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フレックスタイム制とは? コアタイムや働きやすさ、実態調査の結果を解説

フレックスタイム制とは? コアタイムや働きやすさ、実態調査の結果を解説

「フレックスタイム制とは何か」「会社にいなければいけない時間(コアタイム)の実態」や、フレックス勤務可能な求人が多い業種・職種について解説しています。また、実際にフレックスタイム制で働いている人が感じるメリットとデメリットの実態調査についてもまとめています。

フレックスタイム制の企業で働くことができれば、電車の混雑時間帯を避けることができ、通勤のストレスを軽減できるだけでなく、仕事とプライベートが両立できるかもしれません。フレックスタイム制が多い業種や職種をご紹介しますので、参考にしてください。

目次

    フレックスタイム制とは?

    フレックスタイム制とは、就業規則や労使協定で定められた総労働時間の枠内で、労働者自身が出退勤時間や労働時間を決められる制度のことです。仕事とプライベートの調和を図りながら、効率的に働くことができます。

    フレックスタイム制を導入している会社でも、制度が適用される範囲は「全従業員」「部署ごと」「特定の条件を満たしている人のみ」など、会社ごとの労使協定でさまざまです。そのため、条件によっては自分がフレックスタイム制の対象となる労働者の範囲に含まれない可能性がある点を理解しておく必要があります。

    コアタイムとは?

    「フレックスタイム制」とはいえ24時間いつでも自由に出退勤できるとは限りません。フレックスタイム制では、1日の労働時間帯がコアタイムとフレキシブルタイムに分けられていることが一般的です。

    コアタイムとは必ず勤務をしなければならない時間帯、フレキシブルタイムとはその時間帯の中であればいつでも出退勤してよい時間帯です。

    一方で、このコアタイムがないスーパーフレックス制という勤務形態もあり、始業・終業時間を労働者が決めて働くことが可能です。

    フレキシブルタイムとは?

    フレキシブルタイムとは、フレックスタイム制におけるいつでも出退勤してもよい時間帯のことです。先述のとおり、フレックスタイム制では1日の労働時間帯がコアタイムとフレキシブルタイムに分けられています。

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    フレックスタイム制の実態調査の結果は?

    フレックスタイム制の利用実態について、24歳〜66歳の社会人1,314人(※)にアンケート調査を実施。勤務先にフレックスタイムがあるかを聞いてみました。

    Q.勤め先に「フレックスタイム」がありますか?

    勤め先に「フレックスタイム」がありますか?

    Q.「フレックスタイム」で働いていますか?(「フレックスタイムがある」と回答した人のみに質問)

    「フレックスタイム」で働いていますか?(「フレックスタイムがある」と回答した人のみに質問)

    今回アンケート調査を行った1,314人中300人(22.8%)が「勤め先にフレックスタイムがある」と回答。また、そのうち130人(43.3%)がフレックスタイムで働いていることが分かりました。

    コアタイム実態調査の結果は?

    コアタイムとは必ず勤務をしなければならない時間帯、フレキシブルタイムとはその時間帯の中であればいつでも出退勤してよい時間帯のことですが、どれくらいの人がコアタイムのある企業で働いているのでしょうか。

    Q.コアタイム(必ず勤務しなければいけない時間帯)は決まっていますか?

    Q.コアタイム(必ず勤務しなければいけない時間帯)は決まっていますか?

    Q.コアタイムの開始・終了時刻で最も近い時刻はどれですか?

    開始時刻
    8:00 8.0%
    9:00 17.2%
    10:00 50.6%
    11:00 11.5%
    12:00 5.7%
    終了時刻
    14:00 8.0%
    15:00 51.7%
    16:00 8.0%
    17:00 8.0%
    18:00 6.9%

    今回「フレックスタイムできる」と回答した人にコアタイムの有無を聞いてみたところ、6割以上が「コアタイムがある」と回答。また、コアタイムの開始時刻は10:00、終了時刻は15:00が最も多いようです。

    ちなみに、通勤ラッシュや満員電車を避けるという点では、今回紹介しているフレックスタイム(フレックスタイム制)以外に「時差出勤制度」や「裁量労働制」といった制度もあります。働き方を見直す機運が高まる中で新たに導入する企業も増えていくかもしれません。併せてチェックしてみましょう。

    フレックス勤務の求人・転職情報はこちら

    フレックス勤務可能な求人が多い業種・職種は?

    フレックス勤務可能な求人が多い業種や職種を、転職情報サイト「マイナビ転職」に掲載されている求人の割合からランキングで紹介します。(2023年8月15日時点)

    フレックス勤務可能な求人が多い業種ランキングTOP5

    1位 IT・通信・インターネット 19.81%
    2位 マスコミ・広告・デザイン 15.42%
    3位 コンサルティング 13.08%
    4位 メーカー 8.38%
    5位 金融・保険 7.98%

    ※2023年8月15日時点

    フレックス勤務可能な求人が最も多い業種は「IT・通信・インターネット」で19.81%、「マスコミ・広告・デザイン」の15.42%、「コンサルティング」の13.08%でした。

    それでは、フレックス勤務可能な求人が多い職種はどのような結果であるか見ていきましょう。

    フレックス勤務可能な求人が多い職種ランキングTOP5

    1位 ITエンジニア 22.62%
    2位 WEB・インターネット・ゲーム 20.78%
    3位 クリエイティブ 14.82%
    4位 電気・電子・機械・半導体 12.08%
    5位 コンサルタント・金融・不動産専門職 11.91%

    ※2023年8月15日時点

    フレックス勤務可能な求人が最も多い職種は「ITエンジニア」で22.62%。続いて「WEB・インターネット・ゲーム」の20.78%、「クリエイティブ」の14.82%となりました。

    》働き方改革とは? 働き手に求められる変化とは? 残業が減る=楽になるだけではない!?

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    フレックスタイム制のメリット

    フレックスタイム制の企業で働くことでどのようなメリットがあるのでしょうか。フレックスタイム制の企業で働いている社員の実態調査の結果や、リアルな声を見ていきましょう。

    フレックスタイム制のメリット実態調査の結果は?

    Q.フレックスタイムのメリットとは?(複数回答可)

    通勤が楽

    59.0%

    定時勤務では行きづらいところに行ける

    44.0%

    プライベートの時間をたくさん取れる

    30.6%

    残業が少なくて済む

    20.1%

    社内のコミュニケーションが取りやすい

    11.2%

    取引先とのコミュニケーションが取りやすい

    10.4%

    メリットは感じていない

    7.5%

    その他

    3.7%

    フレックスタイムで働いている人にメリットを聞いたところ、「通勤が楽」と回答した人が59.0%と過半数を占めていることが明らかになりました。次いで、「定時勤務では行きづらいところに行ける」が44.0%、「プライベートの時間をたくさん取れる」は30.6%と続きます。

    更に、4番目に多い回答として「残業が少なくて済む」が挙げられていることから、フレックスタイムの導入によって、プライベートの時間がしっかり取れている点に喜びを感じている人が多いと考えられるでしょう。

    満員電車を避けられる

    「フレックスタイムで働いている」と答えた人にメリットを聞いたところ、最も多かった回答はやはり「通勤が楽」なことでした。決められた始業時間に合わせて出勤する必要がないため、通勤ラッシュや満員電車を避けることができ、通勤のストレスは軽減されるようです。

    より詳しく聞いてみると、以下のようなメリットを感じているという回答が得られました。

    • 満員電車に乗らなくて済むので、本がゆっくり読める(男性・46歳)

    ワーク・ライフバランスが向上する

    「プライベートの時間をたくさん取れる」「定時勤務で行きづらいところに行ける」などもフレックスタイムならではのメリットでしょう。

    例えば、出勤時間を自分の都合に合わせて調整することで、子供の見送りをしたり、役所や銀行、病院などに行ったりと柔軟に対応できるようになります。

    より詳しく聞いてみると、以下のようなメリットを感じているという回答が得られました。

    • 役所や銀行に立ち寄ってから出社できる(男性・38歳)
    • 早起きが苦手な夜型人間でもやっていける(女性・34歳)
    • 金曜日に早く帰ると、週末が長く感じる。旅行にも便利(男性・38歳)
    • 子供の見送りや、親の介護の予定に合わせやすい(女性・37歳)

    生産性が上がる

    時間に縛られなくなることで、生産性が上がるというメリットもあります。

    自分で働く時間を調整できるため、より効率的な時間配分が可能になるでしょう。仕事量は、時期によって変動する傾向にあるので、忙しい時は集中的に取り組み、仕事量が少ない時には早く帰宅するというメリハリのある生活を送れます。

    また、自分自身で労働時間を管理することで、タイムマネジメント能力も身に付き、効率的に業務を進められるようになるでしょう。

    より詳しく聞いてみると、以下のようなメリットを感じているという回答が得られました。

    • 前の日遅い時間まで働いた時や疲れがたまっている時は、翌日ゆっくり出勤できる(男性・36歳)
    • 朝勉強してから出社できる(男性・30歳)
    • 早く出社するとほかの人からあまり話し掛けられないので、業務効率が上がる(男性・45歳)

    フレックスタイム制のデメリット

    フレックスタイム制には、メリットばかりではなくデメリットもあります。ここでは、実態調査の結果と共にフレックスタイム制のデメリットについてまとめました。

    フレックスタイム制のデメリット実態調査の結果は?

    Q.フレックスタイムのデメリットとは?(複数回答可)

    デメリットは感じていない

    38.1%

    社内のコミュニケーションが取りにくい

    23.1%

    出退勤の勤務記録提出や自己管理が大変

    22.4%

    勤務時間外でも仕事の連絡が来る

    20.1%

    実質、希望の時間に出退勤はできていない

    14.2%

    取引先とのコミュニケーションが取りにくい

    11.9%

    残業が多い

    7.5%

    その他

    0.7%

    「デメリットは感じていない」が38.1%と、約4割の人がフレックスタイムに不満はないという結果になりました。

    一方、デメリットを感じる人の理由としては、「社内のコミュニケーションが取りにくい」「勤務時間外でも仕事の連絡が来る」など、ほかの社員とは勤務時間帯が異なるというフレックスタイムの特性上、連絡を取り合う時間などを合わせづらいといった回答が目立ちました。

    タスク管理や自己管理が苦手な人には向かない可能性がある

    「出退勤の勤務記録提出や自己管理が大変」と回答した人の割合が、22.4%となっていました。

    自己管理や時間マネジメント能力が身に付いていなければ、仕事がたまったり、帰宅時間が遅くなったりするので業務効率が下がる可能性もあります。

    より詳しく聞いてみると、以下のようなデメリットを感じているという回答が見られました。

    • 遅く出勤すると、帰るのも遅くなる(男性・40歳)
    • タイムカード以外に出退勤の記録を作り提出する義務があるがいつも月末に慌てて作成する(男性・56歳)

    社内のコミュニケーションが取りにくい

    「社内のコミュニケーションが取りにくい」と回答した人が23.1%と多くを占めていることが明らかになりました。

    また「取引先とのコミュニケーションが取りにくい」と回答した人も11.9%という結果が出ているので、コミュニケーション不足が大きな欠点だと言えるでしょう。

    より詳しく聞いてみると、以下のようなデメリットを感じているという回答が見られました。

    • 夜型の人が多いので、朝方の自分と時間が合わない(男性・41歳)
    • 社内で会議する時に全員がそろわない(女性・36歳)

    勤務時間外でも仕事のやりとりが発生する

    取引先や顧客はフレックスタイムで働いていないことのほうが多いため、勤務時間外に仕事のやりとりが発生する点がデメリットだと言えます。

    また、周囲の人に遠慮して希望の時間に出退勤はできていない人もおり、自分が希望する時間に出退勤を調整するのは難しいという一面もあるようです。

    そこで、実際に、出退勤時間を思うように決められないことがどのくらいあるのか聞いたところ、23.9%が「毎日」と回答。

    Q.出退勤の時間を思うように決められないことは、どれくらいの頻度でありますか?

    Q.出退勤の時間を思うように決められないことは、どれくらいの頻度でありますか?

    フレックスタイムができる環境であったとしても、勤務時間帯を自分の思うように調整できないとなると、通勤ラッシュや満員電車を避けられる、定時勤務では行きづらいところに行けるなどといったメリットも感じにくくなるでしょう。

    より詳しく聞いてみると、以下のようなデメリットを感じているという回答が見られました。

    • お客さまはフレックスタイムではないため、アポが自分の勤務時間帯に関係なく入ってしまう(女性・44歳)
    • 制度はあるが、工場のラインは動いているので用事がない限り使いにくい(男性・58歳)
    • 結局早く帰る人は少ない(男性・46歳)
    • 周りに遠慮して、自分のやりたいようにできない(男性・37歳)

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    フレックスタイム制の仕事に転職する際の注意点

    フレックスタイム制の仕事に転職する際には、下記の3つに注意をしましょう。

    • コアタイムの有無や勤務時間の実態を確認しておく
    • フレックスタイム制なら自由に出退勤できるとは限らない
    • 面接でフレックスタイム制の質問をする際は聞き方に注意する

    コアタイムの有無や勤務時間の実態を確認しておく

    フレックスタイム制で働ける仕事に転職したいと思ったら、コアタイムの有無や勤務時間の実態を確認しておくことが重要です。

    コアタイムとは、1日のうちに「労働者の就業が必須な時間」のことを指します。例えば、コアタイムが9時〜13時に設定されていれば、9時までに出勤していなければなりません。

    もしこれからフレックスタイム制が導入されている企業に応募する際は、企業のホームページやブログを活用して、勤務時間の実態について調べてみましょう。

    フレックスタイム制なら自由に出退勤できるとは限らない

    今回のアンケートからも分かるとおり、「フレックスタイム制がある=自分の希望どおりの時間帯に勤務できる」とは限りません。

    求人情報やコーポレートサイトの採用ページに「フレックスタイム制」と記載されていたとしても、適用される人が限定されていたり、制度が適用されていても社員がみな同じ時間に出勤しており、自分が思うように決めづらいことも考えられるからです。

    面接でフレックスタイム制の質問をする際は聞き方に注意する

    自分が希望する職種や配属予定の部署ではどのようにフレックスタイム制が導入されているのか、1日のタイムスケジュールなどを面接の場で聞いてみると良いでしょう。

    ただしその際、「フレックスタイムで出退勤時間を自由に決められますか?」などストレートに質問をしてしまうと「制度が目的でこの会社に入りたいのか?」「仕事への意欲が感じられない」と面接官にネガティブな印象を与えてしまうかもしれません。

    例えば以下のような、努力を前提にし、業務スケジュールを確認するための質問にすると、印象を損ねずに制度の確認がしやすくなります。

    「仕事内容に関して詳しく教えてくださいまして、ありがとうございました。ご期待以上の成果が上げられるように全力で努力します。恐れ入りますが、勤務時間について確認させていただいてもよろしいでしょうか? 求人情報にフレックスタイム制と書かれていたのですが、平均的に皆さま何時くらいに出社・退社されているのですか?」

    まとめ

    通勤ラッシュや満員電車を避けストレスなく通勤できる、出退勤時間を調整し仕事とプライベートを両立しやすくなる可能性があるなど、フレックスタイム制を活用するメリットは大きいようです。

    一方で、会社によって制度の使われ方は異なり、仕組みや実態を理解していないと、思うような働き方ができないかもしれません。応募企業のフレックスタイム制の実態を把握するためには、事前に勤務時間の実態を調べてみると良いでしょう。

    ※調査対象:24歳〜66歳の社会人1,314名
    調査方法:インターネットリサーチ マイナビニュース調べ 2018年2月

    マイナビ転職 編集部

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