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事業内容 |
■水源林造成事業 ・ダムの上流域などの水源かん養上重要な奥地水源地域の民有林保安林のうち、土地所有者自身による森林整備が困難な木の生えていない荒れ地(※)で、公的なセーフティネットとして早期に森林を造成し、整備する事業です。(※ 水源かん養機能が劣っている無立木地、散生地、粗悪林相地など) ・ダムや簡易水道の上流域等において、森林の持つ水源涵養機能等公益的機能を発揮するため既存の広葉樹を活用しつつ針葉樹を植栽することにより、針広混交林の造成を推進 ・造林作業を実施するための労働者の輸送や間伐・主伐等による木材の搬出に利用するため、丈夫で壊れにくい作業道を開設 ・再生した森林「水源林」は、国民の皆様の生活に不可欠な水源のかん養や土砂流出・崩壊の防止を通じて「緑のダム」としての機能を確保することで、国土保全等に大きく役立っています。 |
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設立 |
設立:平成20年4月/創設:昭和31年7月 |
代表者 |
森林整備センター所長 関口 高士 |
本社所在地 |
〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66番地2 興和川崎西口ビル11F |
従業員数 | |
資本金 |
8,520億円 (2024年3月31日現在) |
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