現在の周回をスキップする – continue命令
continue [label]
label:ラベル文字列
ループそのものを終了するbreak命令に対して、continue命令は現在の周回だけをスキップして、ループそのものは継続します。たとえば以下は変数iの値が偶数である場合にのみ処理をスキップする例です。
StatContinue.java
- package com.example.mynavi.control;
- public class StatContinue {
- public static void main(String[] args) {
- for (var i = 1; i < 10; i++) {
- if (i % 2 == 0) { continue; }
- System.out.print(i + "/");
- } // 結果:1/3/5/7/9/
- }
- }
ラベル構文を利用した例については、breakのページも参照してください。
関連ページ
監修
山田祥寛(有限会社 WINGSプロジェクト)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NEC にてシステム企画業務に携わるが、2003年 4 月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト(https://wings.msn.to/)」の代表でもある。主な著書に『改訂 3 版JavaScript 本格入門』(技術評論社)、「独習シリーズ(C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」(翔泳社)、「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravel など)」(Amazon Kindle)など。売り上げの累計は100万部を超える。