シリアライズの対象から除外する – transient修飾子
オブジェクトをバイト配列に変換することをシリアライズと言います。オブジェクトをファイルやデータベースに保存したり、ネットワーク経由で送受信したりするために利用します。
Javaでは、デフォルトでオブジェクトのすべてのフィールドをシリアライズの対象としますが、一時的な変数であるなどの理由で、例外的にシリアライズしたくない場合もあります。そのようなケースでは、フィールドにtransient修飾子を付与することで、シリアライズの対象から除外できます。
- class MyClass implements Serializable {
- private String value;
- private transient int tmp; // シリアライズ対象外
- }
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- synchronized修飾子
- native修飾子
- strictfp修飾子
監修
山田祥寛(有限会社 WINGSプロジェクト)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NEC にてシステム企画業務に携わるが、2003年 4 月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト(https://wings.msn.to/)」の代表でもある。主な著書に『改訂 3 版JavaScript 本格入門』(技術評論社)、「独習シリーズ(C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」(翔泳社)、「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravel など)」(Amazon Kindle)など。売り上げの累計は100万部を超える。