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道新の【編集(記者/写真記者)】★若手が最前線で活躍中 株式会社北海道新聞社 ――創刊82年・創業137年――「北海道の『今』を伝えたい」

情報更新日:2024/10/04
掲載終了予定日:2024/12/19

この求人のポイント

【20~30代活躍中】手を挙げた人に任せる、自由と裁量のある職場!社歴に関わらず最前線で活躍できる
【地域密着】道内トップクラスの部数・知名度 【受賞歴多数】地方新聞社に留まらない発信力 【4割が道外出身】「北海道愛」を仕事で活かす! 【法整備に先駆け実施も】福利厚生や制度が充実
株式会社北海道新聞社のPRイメージ
「道新」として長く親しまれ、全国でも屈指のブロック紙として実績を積み上げてきました。約75万部の部数があり、地元に一番近く、そして一番「届く」メディアとして挑戦を続けていきます。
デジタル化が進み私たちは変化と試練に直面しています。過去に固執せず新たな風やアイデアを取り込み、より進化していくためにあなたの力を求めています。北海道を彩り、読み応えのあるニュースや情報を一緒に発信していきましょう!

仕事内容

【記者職】取材・記事執筆を行う「外勤」・レイアウト等を行う「内勤」 【写真記者職】写真撮影を専門に担当

具体的には

【記者職】

外勤部門は本社編集局(報道センター、経済部、運動部など)のほか、11支社38の支局があり、入社後はこのいずれかか、内勤部門(本社のみ)に配属されます。外勤⇔内勤での人事異動もあります。

【写真記者職】

紙面やデジタル版で用いる写真を撮影するため、北海道にとどまらず、日本全国・世界各地へ撮影取材に赴くケースもあります。

\1~2年目から手応えを感じられる仕事を!/

「道新」として北海道で親しまれており、札幌でも地方でもスムーズに取材活動ができます。
「手を挙げた人に任せる」文化のため、入社歴に関わらず最前線で活躍が可能。実際1~2年目で一面記事を担当し読者から大きな反響があった例もあります。

入社後の流れ

▼まずは本社で一律の基礎研修
取材や記事執筆の基本、コンプライアンス研修などを実施します。教育専門の部署、記者育成本部が研修を担当し、道新記者としての心構えから学びます。

対象となる方

【学歴・免許・性別は問いません】■記者やライター経験者、歓迎 ■意欲があれば未経験・第二新卒も歓迎! ■中途社員・道外出身者も多数活躍中!

「北海道で働きたい」「好きな仕事を続けたい」そんな思いを道新で叶えませんか?

★記者・ライター・カメラマン経験がある方は歓迎します!(紙やWebなど媒体は問いません)

■■第2新卒も歓迎■■

★直近でも記者未経験者の入社実績あり!
★異業界出身の中途入社実績も豊富です
「書きたい人」「自ら提案する人」に仕事を任せる社風です。若手も現場の最前線で活躍しています!

■■期待する人物像■■

  • ひたむきさ、粘り強さのある方
  • 好奇心旺盛で世の中の動きに敏感な方
  • 物事の本質をつかむ目を持った方
取材担当者からみた「向いている人」「向いていない人」をお伝えします!

この仕事に向いている人

裁量大きく働きたい方

業界経験者から「自由度が高い」と言われることも多いそうで、年齢や社歴に関わらず好きな仕事に打込める環境があります。自分で考え、行動に移せる方は、力を発揮し活躍できるでしょう。

この仕事に向いていない人

人と会うのが苦手な方

新聞社の仕事は現場に出向き、さまざまな人に会って話を聞き、ニュースを探すことから始まります。人との関わりが苦手な方は向かないでしょう。

マイナビ転職
編集部より

募集要項

雇用形態
正社員
勤務時間
9:30~17:30(実働7時間)
※上記を基本とし、配属先によって異なります。
※外勤の記者職と写真記者職には、専門業務型裁量労働制が適用されます。みなし労働時間(協定時間)は配属先によって異なり、1日8時間20分、8時間30分、8時間50分、9時間のいずれか(休憩1時間を含む)です。
勤務地

【初任地】道内いずれかの拠点

  • 本社(札幌)
  • 道内支社(函館・旭川・釧路・小樽・室蘭・帯広・北見・苫小牧・岩見沢)
※上記が中心です。

※上記以外にも道内38支局があるほか、東京、大阪、海外に取材拠点があります。
※U・Iターンも歓迎します。

★2024年11月から、移転新築した新本社ビルが稼働します!
【現本社所在地】北海道札幌市中央区大通西3-6
【新本社所在地】北海道札幌市中央区大通東4-1

マイナビ転職の勤務地区分では…


北海道
給与
月給:218,100円以上

※大卒22歳の場合=月給246,100円
※経験や年齢を考慮のうえ決定します
昇給・賞与
昇給/年1回(4月)
賞与/年2回(6月・12月)
諸手当
  • 通勤手当
  • 家族手当
  • 時間外手当
休日・休暇
  • 週休2日制(年間休日数111日)
  • 年次有給休暇(20日) ※取得率81.6% 2023年度実績
  • 各種特別休暇(結婚・永年勤続慰労など)
  • 産前産後休暇
  • 出生時育児休業
  • 育児休業
  • 子の看護休暇
  • 介護休業
  • 介護休暇
  • 蓄積特別休暇
福利厚生
  • 社会保険完備
  • 退職金制度
  • 雇用延長制度
  • 労働組合
  • スポーツクラブ・契約宿泊施設
  • 育児・介護時短勤務

魅力と活気にあふれる会社・組織作りに力を注ぎます

年齢や性別問わず実力を発揮できる公正な人事処遇や登用を行うほか、仕事と生活を両立し、家族との時間、自分自身の時間を大切にしながら働ける会社を目指しています。
この求人の特徴
  • 業界経験者優遇
  • 学歴不問
  • 第二新卒歓迎
  • U・Iターン歓迎
  • 「女性のおしごと」掲載中
  • 転職フェア出展
  • フレックス勤務
  • リモートワーク可
  • 17時までに退社可
  • 自社商品・メディアあり
  • オフィス内禁煙・分煙
  • 社宅・家賃補助制度
  • 退職金制度あり

会社情報

この企業の特徴
  • 産休・育休取得実績あり
  • 育児中の社員在籍中
設立
【創業】1887年 【設立】1942年11月1日
代表者
代表取締役社長 宮口 宏夫
従業員数
1,122名(2024年9月現在)
資本金
3億4650万円
売上高
368億円(2024年3月期)
事業内容
「北海道新聞」の編集・発行、書籍の刊行、各種事業の開催、電子メディアによる情報配信など

【発行部数】

752,653部(2024年8月現在/日本ABC協会報告部数/朝刊)

【事業所】

■本社
札幌

■支社
函館、旭川、釧路、東京、小樽、室蘭、帯広、北見、苫小牧、岩見沢、大阪

■支局
森、八雲、木古内、江差、せたな、伊達、千歳、倶知安、余市、岩内、江別、栗山、夕張、滝川、芦別、静内、浦河、深川、士別、名寄、稚内、枝幸、留萌、羽幌、天塩、遠軽、美幌、網走、紋別、富良野、新得、池田、本別、広尾、厚岸、弟子屈、根室、中標津

■印刷拠点
札幌(2カ所)、函館、旭川、釧路

■海外駐在
ソウル、北京、モスクワ、ユジノサハリンスク、ワシントン
本社所在地
★2024年11月からは新本社移転に伴い、住所が変わります★
【現本社】北海道札幌市中央区大通西3-6
【新本社】北海道札幌市中央区大通東4-1
道新グループ
北海道文化放送、エフエム北海道、道新サービスセンター、道新文化センター、道新文化事業社、道新販売センター、道新総合印刷、北日本広告社、道新ロジスティクス、北海道新聞HotMedia、道新インタラクティブ、道新アクセス
企業ホームページ http://jinji.hokkaido-np.co.jp/index.html

応募方法

選考の特徴
  • 入社時期応相談
応募方法

応募後に届く案内メールに沿ってプレエントリーいただき、下記2点の実施をお願いいたします。


1.WEBエントリーシートの提出
2.証明写真の登録
※応募書類は返却いたしません

※受験資格や応募書類など詳細は当社採用情報ページで公開中の「採用試験要項」を必ずご確認のうえ、ご応募ください。

【応募締切】2024年12月7日(土)23時59分
応募受付後の連絡
選考の詳細については応募締切後、応募者全員にメール又はマイページ内にてお知らせします。
採用プロセス
  1. STEP
    1

▼応募

締切日までに、エントリーシートを提出していただきます。
【応募締切】2024年12月7日(土)23時59分
  1. STEP
    2

▼1次試験(オンライン形式)

2024年12月8日(日)に実施します。詳細はご応募いただいた方に、別途ご連絡いたします。
  1. STEP
    3

▼2次試験

詳細は1次試験通過者の方に、別途ご連絡いたします。
  1. STEP
    4

▼内定

2025年1月を予定
  1. STEP
    5

▼入社

2025年2月または4月
※入社日に関しては場合により相談に応じます
問い合わせ
株式会社北海道新聞社

住所
〒 060-8711 ★本社の移転新築に伴い、2024年11月1日から住所が変更されます★
【現本社】北海道札幌市中央区大通西3-6
【新本社】北海道札幌市中央区大通東4-1

地図を見る

採用担当
経営管理局 人事グループ採用担当

E-mail

電話番号
011-210-5511(直通)

備考
※営業電話はお断りいたします

会社・仕事の魅力

株式会社北海道新聞社の魅力イメージ1

<4割が道外出身> 北海道で、北海道のメディアで、働く

採用では出身地はまったく考慮していません。実際、約4割が道外出身です。当社は「北海道」にこだわり抜き、地域の今を伝えることを追求しています。「北海道が好きだ」「この地域の役に立ちたい」そんな思いの方にとっては、天職となるのではないでしょうか。
現在、DX推進にも力をいれており、紙の新聞とは違ったWebならではの表現や着眼点を現場記者も学んでいる最中です。北海道に「届くメディア」を共に作っていきましょう。
道新記者の取材力は全国的にも評価されており、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞を受賞するなど実績豊富だ。こうしたノウハウを伝承していくため、2019年には教育専門の部署を立ち上げ。人を育て、活躍のチャンスを与える社風だ。
また定年まで安心して勤められる環境も魅力。産育休は法整備に先駆け実施し、男女問わず取得が「当たり前」になることを目指している。男性社員が自身の育休経験を活かし記事を書いたこともあるそうだ。

中途に門戸を広く開放している新聞社は決して多くない。後悔のないようにぜひトライしてほしい。

マイナビ転職
編集部より

インタビュー

先輩社員にお話を伺いました

宇野澤 晋一郎のプロフィールフォト
宇野澤 晋一郎 さん(中途入社7年目)
本社編集局経済部
前職の経験 記者
Q

仕事で印象に残ったエピソードを教えてください。

5年前、全道停電で停止した弁当工場責任者の姿です。「コメはあるのに、商品が出せない」と落涙。規格化した弁当でないと大手流通は棚に置かない。非常事態なのに役に立てない理不尽さ。男泣きにはグッときましたね
Q

会社の魅力はどこだと思いますか?

全く違ったバックグラウンドを持った人も受けいれる懐の深さです。中途入社であることを理由に疎外感を味わう事はありませんし、そもそも中途入社組が多いです。北海道の大地のおおらかさを体現した会社だと思います
Q

新しい仲間に期待することはなんですか?

仕事を楽しんでほしいです。記者はやり方次第で無限に世界が広がります。自分で範囲を決めつけないで、もっと知りたいと楽しみながら追求してほしい。「読者をビックリさせよう!」と思う方と一緒に仕事したいですね
Q

あなたの感じる職場の雰囲気は?

個人主義 チーム主義
個人の裁量が大きい ルールに従う
成果主義 プロセス重視
オフタイムの交流が少なめ 多め
トップダウン ボトムアップ
※個人の感想です。
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