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入社2年目の転職は印象悪い? みんなの退職理由と辞める時の注意点を紹介!

早期退職をするか悩んでいるビジネスパーソンのイメージ画像

入社2年目で転職を考えている方のなかで「仕事辞めたいけど、2年で辞めるのは印象が悪い?」「タイミング的に早過ぎない?」などと心配している人も少なくないでしょう。早期に退職し、転職することには、メリット、デメリットの両方があります。また、退職を決意する前に考えておくべきこともあります。後悔のない選択ができるよう、早期退職ならではの注意点を理解しておきましょう!

目次

    早期退職(早期離職)とは

    早期退職に向けて前進をするビジネスパーソンのイメージ画像

    早期退職には、2種類の意味があります。一つは40~50代など、定年よりも早い時期の退職を勧める制度のことで一般的にはこちらを指します。定年で退職するよりも退職金の増加や有給休暇の買い上げなど優遇されるケースがあるため、希望して早期退職する社員も珍しくありません。

    もう一つは、入社して3年未満で辞めることを意味し、早期離職とも呼ばれます。

    では、入社3年未満で辞める「早期退職」について、データから実態を確認してみましょう。

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    入社2年で退職・転職をするのは早い?

    入社2年目での転職は、実際に早過ぎるのでしょうか? ここからは、早期退職者の実態をデータから見ていきましょう。

    【早期退職の実態】就職後3年以内の離職率は?

    厚生労働省が公表したデータによれば、2020年度における就職後3年以内の離職率は以下のとおりです。

    • 新規高卒就職者:36.9%
    • 新規大卒就職者:31.2%

    ※参照:厚生労働省『新規学卒就職者の離職状況を公表します』

    上記によると、高卒・大卒の3割以上が、就職後3年以内に離職しています。

    また、マイナビ転職の調査(2021年4月入社の新卒社員が対象)によれば、「今の会社を3年以内に退職予定の人」が28.3%と、3割近くの新卒社員が、3年以内の早期退職を検討しているようです。

    ≫マイナビ転職『2021年新入社員の意識調査』によるそのほかの結果

    上記のデータから約3割の人が早期退職している、または検討していることが分かります。だからといって、早期退職したら、誰でもすぐ転職できる訳ではありません。早期に退職したい場合、ご自身の状況を踏まえて、このタイミングで転職すべきかどうか慎重に判断する必要があります。

    早期退職者の会社を辞めた理由

    デスクワークをする社員のイメージ画像

    ここからは、早期に退職した人の理由を見ていきましょう。

    マイナビ「早期退職に関する調査(2017年9月調査)」によると、早期退職者(勤続年数1年~3年未満)が退職を考え始めたキッカケとして回答が多かったのは、「収入」「職場の雰囲気・業務環境」「休日・労働時間・残業時間」でした。具体的にどのような理由なのか、それぞれのリアルな回答もチェックしていきましょう。

    調査方法/勤続年数が1年~3年未満の経験がある全国の男女20~35歳を対象にインターネット調査、回答数600
    調査期間/2017年9月1日(金)~9月4日(月)
    実施機関/外部調査会社

    「収入」が早期退職のキッカケ

    退職のきっかけとして「収入」を挙げた人は、以下のような回答をしています。

    • 会社の業績が下がり、ボーナスが出なかったため。
    • 収入が同年代と比べて低く、これから収入が上がっていくビジョンも見えなかったため。
    • 面接で毎月の月給について話していたにもかかわらず、提示された月給が希望の金額と離れていたため。
    • 仕事の量が増えても、収入や手当などが変わらなかったため。

    上記からは、「入社前にイメージしていた収入と実際の収入がかけ離れていた」という理由で退職を考えた人が多かったと想像できます。

    「職場の雰囲気・業務環境」が早期退職のキッカケ

    退職のきっかけとして「職場の雰囲気・業務環境」を挙げた人の回答は、以下のとおりです。

    • 特定の人物に対するえこひいきや社内いじめなどが行われていたため。
    • 経営幹部の言いなりになり、正しい事を正しく行えない環境だったため。

    人間関係のストレス、経営陣の理不尽な指示によって心身が消耗した結果、早期退職を考える人も多いようです。

    「休日・労働時間・残業時間」が早期退職のキッカケ

    退職のきっかけとして「休日・労働時間・残業時間」を挙げた人は、以下のような回答をしました。

    • 週1日の休みのみで有給休暇が取れず、勤務時間も長かったが、改善される見込みもなかったため。
    • 休日も研修で休みがなく、超過勤務手当が付かない研修に出なければいけなかったため。

    労働時間や残業時間については、長時間の勤務だったり、休みが取れないことを理由に早期退職した人も多いようです。超過勤務手当が付かないのは法律違反ですが、そのほかにも会社特有のルールを後から知らされ、不満を抱く人も多いでしょう。

    早期退職する前に確認すべきこと

    モニターを見つめる若手のイメージ画像

    入社2年目で辞めて大丈夫なのか、早期退職は悪いイメージが付かないかなどと不安も生じるところでしょう。ここでは、早期退職を検討する際に確認しておきたい内容を紹介します。

    早期退職はリスクを伴うので慎重に判断を

    早期退職が良い結果につながるかどうかは、人によって異なります。

    「もう辞める!」と結論を出す前に、早期退職にはリスクもあることをしっかりと理解しておきましょう。早期退職のメリット・デメリットについては、後述します。

    ≫早期退職のメリット・デメリットについて

    入社時には仕事がうまくいかず「自分には無理だ」と思ったとしても、その気持ちがずっと続くとは限りません。仕事を覚えてスムーズにこなせるようになれば、楽しくなる可能性もあります。また、職場の人間関係が原因の場合、人事異動などで環境が変われば、一気に改善される可能性もあるでしょう。

    早期退職すべきか迷っているなら、まずは仕事を一通り覚えてみること、あるいは異動願いを出すことなど、自らができる改善策を試すことも一つの選択肢です。

    転職活動の際に、なぜ早期退職を選んだのか、納得感のあるストーリーをまとめられるかが大事

    早期退職の理由がはっきりしていて、改善の見込みもないと判断したなら、転職を選ぶのも手です。

    その場合、 転職希望先との面接では、どうして早期退職を選んだのかについて納得感のあるストーリーを採用担当者に伝える必要があります。

    このストーリーについては、退職を申し出る前に考えておきましょう。これまでの経験を振り返って、今後進みたい道を検討するうちに、解決方法が見つかったり、現在の職場で働き続けたほうが良いと思い直す場合もあります。

    違法な労働条件などは早期退職の理由になる

    早期退職は慎重に判断したほうが良いと説明しましたが、例外として違法な長時間残業を強いられるなど、著しく心身の健康に影響がおよぶ場合は、何よりも自己の健康を最優先に考え、早期の退職を選ぶことも必要です。

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    いざ転職を考える時に知っておくべきこと

    転職に向けて面接を受ける若手のイメージ画像

    早期退職を選んだ場合、転職活動を成功させるために、早期退職のメリット・デメリット、早期退職をする際に知っておくべきことを紹介します。

    早期退職をすることのメリット・デメリット

    早期退職のメリット・デメリットを知ることで、今が退職するべきタイミングなのか、会社にとどまるべきか、判断がしやすくなります。

    メリット1:今の職場よりも自分に合った企業に就職できる可能性がある

    今の会社で「仕事がうまくできない」「会社の風土になじめない」「人間関係がうまくいかない」という人は、労働環境を変えることで、うまくいくことがあります。思い切って早期退職をすることで、より自分に合った企業に転職できるかもしれません。

    たとえ今の会社でうまくいかなかったとしても、その経験には大きな価値があります。入社して1〜2年であれば、年齢的には新卒とそれほど変わりません。新しいチャンスを得たと思って、前向きにチャレンジすることが大切です。

    メリット2:早期退職者(第二新卒)はポテンシャル採用がされやすい

    入社して1~3年程度の人は、転職活動では「第二新卒」にあたります。第二新卒を積極的に採用している企業もあるため、転職活動は比較的しやすいでしょう。

    中途採用は経験者優遇の傾向がありますが、早期退職者(第二新卒)の場合はポテンシャル採用となるケースが少なくありません。未経験でもOKな求人も多いため、現職から業種・職種を大きく変えることもできるでしょう。短期間で辞めることに不安を感じるかもしれませんが、「就業経験を経て自分のやりたいことが明確になった」「応募企業で〇〇を実現したい」など、仕事への積極性をアピールすることができます。

    また、早期退職者は社会人経験があるため、新卒よりミスマッチが少ないと考えられています。ある程度のビジネスマナーがすでに備わっているものと見なされ、研修コストを節約できるという点でも、企業側にも大きなメリットがあると考えられるのです。

    メリット3:やりたい仕事に就けるチャンスがある

    新卒採用は職務を限定せず採用し、能力や適性を見て配属される「総合職採用」が多いため、入社前に考えていたやりたい仕事に就けない、あるいは仕事に従事することでやりたい仕事が明確になったものの現職では就けないことがあります。

    一方転職は職種で募集する「職種別採用」が多いため、やりたい仕事に就けるチャンスがあります。現職でやりたくない仕事を続けるよりも早期に経験を積み、スキルを高めていくことができます。早期退職者(第二新卒)に対して企業は実務面の能力はそれほど期待していませんが、やりたい仕事に就きたい熱意や習得意欲を求めています。

    メリット4:周囲のフォローを受けることができる

    新卒とそれほど年齢が変わらないため、先輩社員などから仕事についてフォローや指導が受けやすくなります。他社のカラーに染まっていないフレッシュな第二新卒であれば、未経験の職種でも教えやすくフォローしやすいと周囲も考えているからです。

    デメリット1:仕事が長続きしないというイメージを持たれる可能性がある

    通常、採用担当者は、早期退職者に対して在籍期間の短さはそれほど気にせず、仕事のポテンシャルに期待をすることが多いです。しかし、前職を辞めた経緯などを知らない配属部署の社員からは、「仕事が長続きしないのではないか?」と思われる可能性があります。

    そういった不安を払拭するためには、自ら積極的に仕事を覚えていく姿勢を示していくことが大切です。しっかり仕事を行っていくことで周囲の不安を払拭することができます。

    デメリット2:「なぜ辞めたいのか」を分析しないと転職を繰り返す可能性がある

    早期退職の理由を自分なりに分析しておかないと、転職先でも同じような悩みを抱える可能性があります。今の職場が自分に合っていないと感じたのであれば、「今の会社にどのような不満があるのか」「自分はどういう会社で働きたいのか」辞めたい理由を徹底的に分析しましょう。辞めたい理由をかなえたいことに置き換えて、転職軸を考えてみてください。

    また、新卒で就職した会社がうまくいかず、今度は失敗したくないという考えが強過ぎると、いつまでも自分に合う企業が決められず転職がうまくいきません。転職軸を明確にして、自分のかなえたいことが実現できる企業を選択してください。転職先に多くのことを求め過ぎず必要とされる人材になろうという考え方も大切です。

    デメリット3:新卒採用と同様の研修は受けられない

    早期退職者が第二新卒として採用されても、新卒採用時のような充実した研修は受けられないことが多いでしょう。

    早期退職者はビジネスマナーなどの研修をすでに前職で終えていると考えられているため、新卒採用よりも短期間で戦力になることが期待されています。必要な知識など自己啓発できることがあれば、積極的に習得していくことも求められるでしょう。

    一方、新卒と同じ研修プログラムを行う企業へ中途入社した場合、新卒とまったく差異がなく同様の仕事を行うことで、逆にモチベーションが下がってしまうケースもあります。

    しっかりと自己分析を行うことも大事

    転職の際に自己分析を行うことで、自分の向き不向きが分かり、志望動機や自己PRもスムーズに作れます。これまで携わった仕事を「携わった職務・目的・目的を達成するためのプロセス・成果」に分解して書き出してみると、仕事の強みに気づくことができます。過去の実務経験を振り返りつつ、自分の強みを見つけましょう。

    また、実際に自己分析をする際は、「自己分析シート」を使うと便利です。以下の記事に自己分析のやり方、注意点を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

    ≫転職活動での自己分析のやり方とは? 自己分析シートの書き方を実例をもとに解説

    転職理由はポジティブにフォーカスをしてまとめる

    早期退職者はポテンシャル採用されるとしても、転職理由は必ず聞かれます。実際の転職理由には、「〇〇がしたい」といったポジティブな面と「××がいやだったから」といったネガティブな面があるはずです。

    ポジティブな面だけを伝えると、今の会社ではそれが実現できないのかと採用担当者が疑問に思うこともあります。また、ネガティブな面だけを伝えるのも悪い印象を与える可能性があります。

    採用担当者は、早期退職者が「長く続けてくれるか」「前の会社と同じような理由ですぐ辞めるのではないか」などと不安に思っています。そういった早期退職者に対する不安を払拭するために、ネガティブな面からポジティブな面へと話をつなげることを意識してみてください。

    ただし、ネガティブな面を伝える時は、客観的に第三者でも納得できるような内容が必要です。人間関係による転職理由は主観性が入りやすく、客観的に説明するのが難しいため、人間関係が転職理由の場合はあえて触れないほうがいいでしょう。

    また、労働環境や会社の体制に対する批判もできる限り避けるべきです。どうしてもそれ以外の理由がない場合、「事前に確認をしなかったことを反省していますが、面接前の話と仕事内容が違い、異動を申し出ましたが実施が難しく、やりたいことを実現したいため退職しました。」など、謙虚に事実を伝えることもできます。

    ネガティブな面を伝える時は、具体的には、以下のような流れでまとめると伝わりやすいでしょう。

    • ××というネガティブなことがあった
    • それに対してこういう努力をした
    • 効果はなかったものの○○を学べた
    • そこで学んだ○○を生かして御社で働きたい

    ポジティブな理由を伝える時は、現職でできないことと理由を述べて、応募企業ではどのように実現できると思っているか説明します。

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    まとめ

    収入や職場の環境、労働時間、仕事内容などさまざまな理由で早期に退職した人がいます。

    早期退職者は第二新卒としての採用も期待できますが、採用担当者に「なぜ早期に転職を考えたのか」をしっかりと伝えることが、転職を成功させるうえで大事です。そのためには、自分がなぜ今の会社を辞めることにしたのか、解決するためにどのようなアクションをしたのかを振り返ることが重要です。

    早期退職にはメリットとデメリットがあります。 本記事で解説したメリット・デメリットを十分に理解したうえで、転職をするか、今の会社にとどまるか、納得のできる選択をしてください。


    監修者

    谷所健一郎さんのプロフィール写真

    谷所健一郎(やどころけんいちろう)

    有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例(マイナビ出版)」、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。

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