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【Javaコード入門】ラッパークラス_③文字列からラッパーオブジェクトを作成する

public static Long valueOf(String s)
throws NumberFormatException … Long型
 s:解析される文字列

valueOfメソッドを利用することで、文字列からラッパーオブジェクトを生成することもできます。
たとえば以下は文字列の100からLong型のオブジェクトを生成する例です。

WrapperValue.java

  1. package com.example.mynavi.wrapper;
  2.  
  3. public class WrapperValue {
  4.   public static void main(String[] args) {
  5.     var l = Long.valueOf("100");
  6.   }
  7. }

Byte/Short/Integer/Long型のラッパーオブジェクトでは、valueOfメソッドで基数を指定することもできます。たとえば、以下は16進数の文字列表現「FF」をInteger型に変換する例です。

  1. var hex = Integer.valueOf("FF", 16);    // 結果:255
ラッパークラス_目次
ラッパークラス
基本型の値をラッパークラスのオブジェクトに変換する
文字列からラッパーオブジェクトを作成する

監修

山田祥寛(有限会社 WINGSプロジェクト)
静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NEC にてシステム企画業務に携わるが、2003年 4 月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト(https://wings.msn.to/)」の代表でもある。主な著書に『改訂 3 版JavaScript 本格入門』(技術評論社)、「独習シリーズ(C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」(翔泳社)、「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravel など)」(Amazon Kindle)など。売り上げの累計は100万部を超える。