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機械・輸送用機器

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自動車生産、3年連続過去最高
世界一の産業用ロボット

日本の自動車大手8社の国内外を合わせた2014年の世界生産は2,621万台(前年比3.4%増)。3年連続過去最高を記録した。景気回復する米国を中心に、マイカーが普及する新興国など、海外市場が需要を牽引する。

自動車は高度技術集約型の機械製品だ。自動車の好調は下請けの部品メーカーに限らず、素材や電気機器など幅広い産業を潤す。電子制御やハイブリッドカー、燃料電池自動車など新技術にも多様な業種が参画する。2014年暮れ、世界初の水素と酸素を反応させ電気をつくる燃料電池車(FCV)の市販が国内で始まり受注も好評だ。

日本機械工業連合会によると、2015年度の機械工業全体の生産額予想は前年度比2.6%増の72兆485億円。3年連続プラスの見通しだ。アベノミクスの大胆な金融緩和や公共投資の増加、震災復興、リニア新幹線着工、2020年の世界的スポーツ大会など国内需要は好材料があり、機械レンタル業も好業績を上げている。

日本の得意技の産業用ロボット。世界市場のシェアは50%近い。日本ロボット工業会によれば2014年の生産額は5,940億円。7割を中国などに輸出する。国内外で人手不足の需要が高まる。国内では介護用ロボットの取り組みも期待される。鉄道車両でも高い技術力を生かし、車両から信号システムまで欧州や東南アジアなど海外市場にセールスを進める。航空機産業は国産小型ジェット機の開発が進む。

2014年の車種別生産台数と構成比
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