転職ノウハウ 応募企業の探し方、面接のポイントから、円満退職の秘訣まで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!
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専門職系 公認会計士

専門職系のポイント
キャリアビジョンの一致も重要なポイント

実務経験がある場合、これまでの経験を応募企業でどのように生かせるをか具体的に明記することで、採用担当者は、応募者の活躍する姿をイメージできる。また、専門職系でも、入社後は専門職だけにこだわらず仕事の幅を広げていくことを求める企業もあるので、応募企業における業務とキャリアビジョンが一致することを記載しよう。

資格取得を目指す姿勢もPRになる

資格を必要とする職種の募集であれば、資格を所持していることが絶対条件になるが、「有資格者歓迎」といった求人も多い。必要とするスキルや経験については、募集要項に具体的に明記されていることが多いので、きちんと確認すること。資格取得に向けて勉強中であることも有効なアピールになる。ただし、資格取得について強調しすぎると、資格取得後に再び転職や独立を考えているのではないかを懸念する採用担当者もいるので気をつけよう。

この職種に求められる能力とPR法

公認会計士の業務は幅広く、監査法人における監査、M&A、コンサルティングファームにおけるコンサルタント、会計事務所における税務コンサルティング、企業内会計士としてコンプライアンスの整備、内部監査等がある。転職先企業で求められる業務を把握したうえで、必要な知識、経験を満たしていることをアピールするだけでなく、今後のキャリアビジョンも語れるようにしよう。応募企業だからこそ実現できることを、積極的にアピールすることが大切だ。

※サンプル内にある にマウスを載せるとアドバイスが表示されます。
※「マイナビ転職」のWEB履歴書フォーマットに沿ったサンプルです。 ダウンロードはこちら。
企業概要を記載する

勤務していた企業について、得意とする分野や有資格者人数等を記載すると、採用担当者は、具体的に業務をイメージできる。

職務内容を箇条書きでまとめる

応募職種につながる職務内容を強調して記載する。具体的なエピソードを交えることで、即戦力としてアピールできる。

応募職種につながる退職理由を記載する

応募職種と異なる仕事をしていた場合、採用担当者はなぜ異なる職種を希望するのか疑問を持つ。応募職種につながるエピソードを交えると説得力が高まる。

ブランク期間について説明する

ブランク期間がある場合は、応募職種につながる資格取得のため等自己啓発したことを末尾に記載しよう。

職務内容で働く姿をイメージさせる

応募職種に共通する部分を強調し、具体的な職務内容を記載する。長文ではなく150~200字程度にまとめると読みやすい。

職務経験を時系列でまとめる

会計業務は幅広いので、多くの職務を経験した場合、時系列でまとめるとわかりやすい。応募職種で生かせる職務については、ボリュームをもたせて記載してもよい。

業務上の強み

採用担当者の判断を待たず、“業務上の強み”として自分からアピールすることで、応募企業で貢献できる人材であるという印象を与えられる。

自己啓発をアピールしよう

応募職種で生かせるスキルについて自己啓発していることをアピールして、積極性や意欲を伝えよう。関連性のない自己啓発を記載すると、志望職種へのやる気に疑問を持たれるので注意する。

長く勤めたいというアピールも必要

いわゆる「士業」など、資格が必要な業務の場合、採用担当者は、採用しても結局は独立してしまうのではないかを懸念する。コンサルティングファーム等で独立を推奨している場合は別だが、原則として応募企業で長く勤務していくことを伝える必要がある。

職務経歴書欄
職務経歴書1
勤務先会社名 △△税理士事務所
経験期間 19××年×月~20××年×月
勤務先業種 専門コンサルタント
勤務先資本金 1000万円以上
勤務先従業員数 10名以上
経験職種 その他一般事務・アシスタント・受付・秘書関連職
雇用形態 正社員
年収実績 200~249万円
業務上のポジション マネジメント経験なし
職務内容 【企業概要】
税理士3名 税理士補助6名 一般事務員3名
*税務会計、海外業務、人事コンサルティング、マネジメントサービス、事業承継
*中小企業、大企業、外資系企業といった幅広いクライアントを持ちコンサルティング業務も積極的におこなう。(20××年、税理士法人となる。)

【職務内容】
税理士補佐として下記業務に携わる。
・個人・法人(25社担当)の月次試算表作成
・決算処理と財務諸表作成
・給与計算業務
・法人税申告書類の作成・提出
・個人確定申告
・加入保険の見直しアドバイス 
・企業価値及び無形資産の価値等の算定

【職務内容要約】
税理士補佐として中小企業、個人経営者を中心に25社のクライアントを担当した。繁忙期が重なるため効率的かつ正確に仕事をおこなうことが要求された。経営者の方に指導をおこなうなかで、逆に勉強をさせてもらうことも多く、貴重な経験になった。税理知識だけでなく社員の人材開発について指導させていただく機会にも恵まれた。

【退職理由】
外資系企業を担当するなかで、M&Aにおける会計業務の重要性を認識したことと、企業価値算定補佐業務の経験を通して、監査業務、財務分析のスペシャリストになりたいという思いを強くし、公認会計士を目指すことを決意した。

*20××年×月 公認会計士資格取得に専念するため退職
(20××年×月~20××年×月まで、◎◎専門学校に通い勉強に専念する)
*20××年×月 公認会計士試験合格
職務経歴書2
勤務先会社名 監査法人▲▲
経験期間 20××年×月~ (現在も就業中)
勤務先業種 専門コンサルタント
勤務先資本金 3000万円以上
勤務先従業員数 10人以上
経験職種 公認会計士
雇用形態 正社員
年収実績 1000万円以上
業務上のポジション マネジメント経験なし
職務内容 【企業概要】
公認会計士 12名
・証券取引法、会社法に基づく財務書類の監査証明業務
・内部統制
・CSR・リスクマネジメント
・M&A・組織再編・企業再編

【職務内容】
プロジェクト単位(3名~6名)で、製造・商社・銀行系企業における監査業務、財務分析の他、月次・年次決算、有価証券報告書、税務申告、海外決算、連結会計等、経理業務全般に携わる。その他社内管理規定作成等のコンサルティングや、製造業・商社を中心とした、ビジネスのグローバル化に伴うM&A後の統合業務にも携わる。

【職務経験】
第二監査部に所属(20××年×月~20××年×月)
・ 会計基準による財務報告
*製造・商社12社を担当
・予算策定・管理、財務分析
*クライアント企業5社を担当
・財務報告に係る内部統制報告制度、SOX(企業改革法)への対応

第一監査部に所属(20××年×月~現在)
・ 内部監査
*大手商社における内部監査業務を、プロジェクト(4名)でおこなう。
・株式公開監査
*ベンチャー企業の株式公開審査に携わり、短期間で公開を果たす。
・社内管理制度の作成
*外資系銀行における管理制度をプロジェクト(3名)で構築する。
・M&A
*外資系企業におけるM&Aに会計的見地から携わる。

【業務上の強み】
通常の監査の他、株式公開監査、企業再編業務、M&A、語学力を生かした外資系企業の監査にも携わり、公認会計士としてオールマイティに対応できると自負している。特に株式公開監査は、会計業務を強化し開示体制を短期間で構築し、上場を果たすことができた。語学力はTOEIC925点(2007年)で、ビジネス英会話も全く問題ない。

【自己啓発】
USCPA(米国公認会計士)資格取得に向けて、自己啓発をおこなっている。(20××年受検予定)

【転職理由】
監査法人で培った知識と経験を生かし、ベンチャー企業における株式公開準備の責任者として、会計業務、開示体制の整備業務において貢献したいと考え、転職を決意した。

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