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【Javaコード入門】スレッド

スレッド(thread)とは、プログラムを実行する際の最小単位です。デフォルトで、Javaのアプリケーションはメインスレッドと呼ばれるスレッドひとつで動作しています(シングルスレッド)。しかし、たとえばネットワーク通信など時間のかかる処理をシングルスレッドで動作すると、応答があるまで他の処理がすべて待ち状態になってしまいます。 そこでJavaではスレッドを複数立ち上げるしくみを提供しています。これをマルチスレッドと言います。マルチスレッドを利用することで、通信の終了を待つことなく、たとえばUI操作を継続できます。

スレッド_目次
Threadクラス/Runnableインターフェイス
synchronized修飾子/ブロック
ReentrantLockクラス
AtomicXxxxxクラス
Executorsクラス

監修

山田祥寛(有限会社 WINGSプロジェクト)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NEC にてシステム企画業務に携わるが、2003年 4 月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト(https://wings.msn.to/)」の代表でもある。主な著書に『改訂 3 版JavaScript 本格入門』(技術評論社)、「独習シリーズ(C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」(翔泳社)、「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravel など)」(Amazon Kindle)など。売り上げの累計は100万部を超える。