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研究開発、基礎研究、品質管理、品質保証【総合職】 上田鍍金株式会社 ●創業101年。業界の日本を代表する大手企業●業界売上京都府2位

  • 正社員
  • 職種・業種未経験OK
  • 学歴不問
  • 第二新卒歓迎
  • 完全週休2日制
情報更新日:2021/09/28
掲載終了予定日:2021/10/28

採用担当からのミミヨリ情報は、掲載企業各社が自ら発信するオリジナル情報です。

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キャッチコピー

業界の日本を代表する大手企業。創業101年の老舗。世界トップクラスシェア&国内トップクラスシェア多数保有。今、業界で大変話題の研究開発型企業です。

業界売上高・京都府第2位
業界法人所得ランキング・全国最上位クラス(ランキング公示の最終年度は全国10位)
世界トップクラスシェア製品多数
国内トップクラスシェア製品多数
日本で最も進んだめっき研究所の一つ
世界初・日本初の技術開発に数多く成功
大学共同研究多数
経済産業省「ものづくり革新事業」認定企業
経済産業省「ものづくり新展開事業」認定企業
中小企業庁モデル工場に指定
京都市「京都市輝く地域企業」認定企業
京都府「中小企業経営強化事業」認定企業
京都府知事「京都府元気印中小企業」認定企業
連携型イノベーション研究開発事業認定企業
他、数多くの行政認定に浴しています。
税務署優良法人表敬(2001年~2020年まで20年連続表敬中)(↓)

キャッチコピーの続き

全国鍍金工業組合連合会(加盟企業およそ1300社)認定「環境整備優良事業所(全国129事業所)」のうち2事業所が当社事業所
経済産業省管轄SBIC(大阪中小企業投資育成株式会社)投資先企業の一つ
業界日本を代表する企業で、業界では最高クラスのステータスのある企業です
「上田鍍金」と言えば業界では日本全国で通用します。
自分の仕事を新聞紙上で見ることができます。

私たちは、今、日本の業界で話題の企業です!私たちのめっき技術によって、
「電気自動車など環境対応自動車の走行距離が延びる」
「太陽発電の効率が上がる」
「液晶の色が綺麗になる」
「スマートフォンの通話エリアが広がる」
「半導体の世代が上がる」
「レアメタルが必要なくなる」
「自然や資源を保護できる」
「健康になる」など様々な産業に一大変革が起きているからです。

めっき一筋、技術のUEDAと全国に広くその名を馳せる、業界屈指の有名企業です。

鍍金(めっき)とは

各種素材表面に工学(化学、電気電子、物理、機械、環境などの融合工学)的に表面皮膜を生成し、製品に様々な物質特性を設計する表面工学技術です。電気特性(配線形成、導電性、接触特性、絶縁性)、熱伝導性、磁気特性、高周波特性、電気抵抗、電磁波の遮断・遮蔽、撥水性、光学特性(反射防止、光吸収、熱吸収、光沢性)、物理特性(接合性、半田付け性、ボンディング性)、機械特性(高硬度、耐摩耗性、摺動性、潤滑性)、耐食性(犠牲皮膜法、腐食電流分散法)など各種製品や素材に多様な機能を持たせることが出来ます。めっき技術は政府研究機関のNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、産業技術総合研究所、物質・材料研究機構、日本原子力研究所、東京大学、東京工業大学、京都大学他多数の学術機関で盛んに研究されている、大手メーカーでも持っていない重要産業技術です。製品を変えてしまう、日本が世界に誇る技術です。(↓)

鍍金(めっき)とは の続き

国連サミットで採択されたSDGSに示される地球温暖化や環境問題を解決し、持続可能な地球環境に寄与するため、これから特に成長していく分野です。

企業ガイダンス

私たち上田鍍金株式会社は、次世代半導体、電気自動車、次世代エネルギー、次世代 LED、環境技術、環境資源保護、精密電子部品など世界最先端技術分野で必要とされる特殊機能表面処理の研究開発メーカーです。
100年を超えて業界をリードし続けているそのテクノロジーには「UEDAテクノロジーでしかどうにもならない」というものが数多く、これまでに数多くの日本初、世界初の研究開発に成功し、当社との共同開発を求めて全国から数多くの大手企業が訪れています。(海外大手も含め、日本中の大手エレクトロニクスメーカーが当社に技術見学に訪れています。)
政府系研究機関からも「こういう場合はどうしたらいいか教えていただけませんか」とよく相談に来られます。各大学から研究委託の依頼もあります。(↓)

企業ガイダンスの続き1

私たちは創業以来、常に新しい研究開発に積極的にチャレンジしてきました。
研究開発こそが当社の最大の特長なのです。
そしてユーザーからの厚い信頼を築き、業界の発展にも貢献、今日、まさに業界を代表するシンボルカンパニーとなっています。
現在も次世代テクノロジーの開発に余念がなく、様々な先行研究開発を行っています。
人工衛星など宇宙開発にも当社のめっき技術が採用されています。

私たちは開発を全て基礎から手掛けており、大手薬品メーカーにすらない特殊溶液の開発も自社で行っており、メカトロにクス系の生産設備や実験設備、さらに評価測定機器も、企画から設計、開発、組み立て、調整に至るまで、全て自社開発を行っています。
一つのラインで特性の違う二種類のメッキをマイクロメートルエリアに施したり、マイクロメートルの立体形状化やマスキングを可能にしたり、この機械・電気電子技術も当社の大きな強みです。(↓)

企業ガイダンスの続き2

当社では2008年に本社隣に技術開発センターを建設、2017年には本社隣に研究所を建設し、さらなる次世代研究への体制を整えました。取引先には国内大手企業、海外大手企業、政府研究機関、大学他100社以上が並び、当社で生まれた技術が世界中に広がっています。
私たちは自他共に認める業界全国屈指の優良先進企業として成長を続けているのです。

研究開発の一例

私たちは常に新技術を志向しています。狙うは常に日本初、世界初、世界最先端です。
現在も数多くの次世代技術を研究中です。

●粉体めっき/
粉末状の微粒子にめっきする技術です。粉末状の微粒子は電気めっきする為の電解溶液中に沈まない、洗浄工程の際に水と一緒に流れてしまう、どうやって乾燥させるか等技術レベルが従来のめっきとは比べものになりません。さらに微粒子に均一にめっきをつけること自体が大変難しく、又水分による吸着力の作用で粒子同士がひっつきます。当社ではこれらを可能にする技術を開発し、しかも電気を通さないガラス素材での実験に成功。ミクロンの微粒子にめっきする国内初の量産技術を実現しました。)

●3次元ファインエレクトロフォーミング/
微細電鋳と呼ばれる技術で電気の力によって液体(めっき溶液)を製品そのものに形状化させる技術です。めっき技術によるボトムアップ型ナノテクノロジーです。(↓)

研究開発の一例の続き1

●レーザめっき/ミクロンオーダーの微細めっきをマスクレスで可能にする技術の実用化に京都府産業技術研究所との共同開発により成功しました。

●環境めっき/環境に優しい鉛フリーのめっきです。ウイスカー(※長時間放置された金属(特にスズ)結晶表面から成長するヒゲ状の単結晶)の制御を可能とするめっき技術を開発し、他の金属を全く含まないスズ100%の理想のPbフリーめっきの開発に国内で初めて成功しました。0.1ミリ間隔の目に見えないコネクター接点や微細な電子回路でも短絡不良を起こしません。国内のありとあらゆるデジタル製品に搭載されます。

●特殊素材めっき/特殊な金属や焼結金属、誘電性のないプラスチック樹脂及びそれらと金属の複合素材、さらに紙やナイロンへのめっき技術の開発にも成功しています。

●ナノメートル高転写めっき/某世界トップ企業からのご依頼でナノフォーミングの研究開発に取り組んでいます。(↓)

研究開発の一例の続き2

◎こぼれ話/変わったところでは国体の記念メダルや有名な京都四条大橋にも当社の技術が採用されています。その他にも様々な難題解決に数多く応えています。

基礎研究開発の一例

●析出形状の自由化の研究/例:めっきを剣山のように析出できればリチウムイオン電池の容量を大幅に上げることができ、将来の日本のエネルギー産業に大きく貢献できます。

●微細エリア(ミクロン~ナノメートルエリア)へのめっき技術の研究

●エレクトロフォーミングの研究/半導体端子、コネクター、電子部品などめっきで直接製品を作る研究

●レアメタルの代替めっき技術の研究/金他のレアメタルめっきと同等の性能を他元素のめっきにより発現させる研究

●銀めっきの研究/非常に輝度(反射効率)の高い元素である銀は代表的な硫化元素であり、空気中で変色しやすく(反射率が落ちます)もしこの問題を解決することが出来れば次世代光源他として莫大な富を生みます。皮膜技術や組成設計他様々な角度から研究を行います。

●密着性の高いめっき技術の研究(アルミ素材へのニッケルめっき・金めっきの研究他)(↓)

基礎研究開発の一例の続き

●めっきによる微細孔形成および金属埋め込み技術の研究
●磁場めっきの研究
●めっきの合金化の研究
●合金多層膜めっき技術の研究
●合金めっきや分散めっきによる新機能薄膜の研究
●人体にやさしく環境負荷も低い無電解めっき技術の研究
●溶液のクリーン化の研究/半導体設備のクリーンルームのようにめっき溶液中をクリーン化する研究。高純度めっき技術の研究
●めっきの応力制御の研究/原子の析出により発生する微細な応力の解析と制御技術の研究。ミクロン~ナノメートル精度のめっき制御技術の研究
●無電解めっきにおける還元剤酸化反応とそれに対する金属触媒活性の相関の研究
●めっきには昔から様々な不思議な現象があります。これらを解明する研究他

次世代研究開発の一例

●特殊素材へのめっき技術の研究開発
●ガラス上への直接無電解銅めっきの研究開発
●高機能めっき(LED、自動車、電子製品向けめっき技術)の研究開発
●磁気記録媒体(HDD・SSD・ブルーレイ他)の高容量化を実現するめっき技術の研究開発、ディスクの垂直記録方式に向けためっき技術の研究開発
●環境関連めっき(太陽電池、水素電池、燃料電池、キャパシタ向けめっき技術)の研究開発/例:めっきによる燃料電池の発電効率の向上の研究他
●医療・バイオ関連めっき/例:分子認識機能を有する電極の作製・機能性有機単分子膜の形成によるバイオセンサーの開発他の研究開発。生体適合性のあるめっき(誤飲しても問題の起きない金めっきを開発し、細胞培養の基盤にする)で医療に貢献する研究開発
●めっきによるレアメタル保護・リサイクル技術の研究開発(↓)

次世代研究開発の一例の続き

●めっきによる新しいLSI実装技術の研究開発
●環境装置の研究開発/例:ある光触媒を銅めっきの中に取り組み、紫外線を当てると有害ガスの分解除去が可能になる新しい環境装置の研究開発
●めっきによるアクチュエーションの研究開発/電圧を印加すると伸縮や湾曲運動するめっきデバイスの研究。線路のポイントのように切り替わる回路や尺取虫のように自立歩行するめっきデバイス、回路パターンが自在に変化する基板等が実現するかも知れません。

創業101年の老舗企業です

創業1920(大正9)年5月
●当社は創業101年の老舗企業です。由緒ある歴史と伝統のある企業です。                                      

大きく成長していく企業です!!

●当社の成長性は業界でも全国的な話題になっています。
売上高の推移をご紹介いたします。
39億円(2024年3月期見込)
36億円(2023年3月期見込)
26億円(2022年3月期見込)
23億円(2021年3月期実績)
15億円(2020年3月期実績)
●これから大きく伸びていく企業です!!

20年連続優良法人表敬

当社は2001年から継続して税務署優良法人表敬中の京都を代表する優良企業です。
(2001~2020年期まで表敬中)

国内トップクラスの主要取引先

国内大手自動車メーカー3社、海外大手自動車メーカー3社、国内大手電機メーカー8社、海外大手電機メーカー3社、大手ITメーカー2社、大手重工業メーカー2社、大手おもちゃ・ゲームメーカー2社、大手光学機器メーカー、他、日本や世界を代表する大手有名企業・政府研究機関・大学100社以上。
●企業格、社数、共に国内トップクラスの取引先を誇ります。

今回の募集について

(1)私たちは事業拡大の為、大量採用を行います。
当社は、これから会社が大きく急成長していきますので、多くの人材を必要としており、全ての職種を力を入れて募集しています。事業拡大により多くのポストが生まれます。
特に今回の採用では思い切った抜擢採用を行い、やる気を重視して採用&抜擢しますので、やる気のある方にはチャンスだと思います。
●経験者の方はもちろん、未経験者の方も大歓迎致します。
●今回の募集で当社の『部長』『次長』『課長』『主任』候補者を決めたいと考えています。

(2)当社はこれから大きな世界最先端事業をどんどん立ち上げてきますのでやりがいがあります。

このような募集です。一人でも多くの皆様からのご応募を心からお待ちいたしております。
どうかよろしくお願いいたします。

仕事内容/プロセス技術開発

●プロセス技術開発
(※化学・生物・薬学・電気・農学・機械系の経験や知識が十分に活かせます。)

プロセス技術開発部門の募集です!
(※北陸オフィス・北陸工場は第1期生の募集です。)
力を入れて募集しています。
世界中から集まる様々な最先端めっきの製造プロセス技術を実験・開発し、メンバー指導を行います。
 
・難度の高い新規製品を立ち上げる製造プロセス技術を開発する。
・従来の製品品質や生産効率を上げる新しいプロセス要素技術を開発する。
・製品不良の原因を科学的に分析し、対策を考案、メンバー指導を行う。
・日々の製品品質や生産性に対してメンバー指導を行う。
・製造装置の仕様変更・改良・開発を行う。
・生産体制の見直し・考案を行う。
 
このような仕事をお任せ致します。

仕事内容/研究開発

●研究開発
(※研究開発の募集は終了しています。現在はプロセス技術開発の募集を行っています。)

世界最先端のめっき技術(電気めっき、無電解めっき)と材料の研究開発です。
日本初・世界初の新製品研究開発と次世代に向けた基礎研究をお任せします。

当社では「研究所」と「技術開発センター」の2つの研究施設を有しており、それぞれの中には研究設備、評価測定設備、実験設備、実験プラントなどが豊富にあり、既存の研究設備以外にも必要なものは全て購入するというほど研究開発に意欲的です。(※当社は研究開発投資に非常に積極的で、このようなやり甲斐のある研究環境はめったにないとよく言われます)
一般に物体が外界と関与するのはまずその表面であり、材料の表面特性が物体や材料特性を決定する最大のキーポイントになるといっても過言ではありません。つまり表面処理技術(めっき)は物体や材料の特性を大きく左右するのです。(↓)

仕事内容/研究開発の続き1

当社では様々な次世代産業技術(半導体、電気自動車、エネルギー、LED、環境、環境資源保護、精密電子部品、宇宙開発他)に向けた様々なめっき技術の研究開発を行っています。

ここでは主に電気めっき法による研究業務をご紹介致します。
●電気めっきとは、電解液(めっきしたい金属塩と様々な添加剤を含有させた溶液)中に製品を入れ、電気を通し、還元反応を用いて製品表面に金属を析出させる技術です。銅、ニッケル、クロム、金、銀、ロジウム、パラジウム、白金、亜鉛、錫(スズ)、並びにこれらを主成分とする様々な合金がめっき可能な金属元素です。

新製品を開発するには、例えば、めっき厚をミクロン精度で制御する(複雑な3次元形状の製品では、角部や端部はめっきが厚く析出するなど部位によって析出の仕方に差が出ます。これをミクロン精度で制御します)/(↓)

仕事内容/研究開発の続き2

任意のミクロンエリアのみにめっきを析出させる(例:5mmのエリア内に、直径数10ミクロンの丸型めっき数百個を任意の配列に行うなど)/製品の部位毎に異なる20種類のめっき厚をミクロン精度で実現する/製品の部位毎に10種類以上の異なる金属を析出させる/極限環境でもはがれないように密着性を上げる/めっきの内部応力を除去する/めっきの難しい物質や非導電物質(繊維、ガラス他)にめっきする、など様々な課題を解決しなくてはなりません。
その為に、
電解溶液成分の配合研究や材料開発研究
電解液温度、電流密度、電流波形、めっき圧力、時間等パラメータの研究
電解液中の金属イオンの移動をミクロン精度で制御する研究
電解溶液を一様化する研究(特殊なバブル・対流で攪拌する他)
被めっき金属素地の表面形態の研究
他、このような研究を平均1年かけて行います。(↓)

仕事内容/研究開発の続き3

●仕事の流れは、
お客様からの技術相談(こんなめっきはできませんか)→技術的検討、調査や情報収集、お客様に確認→実験(ビーカーワーク)で試作品を開発→お客様による試作品の承認→実機(ミニプラント)の設計(社内のプラント開発技術者にディレクションを行います)→ミニプラントで小ロット製造→お客様の承認→納期の打ち合わせ→製造部に移管。このような流れになります。製造部に移管するまで短い開発で半年、平均1年、長いものは2年位の研究開発のスパンです。

●ICP発光分析装置、原子吸光分光光度計、走査型電子顕微鏡、ナノ加工顕微鏡、エネルギー分散型X線分析装置、レーザ3D顕微鏡、回転式ミクロトーム、ビッカーズ硬度計、恒温恒湿試験機、混合ガス腐食試験機、塩水噴霧試験機、他多数の機器を使い、研究開発を行います。(↓)

仕事内容/研究開発の続き4

●また、基礎研究として、めっきできる金属元素を増やす、原子の析出挙動・形状を制御する、析出応力を制御する、低電流でめっきする、低温でめっきする、めっき時間を早める、電解溶液のリサイクル、10ナノメートル精度めっきなど多数のテーマがあります。

●また、無電解めっきとは、還元剤により金属イオンを還元析出させる技術です。均一な膜厚が得られ、非導電物質でもめっきできますが、特殊で複雑な前処理が必要、コストが高くなりやすいなどの課題もあり、これらを解決する様々な研究開発を行っています。無電解めっきも国内最先端の研究開発に取り組んでおり、この研究開発もお任せします。

●社長が技術に理解のある人で、新しいこと、興味を持ったことを何でもやらせてくれるという嬉しい環境です。

●化学・物理・電気・薬学・農学・生物系などの経験や知識が十分に生かせます。

仕事内容/分析研究

●分析研究/

業界日本最先端クラスの分析研究職です。
当社は分析技術も業界国内最高水準で、分析・評価業務の外部受託も行っているほど分析・解析技術に定評があります。

ICP発光分析装置、原子吸光分光光度計、走査型電子顕微鏡、ナノ加工顕微鏡、エネルギー分散型X線分析装置、レーザ3D顕微鏡、回転式ミクロトーム、ビッカーズ硬度計、恒温恒湿試験機、混合ガス腐食試験機、塩水噴霧試験機、他多数の機器を使い、製品や新規製品、試作品の今まで分からなかった厳密な化学組成の解明や定量化を行い、未来製品の創出につなげる研究です。
微量元素の定性定量分析、マッピング、表面・断面の形態観察、非破壊内部構造観察などです。(↓)

仕事内容/分析研究の続き

具体的には、各種製品のめっき溶液、添加剤、分解生成物、混入異物や菌、並びにめっき被膜特性(成分・膜厚・粗さ・融点・硬さ・電気特性・はんだ付け特性・信頼性・腐食等耐環境性、内部応力他)に関する微量金属分析、分子量計測他の分析業務をお任せします。

皆様の分析技術が次世代の半導体、自動車、携帯電話や、次世代エネルギー、資源保護、他数多くの未来製品や未来技術を創出します。
新たな見地の分析技術の研究開発もお任せします。

仕事内容/品質管理・品質保証

当社製品の品質を守る要となるセクションです。ここがダメと言ったら絶対にダメという品質権限を持つセクションです。基本業務は、ISO9001の規格手順に従って、各製造工程の審査、指導、並びに仕入検査(材料や外注購買の受入検査・出荷検査・外観検査)、不良原因の解明、改善提案、それらのデータベース化(予防サンプルの構築)、検査機器の管理、各製造セクションの製造記録の管理(様式・文章)、Fコスト(不良コスト)の管理を行い、ユーザースペックに対して製品不良が出ないように品質を管理、予防する業務です。経営会議での品質状況の発表、品質会議の主催(集計、分析のフィードバック、改善議論)、社内監査会、ISO事務局監査の立会い、それらに伴う改善等の対応も企画、実行します。
品質管理者は、毎月新規製品の立ち上げに携わり、全てユーザー(日本や世界を代表する大手が中心です)との(↓)

仕事内容/品質管理・品質保証の続き1

初回打ち合わせから参加し、品質管理者としての立場からの提案を行い、社内でのパイロット生産を通じて量産時の初期流動を深く分析し(各製造工程の確認・検証・データ取り・補正)、同様に外部の各協力業者にも出向いて同様に分析を行い、さらに梱包テストや実際にトラックを使った輸送テストも行い、製品毎の製造から納品までの品質保証マニュアルをつくります。そして製造関係者全員と打ち合わせ、手順指導を行います。量産が始まると各工程の定期監査や抜き取り検査を行い、品質の維持・管理を行います。そして不良に対しては、直ちに原因究明、是正処置、効果の確認を行い、ユーザークレームにも対応し、改善手法を立案、実行します。SPC管理(統計的品質管理)を主軸に、品質工学(タグチメソッド)を学び運用します。評価技術、不良分析技術も重要でこれら学び、また開発も行います。社内外の計測・評価機器の管理も行います。(↓)

仕事内容/品質管理・品質保証の続き2

また環境面では、スクラップ(廃液材料)の出ないものづくり体制の考案、省資源化・省エネルギー化(低電・低温製造他)が可能になるものづくり体制の考案、リサイクルシステム(溶液・廃液の再利用法他)の考案を行います。廃棄を社内で完全に止めてしまうシステムも開発したいと考えています。このような環境業務もお任せいたします。

●当社は、これから非常に大きな事業拡大を行いますので、国内外の外注企業の増加、海外生産拠点の強化など、品質保証体制の充実が益々重要となってきます。外注先に対しても当社と同じ概念、同じ思想で作ってもらえるように指導・啓蒙・管理することも非常に重要です。日常問題となる箇所はもちろん、波風の立っていないところも冷静な目で広く深く分析できる人材であることが必要です。またクリーンルームや測定室のさらなる最適化、評価機器の導入計画などにも携わります。(↓)

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その他の募集要項

社内SE、社内PG、機械設計、電気電子設計【総合職】 正社員

  • 職種・業種未経験OK
  • 学歴不問
  • 完全週休2日制
  • 第二新卒歓迎

【製造】日本のものづくり技術要素が全て詰まった面白い製造職 正社員

  • 職種・業種未経験OK
  • 学歴不問
  • 完全週休2日制
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