でも定着せず辞めてしまうのではと考えこの質問をします。
    退職理由や職務内容に一貫性がない、いずれも短期間で辞めている、人間関係がうまくいかない等の場合、採用を躊躇(ちゅうちょ)することがあります。
    厳しい口調でこの質問をされた時、あなたが険しい表情になるようでは、回答内容が納得できるものでも対人関係が多い営業等では戦力にするのは難しいと判断します。「たしかに転職回数が多いと思いますが、私は、〜という考えで転職をしてきました。今後は〜」と採用担当者の主張を認めながら、表情を変えずに、冷静に自分の考え方を述べましょう。

    お手本回答例

    たしかに転職回数が多いと思いますが、私は「今できるベストを尽くし会社に貢献する」という考えで転職をしてきました。これまですべての会社で何らかの社内表彰を受けております。今後は自分の実績を作ることにとどまらず、成果を出せるメンバーを育成することができるマネジャーとなって会社に貢献したいと思っております。
    御社では最終的に事業部長になることを目標としており、それまでの困難も乗り越える覚悟がございます。

    ありがち失敗回答

    「どの企業にも高い志を持って入社しましたが、運がなく長期で働くことができませんでした」と、企業側の問題で転職を繰り返したという伝え方はいけません。採用担当者は、自分に非はなく周りや環境を理由にしようとする応募者にマイナスな印象を持ちますので注意しましょう。

  • つまらない仕事をどのようにこなしますか?

    すべての仕事が将来の糧になるという考えで、貪欲(どんよく)に取り組んでいく姿勢をアピールする!

    採用担当者は、この質問からあなたが仕事をどのようにとらえているかをチェックしています。
    「つまらない仕事」という言葉を真に受けて、「つまらない仕事でもやる」という単純な回答では採用は難しいでしょう。
    採用担当者は、あなたが「つまらない仕事」についてどのような概念があるのか、つまらないと感じる仕事に対してどのように向き合っているかを知りたいのです。
    「○○のような仕事は退屈してしまうこともありますが、工夫をして楽しさを見つけたり、すべての仕事は将来の糧となると考え、前向きに取り組みます」と、退屈な仕事も貪欲に取り込んでいける点をアピールしましょう。
    また、20代の応募者は職務経験が浅いため、興味のない仕事でも前向きに取り組む姿勢が求められます。 つまらない仕事はやりたくないという考えであれば、上司や同僚とのチームプレーができないのではないかと思われることもあります。

    お手本回答例

    たしかにルーチンワークのような仕事は退屈してしまうこともありますが、そういった業務を重ねることで仕事の基礎が理解できる部分もあると考えております。前職では、単純な入力作業も1回あたりの時間を計測し記録するなど、毎回スピードアップできるよう自分なりに効率的に作業を進められるやり方を模索するなどの工夫をしておりました。

    ありがち失敗回答

    「仕事に“つまらない仕事”などというものはありませんので、すべてしっかりこなします」と、つまらない仕事は存在しないことを伝えてもアピールにはなりません。場合によっては、今まで自分が楽しいと思った業務だけを選んできたのかと思われてしまうこともあります。

このシーンの
ここがポイント

転職回数が多いことで、「一つの業務を長く続けられないのではないか」、「やりたい仕事以外は意欲を持って取り組むことができないのではないか」という採用担当者の懸念を払拭できるよう、仕事に対する意識をしっかりアピールしましょう!


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