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【Javaコード入門】オブジェクト指向構文_②new演算子

クラスをインスタンス化する – new演算子

clazz var = new clazz(args,…)
 clazz:クラス名
 var:インスタンスを格納する変数名
 args,…:引数

クラスは、いわゆるモノの設計図です。利用するにあたっては、設計図をもとに具体的なデータを備えたモノ(オブジェクト)を作成する必要があります。オブジェクトはインスタンスとも呼ばれ、オブジェクトを作成することをインスタンス化と言います。
インスタンス化は、new演算子によって実施できます。

ClassNew.java
  1. package com.example.mynavi.object;
  2.  
  3. public class ClassNew {
  4.   public static void main(String[] args) {
  5.     Animal a = new Animal();
  6.     System.out.println(a.name);
  7.   }
  8. }

 Java 10以降では、以下のようにvarを使っても構いません(本稿でも、以降はvarを使用します)。

  1. var a = new Animal();
オブジェクト指向構文_目次
class命令
new演算子
フィールドを定義する
static final修飾子
メソッドを定義する
コンストラクターを定義する
レコード
package宣言
import命令
import static命令
ネストしたクラスを定義する
モジュール

監修

山田祥寛(有限会社 WINGSプロジェクト)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NEC にてシステム企画業務に携わるが、2003年 4 月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト(https://wings.msn.to/)」の代表でもある。主な著書に『改訂 3 版JavaScript 本格入門』(技術評論社)、「独習シリーズ(C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」(翔泳社)、「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravel など)」(Amazon Kindle)など。売り上げの累計は100万部を超える。