バックナンバー
- 【転職・副業編】「転職」とは、人生停滞気味だなぁと感じる時に検討するものである
- 読むべきはソースか、行間か、空気かーー 【エンジニアに必要なスキル編】
- 【会議編】ブレインストーミングとは、はたから見るとただの寄り合いである
- 【常駐編】「上流工程」とは、生粋のプログラマが望まない仕事である
- 【紛らわしい言葉編】「SaaS」とは、「無駄に用語を増やさないで」とエンジニアの心に去来させた言葉である
- 【プログラム編】「プログラム」とは、魔物であり、敵であり、愛すべき対象である
- 【物騒な言葉編】「人柱」とは、開発現場の神に捧げられる生贄のことである
- 【バグ編】Divide by Zero(ゼロ除算)とは、見つかると周囲の視線が痛くなるエラーである
- 【カタカナ語編】「ナレッジ」とは、使うと自分が賢くなった気分に浸れる言葉である
- 【初心者編】「ググれ」とは、答える気持ちが起こらない時に使用する返し技の一つである
- 【スキルアップ編】「資格」とは、「ゴールド持ってます」の一言で威力を発揮する(時がある)ものである
- 【新規案件編】「予算」とは、予定どおり行かないのが世の中だと証明してくれるものである
- 【セキュリティ編】SSLとは、改ざんを防ぎ、身元保証までしてくれる、ありがたいプロトコルである
- 【トラブル対応編】「運用でカバー」とは、マンパワーで解決するという決意が込められた言葉である
- 【ソース編】「DIV病」とは、何事もやり過ぎると危険であることの代名詞である
- 【言語編】「C言語」とは、世界を回すプログラム言語のことである
- 【修羅場編】「もうダメだ」とは敗色濃厚なエンジニアから漏れる言葉である
- 【労働時間編】「ノー残業デー」とは、会社の偉い人が唐突に開始する制度である
- 【メンヘル編】「五月病」とは、ごく当たり前の気持ちである
- 【4月編】「エイプリルフール」とは、各ベンダーから「ネタか、本気か?」と悩むプレスリリースが掲載される日である
- 【年末年始編】「年内リリース」とは、できもしない約束のことである