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韓国の転職・求人情報

韓国の求人は、ほとんとが韓国国内向けで、ビジネスレベル以上の韓国語能力が応募要件となります。また、企業の採用は中途採用が中心で、即戦力であるかどうかが重視されます。韓国国内の景況感が厳しいこともあり、専門職や語学学校の講師などを除けば、外国人の就労ビザ取得は全般的に難しい状況です。

韓国での就労可能なビザ保有者が有利ではありますが、日本との貿易に携わる営業職や日本語教師の需要はコンスタントにあるほか、日系企業の求人や技術系専門職の求人では語学力のハードルが比較的低い場合もあります。韓国への就職を希望される場合は、こまめに求人状況をチェックしておくことがポイントです。

ページ下部に韓国で働く場合の福利厚生や休日休暇、物価や住宅事情など生活に関する情報をまとめていますので、韓国転職の理解を深める参考にしてください。

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韓国の海外転職・求人情報 19件(1〜19件を表示中)

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韓国の転職情報

日本人が活躍中の代表的な
職種・業種
職種 / 業種
  • 講師 / 教育
  • フード・アミューズメント関連職、ホテル関連職 / レジャー
  • 電気・電子・機械・半導体 / メーカー
韓国では就職難が続いており、企業に就職するには非常に高い競争率を勝ち抜かなければならない状況です。現地で就労しようとする日本人も同様に激しい競争に晒されることになりますが、日本語教師や日本人観光客向けのホテル・エステ関連サービスといった、日本語ネイティブや日本人であることが求められるポジションにおいては比較的優位性がある状況です。
仕事上必要とされる言語スキル
英語
TOEIC900点以上
韓国語
上級 / ネイティブレベル
目安:韓国語能力試験(TOPIC)5・6級以上

韓国には日本語が話せる人材が豊富な上、就職時に英語力が重視されるため、英語力の高い人材も豊富な状況です。そのため、英語力も採用要件となる場合があります。
入国手続き・ビザ
就業目的で韓国に入国するには、就労ビザの申請が必要です。職種や就労先企業との雇用契約の内容により、ビザの種類・在留期間の上限が異なります。昨今は専門職以外では就業ビザの発給は難しい状況です。
就業に関するビザの種類

■現地企業で働く場合
・会話指導(E-2):日本語学校などで日本語の講師として働く方のビザ(在留期間の上限:2年)
・専門職業(E-5):現地企業で技術者など専門性が高い分野で働く方のビザ(在留期間の上限:5年)
・特定活動(E-7):現地企業で日本語講師・技術者以外の仕事で働く方のビザ(在留期間の上限:3年)
■駐在員として働く場合
・駐在(D-7):海外の企業から駐在員として働く方のビザ (在留期間の上限:2年)

その他、ワーキングホリデーとして短期間で働く方のビザなどもあります。
※出所:駐日大韓民国大使館公式サイトより
(http://jpn-tokyo.mofat.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-tokyo/main/index.jsp)
平均休日・休暇
年間祝日:約14日
完全週休2日の場合:年間休暇は約 110日
週休1日の場合:年間休暇は約 62日
※韓国では2003年から政府が週休2日制を実施し、土日が休みの企業も多くなりましたが、中小企業では日曜日のみが休みの場合もあります。
韓国の連休は1月27日~30日の旧正月(ソルラル)と10月3日~5日秋夕(チュソク) の年2回が一般的です。年末年始は元日のみが休みの企業が多いようです。
※旧正月( 陰暦 1月1日)、秋夕(陰暦8月15日)に行うものであり、日程は毎年変わります。
福利厚生
諸手当
韓国で正社員または1年間以上契約の契約社員として働く場合は下記の保険に加入する義務があります。
  • ① 国民年金
  • ② 健康保険
  • ③ 雇用保険
  • ④ 産業災害保険
※「4大保険」と呼ばれることがあります。
福利厚生は企業により様々ですが、家族手当・特別勤務手当・住宅手当・勤務地手当・週末手当などが一般的なようです。中には食事手当を支給する企業もあります。
また、大手企業の中には、子供の学費を大学まで全額で補助する「子供の学費補助金」といった制度を設けている場合もあります。
有給休暇の買い取り
韓国では年に最低15日間の有給休暇が付与されます。労働者は企業に対して、使い切らなかった有給休暇の買い取りを請求する権利があります。しかし、実際にはこの権利を行使できない状況が多々あるようです。
生活費の平均(1ヶ月)
ソウルの場合
単身世帯の平均: 1,350,000ウォン(約13.5万円)
※上記金額には食費、家賃、光熱費、交通費、通信費、買い物代などを含みます。
※出所:The Seoul Institute 韓国政府機関サイトより (https://www.si.re.kr/node/51411)
ライフスタイルにより生活費は異なりますので、下記の主な物価も参考にして生活費をイメージしてください。
加工品
  • インスタントラーメン 1袋 約1,000ウォン(約100円)
  • チョコパイ 1箱(18個入り)約5,650ウォン(約565円)
  • 板チョコレート 70g 約670ウォン(約67円)
  • ポテトチップス 1袋 137g 約1,100ウォン(約110円)
飲み物
  • ミネラルウォーター 500ml 約800ウォン(約80円)
  • お茶 500ml 約1,500ウォン(約150円)
  • 缶ビール 355ml約1,500ウォン(約150円)
  • 缶コーヒー 240ml 約1,100ウォン(約110円)
外食
軽食
  • キムバ(韓国の海苔巻き)
    約1,000~3,000ウォン(約100~300円)
  • トッポギ(韓国の餅とコチュジャンなどで甘辛く炒めたもの)
    約2,000~3,000ウォン(約200~300円)
  • ホットク(シナモン入りの黒砂糖をパン生地で包んで焼いたスイーツ)
    約500~1,000ウォン(約50~100円)
一般的なメニュー
  • カルビ(骨付きの牛カルビ焼き)
    1人前 約20,000~50,000ウォン(約2,000~5,000円)
    ※最低2人前から注文しないといけないお店が多いようです。
  • サムギョプサル(豚の三枚肉の焼肉)
    1人前 約8,000~15,000ウォン(約800~1,500円)
    ※最低2人前から注文しないといけないお店が多いようです。
  • 石焼ビビンバ(肉・卵・野菜などをコチュジャンとごま油と混ぜるご飯)
    約5,000~10,000ウォン(約500~1,000円)
  • プルコギ(醤油ベースの甘口の牛肉と春雨の炒め)
    約10,000~30,000ウォン(約1,000~3,000円)
  • サムゲタン(若鶏と漢方の煮込み)
    約10,000ウォン~20,000(約1,000~2,000円)
  • キムチチゲ(白菜キムチが入っている辛めのスープ)
    約4,000~7,000ウォン(約400~700円)
  • 冷麺
    約4,000~9,000ウォン(約400~900円)
  • ジャージャー麺(炒めた黒味噌ソースをかけた韓国風ジャージャー麺)
    約4,000~6,000ウォン(約400~600円)
日用品
  • トイレットペーパー 24ロール 約11,000ウォン~(約1,100円~)
  • 生理用品 普通サイズ 18個入り 約6,000ウォン~(約600円~)
  • 石鹸 3個入り 約3,200~(約320円~)
  • 歯磨き粉 120g約2,600ウォン~(約260円~)
住宅事情
韓国の賃貸には2つの支払い方法があります。
  • ① チョンセ(伝貰):
    入居時に多額の保証金を前払いすれば月々の家賃が免除になる韓国独自の方式です。退去時に支払った保証金が全額返金されます。大家は保証金の運用益で家賃を捻出しますが、金利が下がり、ウォルセの形態を取る場合が多くなってきています。
  • ② ウォルセ(月貰):
    毎月家賃を支払います。この場合も、入居時に保証金を支払いますが、保証金の額に応じて月々の家賃が変動します。入居時に保証金を多く支払えば、月々の家賃を低くおさえることができます。
家賃相場は住宅のタイプやエリアによって幅があります。こちらのコラムで詳細をご紹介しています。
通勤事情
主な交通法
  • ① 地下鉄 (初乗り運賃1,250ウォン~)
  • ② バス (初乗り運賃1,000ウォン~)
  • ③ タクシー
    ・一般タクシー (初乗り運賃 3,000ウォン~)
    ・模範タクシー ※外国人対応に慣れている運転手が多い(初乗り運賃5,000ウォン~)
  • ※FREE INTERPRETATION(無料通訳)サービス
    「FREE INTERPRETATION(無料通訳)」のマークがついているタクシーは、無料で携帯電話を通した通訳サービスが受けられます。(対応可能言語:日本語・英語・中国語)
    一般タクシーでもこのマークがついているなら、運転手に「FREE INTERPRETATION, please」と言えば、運転手が電話で通訳者につなげてくれます。

  • ④ 車
ソウル近郊の通勤者は電車やバスの利用が一般的です。地方勤務では車通勤が一般的となります。
ビジネスマナー
概ね日本と同じですが、下記のように異なる部分もあります。
注意したいマナー
  • ① 上司を呼ぶ時は「フルネーム+役職+様」 または 「役職+様」
    日本では「課長」や「●●課長」など役職や、「●●さん」と名前で呼ぶのが一般的ですが、韓国では「フルネーム+役職+様」と「フルネーム」に「役職」と「様」をつけて呼ぶか、「役職+様」で呼ぶのが一般的です。
    例:「キム課長」の場合 ⇒ 「キム・ジフン+課長+様」 または 「課長+様」
  • ② 社外の人間と話す時でも、上司を敬語で扱う
    日本では社外の人間と話す時には自分の上司に敬語は使いませんが、韓国では常に「フルネーム+役職+様」のような呼び方となります。
  • ③ 同僚・部下を呼ぶ時はフルネームで
    同僚または部下と話す時、日本では「苗字+さん」ですが、韓国では必ず「苗字+名前+さん」が一般的。親しい間柄では「名前+シ(さん)」と呼ぶこともあります。

韓国の生活環境

面積
約10万平方キロメートル(朝鮮半島全体の45%,日本の約4分の1)
首都
ソウル
人口
約5,150万人 (2015年12月現在)※1
在留日本人の数
38,060人 (2015年10月1日現在)※2
在韓国日企業の数
669社(2015年10月現在)※3
標準語
韓国語
通貨単位
ウォン
為替レート
100円=1,003.58ウォン (2017年1月中旬のレート)
主要産業
電気・電子機器,自動車,鉄鋼,石油化学,造船 ※1
気候
春 3月~5月、 夏 6月~8月、 秋 9月~11月、 冬 12月~2月
日本との時間差
日本との時間差はありません。
※1 出所:外務省のウェブサイトより(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/korea/data.html)
※2 出所:外務省「海外在留邦人数調査統計(平成28年要約版)」
※3 出所:外務省「大韓民国(Republic of Korea)日本と大韓民国との協力年表」
監修:(株)マイナビコリア