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最終面接に落ちる理由とは? 転職活動でよくある不合格理由と対処法

転職で最終面接に落ちる理由とは? 就職との違いや対策法を紹介!

転職活動を重ねて、いよいよ最終面接。とはいえ、油断は禁物です。最終面接は企業が内定を決断する場。ただの意思確認ではなく、企業理解などをより深堀される場と考えましょう。新卒の就職活動とは異なる部分も多く、ポイントを整理して臨む必要があります。ここでは、転職活動中のビジネスパーソンに向けて、最終面接の対策ポイントをご紹介します。

転職活動の最終面接はどのようなものか? 就職活動との違いは?

転職における最終面接では、応募者のキャリアビジョンや入社意欲の確認を踏まえ、採用の最終判断が行われます。初めて転職活動を行う人は、新卒採用の就職活動との違いに戸惑うかもしれません。以下、転職と就職の最終面接の違いを説明します。

最終面接までの面接回数が少ない

まず、転職活動の面接回数は、就職活動よりも少ないことが多いです。新卒採用は、入社時期が決まっているため採用スケジュールに沿って進みますが、転職の場合は企業ごとにさまざま。採用成功に向けてスピード重視で進める企業も多く、2回ほどの面接を経て最終面接、応募から約1カ月で入社が決まる、などは珍しくありません。スタートアップやベンチャー企業では、面接1回目から社長が担当し、その場で内定が出るといったケースもあります。

面接官のポジションはさまざま

次に、最終面接を担当する面接官にも違いがあります。一般的には、転職も就職も役員クラスや経営者が最終面接を担当します。しかし、なかには一次面接を上層部が担当し、最終面接を配属予定部署の上司や担当者が行うことも。現場が中途採用の決定権を握っている現場主導型企業で見られるスタイルです。

即戦力であることかつ企業理念とのマッチが重視される

最後に、転職の場合、入社後即戦力としてすぐに活躍できることが求められるため、応募者の今までの経歴やスキルが自社に貢献できるのかが重視されます。また、すでに社会人経験があるため、応募者自身が持っている仕事に対する価値観やキャリアビジョンが自社の方向性に合っているかなど、これまでの面接の受け答えをもとに、じっくりと確認される場になります。一方、新卒の就職の場合、社会人経験がないことが前提のため、すぐに活躍できることは求められません。その応募者が成長し、今後自社にどのように貢献してくれるかを判断するために、人物像、コミュニケーション力、今後のポテンシャルが重視されます。

<最終面接の傾向>

転職活動の場合 新卒の就職活動の場合
  • 最終面接までの面接回数が少ない
  • 内定が出るまでの期間が短い
  • 最終面接の面接官が上層部、代表、現場の上司などさまざまなケースがある
  • 経歴やキャリアビジョンについて詳しく聞かれる
  • 最終面接までの面接回数が多い
  • 内定が出るまで約1週間が平均的
  • 最終面接の面接官が上層部の場合がほとんど
  • 人物像やポテンシャル重視の採用

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最終面接で落ちた理由って? 対処法も紹介!

最終面接で落とされる理由として、企業理解の不十分さやキャリア観の不一致などがよく挙げられます。転職でも就職でも、「応募者の未来の可能性」にかけて合否が決まりますが、判断ポイントは異なります。転職と就職の最終面接で落とされてしまう理由の違いと、よくある不合格理由について解説します。

転職と就職活動で異なる不合格理由

新卒の就職活動は、応募者のポテンシャルが重視されます。大学・大学院の専攻が仕事内容に直結していなくとも技術職の内定が出ることもあります。前向きな考え方や能動的な行動力、コミュニケーション力の高さなど、企業が求める適性を兼ね備えているかを軸に評価されるのが新卒の就職活動です。

一方で、転職ではこれまでのキャリアや得てきたスキルに対する評価の比重が高まります。採用するポジションに求める能力と経験が明確であるため、応募者の経歴が見合わなかったり、入社後のキャリアビジョンがあいまいだったりすると、最終面接で落とされる理由となります。

転職活動でよくある不合格理由

転職活動でよくある不合格理由として以下の3つがあります。

  1. 面接の回答に一貫性がなく企業理解が浅い
  2. キャリアビジョンがあいまい
  3. スキルや価値観がマッチしないい

以下に、それぞれについて説明します。

●理由1:面接の回答に一貫性がなく企業理解が浅い

一次面接や二次面接で聞いていた志望理由や入社後のキャリアビジョンが、最終面接では一致しないなど、一貫性のない回答は、最終面接での不合格の理由になります。かといって、一次面接からの志望理由とまったく同じ内容を繰り返すだけでは、企業理解が浅い=志望度が低いと判断されかねません。

面接は、応募者と企業がお互いを知り、理解を深めるために行われるものです。これまでの面接で話した内容と大きく違うことを最終面接で言ったり、逆に同じ話題をそのまま繰り返したりすると、企業側も採用したいという熱がスッと覚めてしまうのです。

<対策法>

「志望理由を教えてください」という質問に、コーポレートサイトで見ただけの情報を並べて「働きたいです」と回答するのは、最終面接では不十分です。「前回の面接で〇〇の事業内容について知り、とても興味を持った。自分のこれまでの××という経験ともリンクする」など、面接を通じて深めた企業理解を示せるようにしましょう。

選考中は、毎回の面接で話した内容に加え、新しく知った企業のポイントや興味を持った点についてメモしておきましょう。事業内容や仕事内容について不明点があれば、次の面接までに調べられる範囲で解決しておきます。自分のことを分かってほしい、また企業のことを知りたいという熱意は、採用する側の重視する点です。

●理由2:キャリアビジョンがあいまい

最終面接は、応募者と企業がどのようなキャリアを描いていきたいのかを、擦り合わせる場です。「入社後はどのような仕事がしたいですか?」「5年後、10年後のキャリアビジョンをお聞かせください」といった質問に対して「なんでもやります」と精神論に寄った具体性の欠ける回答をしてしまったり、「先のことは分かりませんが……」と答えにつまったりすると、企業は入社後、本当に活躍してくれるのだろうかと不安になってしまいます。

<対策法>

「過去の〇〇という経験を生かし、××の仕事に関わりたい」「〇〇の分野の経験を積んで、いずれは××の職種にチャレンジしてみたい」など、自身の経歴と合わせて、企業に貢献できる点をアピールしましょう。

応募している職種と違うポジションにいずれチャレンジしてみたいと希望を伝える場合は、その企業に該当する職種があるのかも調べておくといいでしょう。あまりにも懸け離れた分野では、求めている人材とは違うと判断される可能性があります。

●理由3:スキルや価値観がマッチしない

転職の最終面接では、応募者が職種に見合った経験やスキルを持っているか、企業理念や価値観にマッチしているかも確認されます。

企業理念とは、企業が社員と共に進むべき方向を示すものです。いくら優秀な人材だったとしても、理念の部分が合わないと働くうちにズレが生じてしまいます。

例えば、「エンジニアリングを通じて社会問題を解決する」という企業に、「技術で人々の生活を豊かにする」ことにやりがいを感じている人が入社すれば、企業理念と本人の価値観が一致します。しかし、「最先端技術に触れたり、新たなものを生み出したりして業界をリードする」ことにやりがいを感じる人だと、働くうちに企業理念に沿う自社のミッションや事業展開に満足できないケースが出てくるでしょう。

<対策法>

企業がどんな理念を掲げているか? また、自分はその企業理念に共感できるのか? という点は、応募者自身にとっても大事なポイントです。最終面接前に、もう一度考えてみましょう。

就職活動でよくある不合格理由

一方、新卒の就職活動の最終面接では、以下の3つがよくある不合格の理由です。

  1. 入社意欲が感じられない
  2. 企業理解が足りない
  3. 採用の決め手に欠ける

これらは、実は転職活動でも陥りやすいものばかり。学生の時と同じ失敗をしてしまわないように、念のため、それぞれについても解説します。

●理由1:入社意欲が感じられない

新卒の最終面接では、雰囲気に圧倒されて言いたいことをうまく伝えられなかったり、あるいは「最終面接は顔合わせ程度だろう」と油断したりする人がいます。このような状態では、「なぜうちに入社したいのか」という問いに対して、面接官が納得する回答を伝えられません。志望理由が、オリジナリティに欠ける面接マニュアルで聞いたような内容では、内定を出しても他社に逃げられるかもしれないと思われてしまいます。

<対策法>

最終面接は、応募者と企業がお互いを理解する場です。これまでの面接で聞いた情報をもとに、自分が引かれている企業の価値観や職場の雰囲気、またチャレンジしたいと思っている仕事内容について整理しておきましょう。「説明会や面接で出会った〇〇さんから聞いた話で、××の仕事の魅力を知った」といった「人×仕事」にフォーカスした感想は、企業にモチベーションが高いという印象を与えます。

●理由2:企業理解が足りない

せっかく面接を重ねて最終面接を迎えたのに、自社の事業内容や職種について理解が乏しい応募者には、面接官は合格を出すか迷ってしまいます。最終面接の「入社したらどんな仕事がしたいか」「同業が多数ある中で当社を選んだ決め手は何か」といった質問は、まさに企業への理解度を探るものです。具体的な職種名が出なかったり、企業の理念や事業内容と懸け離れた話をしたりすると評価は低下します。

<対策法>

コーポレートサイトはもちろん、その企業に関する最新情報やニュース、常に情報を収集しておきましょう。そこで、なぜこの企業なのか、入社して実現したいことは何かを伝えられるように、収集した情報と関連付けて準備すると良いでしょう。

●理由3:採用の決め手に欠ける

新卒採用では、企業は多くの学生と面接します。そのなかで、自社の求める人物像にマッチするような論理的思考力、コミュニケーション力の高さなどをもとに、合否を判断します。ところが、「学生時代に何をしたか」「これまでの人生でどんな失敗をしたか」など、応募者を知るための質問に上手く答えてもらえないと、面接官は応募者の良さを見つけることができず、不合格となってしまうケースもあります。

<対策法>

これまでの経験をとおして、あなたがどんな人物なのかを伝えることが鍵です。「アルバイトを一生懸命頑張りました」だけではなく、悔しいと思ったことや自らの成長を感じられた出来事など、具体的なエピソードを交えて話すといいでしょう。

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【パターン別】最終面接対策のポイント

これまで紹介したように、転職での最終面接にはいくつかのパターンがあります。面接官が現場の上司、経営者、1回目から社長面接の3つのパターンについて、練っておくべき対策方法をご紹介します。

最終面接の面接官が配属予定部署の担当者の場合

<評価ポイント>

最終面接の面接官が配属予定部署の担当者の場合、まず見られるのは業務遂行能力です。経理やエンジニアなど、専門性の高い職種では、応募者が仕事に必要なスキルを有しているかどうかは非常に重要なポイント。そのため、業務の流れと内容が分かる部署の担当者が面接を行い、応募者の能力を評価します。

<対策法>

こうしたケースでは、求人票に書かれている仕事内容と必須条件を面接前に読み返し、関連する自身の今までの仕事内容や独学などで習得しているスキルを振り返っておきましょう。

更には、現場メンバーと合うかどうかも評価ポイントの一つです。経歴や能力は申し分なくても、価値観や社風が合わずに不採用となる場合も存在します。合う・合わないは面接官側の主観が大きく作用しますので、「困難な課題もチームで協力して解決できた」といった協調性をアピールできるエピソードを伝えましょう。

最終面接の面接官が社長や経営者の場合

<評価ポイント>

最終面接の面接官が社長や経営者の場合、その企業の理念に共感しているかどうかが重要な判断ポイントです。

企業には、さまざまな立場の人が共に働いています。仕事内容も多様です。同じチームにいても、人によって仕事に対する価値観は異なります。バラバラの個人を一つにまとめるのが、企業理念です。組織を運営する経営者にとって、どれだけ社員が企業理念を理解し、共感しているかは、会社の将来に関わる事柄なのです。

<対策法>

企業理念への共感を示すには、その理念の下に掲げられているミッションを理解し、更には自分の立場から入社後の仕事でどのようにミッション達成に関われるのかをアピールしましょう。

例えば、「おいしさから生活文化を豊かにする」理念を掲げる食品会社に営業として応募する場合、「新規顧客を30%開拓した経験から、新しいマーケットを広げる貢献ができる」というように、企業の理念・ミッションと自身の経験を結び付けましょう。

最初の面接でいきなり最終面接(面接1回)の場合

<評価ポイント>

最初の面接がいきなり最終面接のケースでは、社長が面接官であることが多いです。スタートアップやベンチャー企業では、社長面接のみで決まる例も珍しくありません。こうした場合、面接官がどこを見て判断するかは応募者の職種やポジションによって異なります。やってほしい仕事がきっちり決まっている場合は、それに見合う経歴とスキルを持っているかどうかで判断されます。事業を共に作っていくような創造性が求められるポジションの場合は、会社の理念への共感や、人間性をより重視した判断がされるでしょう。

<対策法>

面接官が「この人を採用したい」と思えるかどうかが鍵です。応募企業のコーポレートサイトだけでなく、社長のSNSなど公開されている情報をチェックしておきましょう。社長がメンバーに求める姿勢や事業でやりたいことなど、組織の「これから」について深く話ができるようになります。

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最終面接で落とされないために、もう一度見直すべきこと

転職で最終面接に落ちる理由とは? 就職との違いや対策法を紹介!

一次面接、二次面接…… と重ねてきたあなたは、これまでの経歴や人物像が評価されていることは間違いありません。最初から最終面接というケースでも、「この人に会いたい」と感じるものがあったということ。

しかし、最終面接だからといって、気を緩めず、万全の準備をして面接に臨むことが大切です。最終面接前に、もう一度見直すべきことをまとめました。

応募する企業・経営者の最新情報をチェックする

最終面接前に、企業の重要なニュースがリリースされていることがあります。最近では、働き方改革が進んでおり、リモートワークやフレックス勤務の拡大、副業解禁など、入社後の働き方に関連する変更があるかもしれません。コーポレートサイト、および経営者のSNSで企業の動きを確認しておきましょう。

特に、事業提携や資金調達、新しいサービスのリリースは企業の将来性に関わります。最新動向について、「〇〇の点で将来性を感じた」「この分野への進出は、競合の△△もまだしていないことであり、革新的だと思う」など、面接で機会があれば自らの意見を述べられるようにしておくと良いでしょう。

これまでの面接を振り返る

面接ごとに面接官が変わっていても、応募者との会話の要点は引き継がれています。これまでの回答と食い違いがないように、過去の面接を振り返っておきましょう。

また、これまでに会った面接官の印象を聞かれることもあります。これは、配属予定部署の上司や社員との相性を確認する質問でもあります。これまでの面接官の名前と印象もまとめておくと良いでしょう。

最初から最終面接になるようなケースでは、応募時に、どのような言葉を添えて送ったのか見直しておくといいでしょう。そこに、自分がその会社に興味を持ったきっかけがあるはずですので、企業リサーチで得た情報を踏まえて、企業に貢献できる点や入社後にやってみたい仕事を考えます。

キャリアビジョンを言語化する

非常に重要なポイントです。企業は、自社に貢献してくれる人材を採用したいと考えています。せっかく採用しても、「この会社は何かが違う」とすぐに離職されては、お互いに幸せとは言えません。そんなことが起こらないよう、最終面接前にご自身のキャリアビジョンが説明できるように言葉にしておきましょう。

その際、「こんなスキルを学びたい」「こんな仕事をやりたい」など『Want』一辺倒にならない伝え方が大切です。チャレンジ精神は転職で大いに評価されるポイントですが、実行性が伴っていないと信頼されません。そのため、「今の仕事で〇〇の成果を上げました。御社の△△の領域にも貢献したい」などと、実績を踏まえて意欲を伝えるようにしましょう。

基本マナーと身だしなみを確認する

最後に、面接の基本のマナーと身だしなみを忘れずに確認しましょう。面接時間前に到着する、最初のあいさつ、最後の見送りまで気を抜かないなど、面接マナーをおさらいしましょう。初めて顔を合わせるほんの数秒が、印象を左右します。
>不採用になる面接マナー

最近は、オンライン面接ですべてを行う企業もあります。必ず事前に使用するコミュニケーションツールとログイン方法を確認しておきましょう。カメラの映る角度や画面の明るさは、オンライン面接で好印象を与える大切なポイントです。
>オンライン面接の失敗話

服装の清潔感、髪型、靴が汚れていないかといった細かいところも気を抜かないこと。仕事の経歴やスキルは、面接直前にどうにもできませんが、身だしなみはすぐに改善できるものなので、初対面の面接官に好印象を与えるために気を配りましょう。
>転職面接の服装・カバン・髪型にまつわる注意点

まとめ

転職と就職活動の最終面接では、面接の回数や面接官のポジションなどいくつかの違いがあります。就職活動で経験した最終面接の対策をそのまま転職の場合に適用するだけでは不十分です。転職と就職活動の最終面接の違いやアピールポイントを踏まえて万全な対策をしましょう。

執筆者
サトウカエデ
サトウカエデ

新卒で採用コンサルティング会社に入社。企業の新卒採用を支援した後、電子部品商社の人事に転職。アルバイト・中途採用から新卒採用まで関わる。2018年よりフリーライターとして、採用広報や人事関連の記事を執筆。

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