キープしました。
辞退しました。

株式会社日本農業新聞

この求人は現在募集を行っていません。

「掲載お知らせ」に登録しておくと、この企業が求人を再開した際にメールでお知らせします。

農業総合情報メディアで広告+αの提案を行う【企画営業】 株式会社日本農業新聞 《働きやすい環境》福利厚生が充実/実働7h/年間休日120日

掲載終了日:2025/02/17

この求人のポイント

★自分らしい企画立案OK!農業・農村の課題解決に取り組む新聞社★クライアント・読者に価値提供
JAグループの一翼◆90年超の歴史を持ち安定経営を実現 OJT&先輩の同行あり◆手厚いサポートでスキルUP 経験者採用◆中途入社のハンデなし/社員定着率も◎ 働きやすさ◆実働7H・残業少なめ・有休が取りやすい
週休2日で年休120日 & 1日実働7時間 & 残業月平均10時間☆働きやすさとやりがいの両立が叶う仕事です!
国内随一の農業専門日刊紙を発行する日本農業新聞は、「食と農の総合情報メディア」として新聞発行からWeb関連事業まで幅広く展開。近年、農業や食への関心が高まる中、事業拡大を目指すべく営業組織の強化を図ることとなりました。

広告・メディア業界の経験、イベント企画・運用実績など、当社営業で輝くスキルは多種多様。農業・食への興味を持つあなたの意欲と力を、日本の農業のこれからに活かしてみませんか?

仕事内容

本紙や電子版の広告・タイアップ企画を立案・提案 ◎目標にチームで取り組む ◎直行直帰可能 ◎担当業界を持つので"スペシャリスト"になれる

具体的には

『日本農業新聞 』および電子版の
広告営業に関わる幅広い業務をご担当いただきます。

  • 紙面セールス
  • タイアップ広告の進行管理
  • イベントの企画立案、運営 など

入社後の流れ

業界・事業などを学ぶオリエンテーション

企画提案を学ぶOJT指導(2~3ヶ月程度)

《先輩同行を通じて一人立ちへ》

既存顧客については
長年の取引関係があるため
スムーズな引き継ぎが可能です。
新規開拓では記者による紹介からの接触、
メディア情報からのアプローチなど
様々な方法で展開していきます。

配属先の編成

募集の営業部門は約20名で、
入社後は5名チームに所属することが多いです。

年齢層は幅広く、新卒、中途入社など
多様なメンバーと関われるのも特徴的です!

「風通しのよさ」にこだわる社風。
雰囲気はフランクで明るく、上司や他チームとの
コミュニケーションも活発。
新たな風を吹き込んでください!

裁量大きく企画立案できるやりがい

裁量大きく企画立案できることが
この仕事の面白さの一つ!

  • 消費者向けフリーペーパーを新たに発行
  • 特集WEBページの立ち上げ …etc.
手法・媒体もアイデア次第!

コロナ禍では対面形式の展示会開催が
難しかったことから
オンライン展示会を企画したことも。
今なお続く人気イベントになっています!

対象となる方

【業界未経験OK/20~40代の年齢層が活躍中】◎新聞・雑誌・広告・Web・ラジオ・テレビなど、何らかの媒体の仕事に携わったことがある方

【応募条件】

◎新聞・雑誌・広告・Web・ラジオ・テレビなど
 何らかの媒体に携わったことがある方

★例えば…

◎広告代理店・広告制作会社・Web制作会社・編集プロダクション
◎雑誌社・出版社・ラジオ局・テレビ局・Webメディア運営会社
◎営業・企画立案・宣伝・広報・ディレクション・制作進行
などのご経験がある方は大歓迎!

【こんな方は是非】

◎日本農業発展に貢献したい
◎アイデアを活かした提案がしたい
◎専門性が身に付く営業がいい
◎安定基盤の企業で腰を据えたい
◎プライベートも大切にしたい
取材担当者からみた「向いている人」「向いていない人」をお伝えします!

この仕事に向いている人

〇寄り添った提案ができる人

一方的に広告出稿を促すのではなく、顧客の状況に寄り添い、課題を共有しながら提案に望む営業スタイル。そのためお客様と信頼関係を築けるような、共感力が高い方が向いています。

この仕事に向いていない人

▲日本の農業に関心を持てない人

日本農業や農家をリスペクトできない人は、日本農業新聞の企業理念とずれが生じる可能性があります。農村・農家の実情や立場に寄り添えそうか、よく考えてみましょう。

マイナビ転職
編集部より

募集要項

雇用形態
正社員
採用予定人数
若干名
勤務時間
9:30~17:30(実働7時間)
休憩:60分 時間外労働:有
※勤務時間帯は職場により異なります。
勤務地
【本社】
東京都台東区秋葉原2‐3
※転勤しないコースも選べます。人事ローテーション有。
※転勤の有無に関わらず、入社時は東京本社での勤務となります。転勤した場合、数年間を転勤先で働き、その後は本社に戻ります。

マイナビ転職の勤務地区分では…


東京都
交通アクセス
【本社】
JR線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス線「秋葉原駅」より徒歩5分
東京メトロ銀座線「末広町駅」より徒歩5分
東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」より徒歩7分
給与
月給28万円~40万円
※転勤しないコースを選んだ場合は月給24万円~36万円
※年齢、経験などにより規定に基づき支給
※別途、通勤手当・残業手当を支給


中途採用で内定を得た場合の例
【30代半ば、扶養家族2人、転勤あり】
月収=41万7,000円(家族・住宅手当含む)
年収(賞与含む)=708万9,000円

*通勤手当は別途支給

初年度の年収

初年度年収は、入社後向こう一年間に支給される予定の金額で、基本給に諸手当と前年度の標準的な査定ベースの賞与額を加えたものです。 諸手当には、採用対象者に一律支給される予定の固定手当、平均残業時間を基準とした想定される時間外勤務手当を含みます。歩合給やインセンティブは含みません。 初年度年収は、入社される方のスキルや経験によって必ずしも一定ではありませんので、検索した年収額と実際に入社した際の金額は異なる場合があります。
400万円~680万円

モデル年収例

年収623万円 / 30歳 /月収36万4,680円(内訳:基本給32万8,080円、住宅・家族手当3万6,600円)+賞与
昇給・賞与
昇給/年1回(4月)
賞与/年2回(6月・12月)
諸手当
◆通勤手当
◆住宅手当
◆家族手当
◆技能手当
◆超過勤務手当
◆賃貸者住宅助成
◆転勤に伴う住宅助成、手当など
休日・休暇
【年間休日120日】
※日曜日、その他68日(夏季3日・年末年始5日含む)

◆週休2日制(日曜日+1日)
◆年次有給休暇:初年度12日、2年目以降は年間20日
◆慶弔休暇
◆産前産後休暇
◆看護・介護休暇
◆特別休暇(永年勤続など)
福利厚生
◆社会保険完備
◆退職金制度
◆各種貸付制度
◆財形貯蓄制度
◆慶弔・見舞金制度
◆両立支援制度
 (配偶者出産休暇・産前産後休暇・育児休職・
  育児時間・勤務時間短縮・看護休暇・
  ベビーシッター利用補助・介護休職・
  勤務時間短縮・介護休暇)
◆屋内禁煙(喫煙室あり)
◆研修制度
◆団体共済、交通事故傷害保険加入
◆永年勤続表彰、リフレッシュ研修休暇制度
◆ウォーターサーバー有
この求人の特徴
  • 急募
  • 業界経験者優遇
  • 学歴不問
  • 第二新卒歓迎
  • U・Iターン歓迎
  • 「女性のおしごと」掲載中
  • マイナビ転職だけで募集
  • 電話問い合わせOK
  • ブランクOK
  • 転勤なし
  • 残業月30時間以内
  • 英語を使う仕事
  • 国内出張あり
  • 業務時間7時間以内
  • 直行直帰可
  • 自社商品・メディアあり
  • 年間休日120日以上
  • 5日以上連続休暇取得可能
  • オフィス内禁煙・分煙
  • 社宅・家賃補助制度
  • 交通費全額支給
  • 携帯・タブレット支給
  • ジョブローテ・ジョブチェンジあり
  • 退職金制度あり
  • 固定給25万円以上
  • 資格取得支援・手当あり

会社情報

この企業の特徴
  • 女性管理職登用実績あり
  • 産休・育休取得実績あり
  • 育児中の社員在籍中
  • 再雇用制度あり
  • 無借金経営
設立
1928年(昭和3年)3月20日
代表者
代表取締役会長/港 義弘
従業員数
291人(令和6年4月1日現在)
資本金
1億円
売上高
68.2億円(令和5年4月~令和6年3月)
事業内容
◆「日本農業新聞」の発行

「食と農の総合情報メディア」を掲げる。紙の新聞に加え、有料「電子版」、全国の農産物の取引情報を速報する専用サイト「netアグリ市況」を運営する。消費者向け広報誌の発行、JA広報のコンサルタント、海外の先進農業視察など多彩な事業を展開している。主な読者は農家や、JAなどの農業関係団体、企業など。発行部数は朝刊28万部。

前身は1928年創刊の「市況通報」。
不況、世情不安の当時、業者の買いたたきに苦しんでいた農家に、東京や大阪といった消費地で取引される農産物の正確な相場情報を迅速に伝えようと新聞発行を始めた。1937年に題号を変更し「日本農業新聞」に。
以来、戦中・戦後の混乱期を乗り越え、日本随一の日刊農業専門紙として国内外のニュースを伝えてきた。
2002年にはJAの出資を受け株式会社を設立、経営・事業基盤を強化した。
本社所在地
東京都台東区秋葉原2‐3
関連法人
株式会社ジェイエイ情報サービス
支所・支局など
支所:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
支局:長野、松山
駐在:新潟
企業ホームページ https://www.agrinews.co.jp/

応募方法

選考の特徴
  • 面接日程応相談
  • 入社時期応相談
応募方法
■マイナビ転職の「応募フォーム」よりエントリーしてください。2025年1月17日(金)を一次締切とし、応募された方を優先的に選考いたします。

個人情報は採用業務のみに使用し、適切な利用、管理、保護に努めます。
他の目的で第三者へ譲渡・開示することはありません。
応募受付後の連絡
書類選考を通過された方に次回選考のご連絡をいたします。
採用プロセス
  1. STEP
    1

書類選考

応募フォームへのご回答後、
今後の選考(応募書類)についてご連絡を差し上げます。
  1. STEP
    2

筆記試験・面接

筆記試験・一次面接があります。
筆記(作文、適性検査)
一次面接
  1. STEP
    3

最終面接

弊社役員との面接になります。
日程=2月中・下旬(予定)
  1. STEP
    4

内定

入社日は2025年4月1日を予定しています。
面接回数
2回
面接地
【本社】
東京都台東区秋葉原2‐3
問い合わせ
株式会社日本農業新聞

住所
〒 110-8722 東京都台東区秋葉原2‐3
地図を見る

採用担当
株式会社 日本農業新聞 総務人事部 採用担当

会社・仕事の魅力

広告+αの発想で課題解決&根強いファンを獲得

★乳製品担当の営業は──

牛乳の消費が伸び悩み、酪農家が苦境にあるという状況が消費者に伝わっていないことに着目。そこで酪農家への応援メッセージ企画を立ち上げ、クライアントであるメーカーや団体に協賛を呼びかけました。その結果、酪農家の意欲向上にも貢献し、高い評価を獲得。農業界の課題を的確に捉え、それを解決に導くような企画を組み立てられる仕事です!

★ふとした思い付きから人気コーナーが誕生!

農家と聞くと「農業全般に詳しい」と思われがちですが、実はそうじゃないんです。トマト農家はトマトには詳しいけれどもキャベツには詳しくないし、逆もまた然り。そんな世間のイメージと実情のギャップを逆手にとって、「農業専門紙というニッチな中でも、さらに何かに特化したコーナーがあっても面白いんじゃないか?」と生まれた企画がなんと大ウケ!単発のつもりがレギュラー化し、多くのファンに愛されています!
土日休みを基本とし、有給休暇も取得しやすい同社。実働7時間で無理なく働けます。例えば1日の訪問は平均4件ほどで、内勤のみの日を設けるなど、メリハリのある過ごし方もできるようです。月1回程度の出張があるものの、関東で日帰りがメイン。直行直帰も可能でスケジューリングの苦労も少なめです。長く腰を据えて営業を続けるなら、業務のコントロールをしやすい場所を選ぶことも重要な観点ではないでしょうか。

マイナビ転職
編集部より

この求人に応募した人はこちらも検討しています

注目のキーワード

マイナビ転職からのお知らせ

マイナビ転職では、サイトの継続的な改善や、ユーザーのみなさまに最適化された広告を配信すること等を目的に、Cookie等の「インフォマティブデータ」を利用しています。

インフォマティブデータの提供を無効にしたい場合は「確認する」ボタンのリンク先から停止(オプトアウト)を行うことができます。
※オプトアウトをした場合、マイナビ転職の一部サービスを利用できない場合があります。