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Dustin先生の 今すぐ使える! ビジネス英語ワンフレーズ

早稲田大学で英会話・ビジネス英語を教えているダスティン先生が、ビジネスの現場や職場で、今すぐ使えるお役立ち英語フレーズを教えます! 「英語力をブラッシュアップして、生かせる仕事に転職したい」「グローバルに活躍したい」と考える皆さん、転職活動の合間に、ぜひ覚えていってくださいね。

第25回 「ゴッドハンド」との聞き違いに要注意? “In Good Hands”の意味

こんにちは、Dustinです。
先日、友人が職場での恥ずかしかった出来事を話してくれました。

退職者が出て、大量の仕事を引き継ぐことになった友人。
疲労困憊で出勤すると、上司が笑顔で言いました。

“Now you are in good hands.”

「え? ボクがゴッドハンド(素晴らしい腕前)?」
もしかして褒められてる!? と困惑していると、

「新しい人に、来週から来てもらえることになったから」
と上司は続けました。あれ? 褒められたわけじゃなかった?

実は彼は、“good hands”“god hand(ゴッドハンド)”
聞き間違えてしまったんですね。

“In good hands”とは、
「心配しなくて大丈夫/信頼する人に任せて」という意味。
つまり、「もう大丈夫だよ。新しい人に来週来てもらえることになったから」と言っていたわけです。

ちなみにいわゆる「ゴッドハンド」というのはカタカナ英語で、正しい英語表現ではありませんので注意してくださいね。

慣れない英語のやり取りでは、誰にだって聞き間違いが起こるものです。
皆さんもあまり肩を落とさずに!

英語に自信をなくしてしまった友人には、こう言っておきました。
I’ll let you know the URL of my column, so you’ll be in good hands!
(ボクのコラムのURLを教えてあげるから、もう心配ないよ)

Haha! See you next week!

文/犬養なみ

監修者のプロフィール

Dustin Bullock(ダスティン・ブロック)さん

アメリカ ペンシルバニア州、フィラデルフィア出身。アメリカで保全生態学の教師としてキャリアをスタートさせた後、日本に移住。日本では10年間、英語教師として勤務。現在は早稲田大学で英語の教師として活躍し、ビジネス集中コースでも教鞭をとっている。趣味はマーシャルアーツ、料理、自然の写真撮影。

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