タイの出張の際に慌てない! 空港やコンビニで買える現地へのお土産&日本へのお土産

出張の度に頭を悩ませる人が多い、お土産選び。時間がない中でも、やっぱり相手に喜んで貰える物をセレクトしたいですよね。 色んな職場で働く日本人とタイ人に聞いてみた中から、今回は空港やコンビニでも簡単に見つけられるタイで喜ばれる「日本のお土産」と、日本で喜ばれる「タイのお土産」を紹介します。

日本のコンビニや空港でおなじみのお菓子は、タイ人に人気の日本土産

タイ人は性別・年代を問わず、ほとんどの人が甘いもの大好き!お土産にするなら伝統的な和菓子は人を選びますが、日本のチョコレートやクッキー、パイなどの洋菓子は「高品質で美味しい」と幅広い層に喜ばれます。人気の味はチョコ、抹茶、いちご味。また、果物をたっぷり使ったデザートも好評です。

スタッフが多い現地企業などには、個包装された大袋サイズのお菓子を色々とミックスに。タイのお客さま(訪問先)へのお土産には、箱入りの洋菓子を。見た目も華やかなものが好まれます。チョコレートは溶けやすいので保冷剤を忘れずに。

定番のスナック類は割高ですがバンコクでも手に入るため、現地の日本人には季節限定品や話題の新商品、地元の銘菓などの方が喜ばれます。

タイで人気がある日本のお菓子の写真
▲大人数のオフィスへは個包装された数が多いお菓子、少人数なら箱詰めされたお菓子を。

個人相手に贈るなら、タイでは割高になる日本のお酒

お酒を飲む人が口を揃えて「貰うと嬉しい」と言うのが日本のお酒。タイでは輸入アルコール飲料は日本のほぼ2倍、時には3倍の価格になることも。そのため、日本のお酒も現地ではちょっとした贅沢品になります。

相手に好みを尋ねるのが一番ですが、分からない場合は日本人にはウイスキーや地酒、美味しいワインなど。またタイ人男性には日本産の定番銘柄のウイスキー、女性には梅酒が美味しいと評判です。

タイ国内へ持ち込み可能なのは1リットルまで。ミニボトルとうまく組み合わせて。免税店で購入する場合以外は機内持ち込み不可なので、必ずチェックイン時に手荷物と一緒に預けましょう。乗り継ぎ便の場合は、最後の乗り継ぎ地の免税店で購入を。

※宗教上の理由でお酒を飲まないタイ人もいますので、お酒を飲むかどうかを事前の確認すること

日本のお酒の写真
▲お得意先への手土産にお酒を選ぶ方も多いです。
お酒の持ち込み可能な飲食店も多いので、会食の差し入れにも。

日本へのバラマキ土産は、 「タイ限定」のご当地お菓子

タイには日本の食品メーカーが複数進出しており、日本でおなじみのお菓子の「タイ限定味」もたくさん発売されています。もちろん現地メーカーの美味しいお菓子はたくさんありますが、日本のブランドだとタイの食べ物に馴染みがない方にも安心して楽しんでもらえるので、在住者の多くも必ず買って帰る定番品です。

人気のフレーバーは、南国の香りのするマンゴー味のお菓子や定番タイ料理のトムヤムクン味。また、タイの東北料理である豚ミンチのピリ辛サラダ「ラーブ」味のスナックは、スパイスが効いたパンチのある味でビールのおつまみにも合うと男性にも好評です。

少量を買うならコンビニで。オフィスなど大人数でシェアしたい場合には、空港で販売されている個包装されたものが詰まった大箱タイプのものをどうぞ。

海外限定味お菓子の写真
▲マンゴー味のお菓子は、子供や外国のお菓子に不慣れな方にも好評。最後にまとめて空港で。

日本の女性には美容大国タイのハーブを使った石鹸やスパ製品

日本からの出張者がよく「リクエストされて」と買い求めるタイ土産が、タイ発のスパブランドの商品。特に空港で取り扱いのあるブランドの多くは日本や欧米のデパートでも販売されており、「少し贅沢」なお土産に。タイのハーブを使ったボディケア製品や、アロマグッズなどがある中、オススメは誰もが使いやすい石鹸、ハンドクリーム、リップバーム。かさ張らないけれど見た目も豪華。空港では免税価格で購入できます。

また、市内や空港のコンビニ、薬局で売っているマンゴスチン石鹸は、プチプラなのに香りがよく使い心地もいいと、まとめ買いする人が多い人気商品です。

空港の免税店で買える高級スパブランドの写真
▲空港の免税店には人気の高級スパブランドを一堂に集めたショップがあるので便利!
このデータを調査した人
サカモトヨウコさん・タイ特派員サムネイル
写真を専門に学んだ後、関西の制作会社でカメラマンとして勤務。現在はバンコクに拠点を移し、日本のビジネス誌や現地メディア向けに、東南アジア各地で撮影を行う。 音楽とお茶と山を好み、旅先ではアートギャラリー巡りと猫の撮影を欠かさない。地球の歩き方バンコク特派員ブログへの寄稿や、バンコクの若者文化・クリエイティブシーンに関する取材・執筆も手がける。