頑張れ! 安藤くん(仮)タイトル画像 頑張れ! 安藤くん(仮)タイトル画像

バンドマンでフリーターだった若者(僕)がある時から正社員を目指し、さらに語学力なしなのに「海外で働きたい」という無謀とも思える夢を実現していく、順風満帆じゃなかった超リアル会社員ストーリー! ※実話を元にしたフィクションです

第3話 僕が安藤になった理由(わけ)

第3話マンガ

会社倒産で転職した先で出会ったのは……

正社員としての出だしは順風満帆に見えたのだったが、1年と数か月で(実質倒産)自分を含む従業員はすべて解雇。再び転職活動をはじめ、営業として300人ほどの医療系機器を扱う会社に入社できた。そこで待っていたのは、名前を憶えてくれない上司にこき使われる日々だった。

安藤になった理由

直属の上司から「君の名前は覚えにくい!」とあるときから、なぜか「今日から君は安藤だ!」と呼ばれはじめた。高校生のパシリのように「安藤、コーヒー持ってこい」「安藤、あんぱん買ってこい」「安藤、荷物運べ」これが一日に何回も繰り返されることに。

はじめての営業の仕事自体は嫌いではなかったが、「なぜこの人(上司)にこんなにこき使われるのか」「なぜこの人(上司)は僕を安藤と呼ぶのか」。もやもやとした疑問が「いい会社を見つけたら、この会社を辞めよう!」という「固い」決意に代わっていった。つづく……

イラスト・タイトルデザイン/Mutty

掲載日:2018/11/16