注目記事

【Javaコード入門】ラッパークラス_②基本型の値をラッパークラスのオブジェクトに変換する

Javaでは、オートボクシングという機能があり、特に意識することなく、基本型とラッパーオブジェクトとを相互変換できます。

  1. Integer i1 = 1; …(1
  2. int i2 = i1;    …(2

上の例であれば、(1)は基本型の値をInteger型のオブジェクトに保存しています(ボクシング)。(2)ではInteger型のオブジェクトをint型の変数に格納しています(アンボクシング)。オートボクシングとは、ボクシング/アンボクシングを総称した呼称です。

ラッパークラス_目次
ラッパークラス
基本型の値をラッパークラスのオブジェクトに変換する
文字列からラッパーオブジェクトを作成する

監修

山田祥寛(有限会社 WINGSプロジェクト)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NEC にてシステム企画業務に携わるが、2003年 4 月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト(https://wings.msn.to/)」の代表でもある。主な著書に『改訂 3 版JavaScript 本格入門』(技術評論社)、「独習シリーズ(C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」(翔泳社)、「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravel など)」(Amazon Kindle)など。売り上げの累計は100万部を超える。