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キボウのアシタ リーダーたちに学ぶ、これからの働き方の道しるべ オピニオンリーダーたちが語る、これからの時代の仕事観。明日の働き方のヒントが得られる、スペシャル対談。
スペシャル対談 vol.7 それぞれの人生の走り方(後編)三島有紀子×山本美月

今回の「キボウノアシタ」は映画『少女』の監督と女優2人が登場。前編の三島有紀子監督と本田翼さんに続いて、後編は三島監督と山本美月さんが対談。高校時代から今に至るまでの、仕事への思いを語り合っていただいた。

周りを気にせず自分の役割に徹す

山本:私は周りを気にするタイプ。カメラマンさんがこう撮るからこうしたほうがいいかなとか、音声さんのために声を張ったほうがいいかなとか。でも今回撮った映画『少女』の現場で私は、お芝居だけに集中し、他のことを気にせず自分の役割に徹してこそプロなんだと教えてもらいました。

三島:最初に会った時、言ったんですよね。周りは気にしなくていい、お芝居だけに気持ちを向けてほしいと。

山本:そうです。お陰で、心に闇を抱える少女という難役にちゃんと向き合えた。

三島:山本さんと共演している本田翼さんは、感覚が鋭く、理屈や気持ちを説明するよりも具体的な動きや言い方、表情を伝えるとそれを膨らませるタイプ。一方、山本さんは気持ちから入り込むと、すごくいい芝居になる。だから細かな動きの説明はせず、山本さん演じる敦子という女の子の、そこに至るまでの気持ちの流れを説明し、その精神状態を作ってもらった。自分の中からわき出るような演技をしてもらうよう、仕向けたわけです。こんな具合にまったく異なるタイプの女優2人を同時に演出するのは初めて。新鮮ですごく面白かった。

山本:私は今回、初めてご一緒させていただき、三島監督はつくづく根性の人だなと感じました。とにかく妥協しない。納得いくまで何度も演技のやり直しをさせる。でも、それだけ信用してもらえているんだと励みになったし、安心もできました。私にやれると信じてそうしてくれているんだから、何が何でも絶対、期待に応えなきゃと。

三島:こちらの期待以上に、敦子の闇に付き合い続けてくれたと思います。ところで、山本さん自身はこの世界に入って、闇の中でもがいていた時期ってあったの?

山本:18歳の時、雑誌『CanCam』のモデルに決まったものの、21歳ぐらいまで1カットも掲載がない月があったりして、もうダメかもしれないと何度も思いました。映画『桐島、部活やめるってよ』に出て少し知名度が上がったことで、ようやくモデルの仕事は増えましたが、女優業のほうは全然ダメ。その後、初めての連続ドラマの現場で大勢の前で怒鳴られ、大泣きしたことがありました。そのせいか、いまだに新しい現場へ行くたびに緊張しています。

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