このエントリーをはてなブックマークに追加

Dustin先生の 今すぐ使える! ビジネス英語ワンフレーズ

早稲田大学で英会話・ビジネス英語を教えているダスティン先生が、ビジネスの現場や職場で、今すぐ使えるお役立ち英語フレーズを教えます! 「英語力をブラッシュアップして、生かせる仕事に転職したい」「グローバルに活躍したい」と考える皆さん、転職活動の合間に、ぜひ覚えていってくださいね。

第20回 「高いシェアを占める」の、ちょっと変わった言い方

「業界で高いシェアを占める」「90%以上のシェアを誇る製品」
など、カタカナ英語の「シェア(share)」は、ビジネスシーンでもよく使われますよね。

今回はこの“share”を使った少し面白い表現、“lion's share”を紹介します。

“share”は「取り分、分け前」という意味なので、“lion's share”で「ライオン級の取り分」、つまり「高いシェアを占める」という意味になるんです。

以下のように使うことができますよ。

Our company has the lion's share in this market.
(当社は、このマーケットで多くのシェアを占めている)
She claimed the lion's share of the credit for the projects's success.
(彼女は、プロジェクトの成功に自分が大きく貢献したと主張した)

そのほか、選挙での「最大投票数」なんていう時にも、“lion's share of votes”といった表現ができるなど、色々なシチュエーションで使えます。
ぜひ、使いこなしてみてくださいね!

I hope the lion's share of your studies will pay off!
(皆さんが勉強した分の多くが、役に立つといいな!)

See you next week!

監修者のプロフィール

Dustin Bullock(ダスティン・ブロック)さん

アメリカ ペンシルバニア州、フィラデルフィア出身。アメリカで保全生態学の教師としてキャリアをスタートさせた後、日本に移住。日本では10年間、英語教師として勤務。現在は早稲田大学で英語の教師として活躍し、ビジネス集中コースでも教鞭をとっている。趣味はマーシャルアーツ、料理、自然の写真撮影。

この記事はいかがでしたか? ★をクリック!(必須)

バックナンバー

第56回 映画やドラマでよく聞く“glass half full”ってどんな意味?

先日、友達が留学していた時の思い出でこんな話をしてくれました。「映画で主人公が、“The glass is half full.”って言ってたんだけ...

第55回 英語で「要するに(つまり)~」って何て言う?

先日友人から、「昨日、同僚と飲みに行ったんだけど話が長くて困ったよ。『要するに(つまり)~ということ?』って何て言えば良いの?」と聞かれました。「要...

第54回 ビジネスシーンではよく聞く“Cut a deal”の意味に要注意!

こんにちは! Dustinです。先日、友人からこんなことを聞かれました。「“Cut a deal”って『取引が切れた』という意味で合ってる?」ビジネ...

海外転職ノウハウ

  • タイで働く
  • 英文履歴書の書き方
  • カバーレターの書き方
  • 海外転職に役立つ!国際資格完全ガイド
  • ビジネス英語ワンフレーズ
  • 人事担当者インタビュー
  • グローバル人材への成長術