
面接官に転職理由を聞かれたら?答え方のポイントと注意点
更新日:2024年12月26日


記事まとめ(要約)
- 本音は「職場の人間関係」「給与が低かった」「会社の将来性・安定性への不安」が上位
- そのまま伝えず、できる限りポジティブな表現で答える
- 転職理由の回答で失敗しない例文とアドバイス
転職の面接で「必ず聞かれること」の代表格である転職理由。面接官は「あなたはどうして転職したいの?」という素朴な質問を投げ掛けてきます。
「どうして前職を辞めようと思ったの? どうして当社に入社したいの?」
これは、採用する側にしてみれば、どうしても確認しておきたい重要な事柄でしょう。しかし、素朴な質問ほど的確に答えることは難しいものです。この記事では、面接官に転職理由を聞かれた時の答え方のポイントと注意点を解説します。
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面接で転職理由を聞かれるのはなぜ?
面接で採用担当者が転職理由を聞くのは、この応募者は「定着できる人材かどうか」と「かなえたいことが自社で実現可能かどうか」を見極めたいからです。
なぜ聞かれるのか、採用担当者の考えを知っておくと面接対策もしやすくなるので、下記の採用担当者の確認ポイントを事前に確認しておきましょう。
「定着できる人材かどうか」
定着に不安がないか、採用担当者は下記の観点で転職理由からチェックします。
仕事の価値観
仕事のやり方や価値観が合わないことが転職理由の場合、自社でも同様の問題が起きないかどうか考えます。
ストレス耐性
短期間で転職する場合や人間関係が転職理由の場合、ストレス耐性に問題がないかどうか検討します。
待遇面や労働条件の不満
待遇や労働環境の不満に固執した転職理由の場合、自社でも同様の不平不満を持つ可能性があり、ほかに良い待遇や労働条件の企業があれば、再び転職する人材だと考えることがあります。
「かなえたいことが自社で実現可能かどうか」
転職理由がかなえたいことの実現の場合、自社で実現可能かどうか考えます。実現可能なことであれば、企業研究ができているとポジティブな転職理由として評価します。
転職理由には、業績不振や倒産など、本人にはどうにもできない不本意なものもあるかもしれません。そうした転職理由はマイナス評価にはなりませんが、今の応募企業と巡り合えたというポジティブな回答につなげられれば、好印象になることもあります。
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転職の本質を掘り下げよう
「あなたはどうして転職しようと思ったのか(なぜ前職を辞めようと思ったのか)」「どうしてこの会社に入社したいのか」これは転職に関する本質的な問題です。この2つの疑問に的確に答えることができるなら、あなたの転職活動はかなり進んでいると言えるでしょう。
逆に、あやふやな答えしかできないとしたら、理想の転職を実現するために、もっと自分を深く掘り下げる必要があるかもしれません。2つの疑問をもう一度自分に問い掛け、自分で納得できる答えに到達できるまで自問自答を繰り返してみてはいかがでしょうか。
よくある本音の転職理由
株式会社マイナビが2022年に行った「転職動向調査2022年版(※)」によると、よくある転職理由には以下のような理由がありました。
- 職場の人間関係
- 給与が低かった
- 会社の将来性・安定性への不安
職場の人間関係や給与に関する悩みは、いつの時代も転職理由の上位に挙げられます。
性別・年齢別で見てみると、男性の転職理由は20代~30代では「給与の低さ」がトップでしたが、40代~50代になると「仕事内容の不満」「会社の将来性・安定性への不安」が上位を占めていました。
一方、女性は20代〜30代で「仕事内容の不満」を理由とした転職が多く、40代では「職場の人間関係」が職場を離れる最も多い理由になりました。50代になると「会社倒産やリストラ・ハラスメントなどの非自発的理由」が最も多く、22.9%でした。
また、新型コロナウイルスの流行などによる働き方の変化により、転職理由にも変化が見られます。2020年以降の調査では、「テレワーク・時差出勤など、働く環境に不満があった」という理由が入ってきており、2020年、2021年とも約16%の人が転職理由として挙げています。
マイナビ転職 転職動向調査 2022年版(2021年実績)/2022年1月調べ
転職理由を回答する時の注意点
退職理由は前職を辞めた理由を回答するものですが、転職理由は退職する理由を踏まえたうえで、転職をして実現したいことは何かを説明することが大切です。
また、「よくある本音の転職理由」ではリアルな転職理由をご紹介しましたが、面接時においてはどのような理由でもそのまま話して良いというわけではありません。ネガティブな理由の場合、採用担当者に良くないイメージを持たれる可能性もあるため、できる限りポジティブな表現で答えるようにするのがベストだと言えるでしょう。
ここでは、面接で転職理由を回答する時の注意点やポイントを解説します。
「転職理由→志望動機」の一貫性が重要
企業の人事担当者がよく口にするのは、「応募書類の転職理由と志望動機を見れば、どういう人物かだいたい分かる」ということです。
「本当に当社に入社したいという人は、転職理由と志望動機に一貫した流れがあり『なるほどな』と納得する。どういう意欲を持っているか、どのような人柄かが自然に思い浮かぶ。逆に、転職理由と志望動機に矛盾があったり、つながりが薄かったりすると、『本当の転職理由は別にあるのではないか』『当社に入りたいというより、単に条件面で当社を選んだだけではないのか』と思ってしまう」というのです。
例えば、前職に年収や待遇・人間関係などの不満があって辞めた人は、本当の転職理由を言いたくないという心理が働くため、抽象的な表現になりがちです。また、条件面で転職先を選んだ人は志望の動機が特にないため、強いモチベーションが感じられず、面接官は「この動機なら、ほかの会社でもいいんじゃないの?」という印象を受けるそうです。
更に、転職ノウハウでよくある「模範解答」を自分の言葉に置き換えずそのまま伝えると、経験豊富な面接官はほとんど一発で事実を回答していないことを見抜きます。誰にでも当てはまるような当たり障りのない文章なので、その人の人柄が伝わってこないという点も問題です。
うそをつかない
転職ノウハウとして、「転職理由はポジティブに言おう」といった意味のアドバイスが書いてあります。それは決して間違ってはいないのですが、「事実をねじ曲げて無理やりポジティブなことを言え」というわけではありません。
そもそも、転職理由でうそをつく必要はありません。うその回答をすると、深掘りをされた時に矛盾点が出てしまいます。ただし、ネガティブな内容をポジティブに変えること自体はうそになりませんので、後述する例を参考に言い換えてみましょう。
前職(現職)の不平不満で終わらせない
転職理由を述べる際、前職や現職の不平不満で終わらせてしまうと、面接官から「入社後に同じような事態に遭遇したら、また辞めてしまうのでは?」と思われてしまう可能性があります。
たとえそれが事実だったとしても、その原因を解決するためにどのような改善策を講じてきたかを説明することで、転職せざるを得なかった理由を納得してもらうことができます。
締めは前向きな言葉と姿勢を意識する
転職理由の最後には、前向きな言葉と姿勢で入社意欲の高さをアピールしましょう。締めの言葉としては以下の例文が考えられます。
御社で周囲と協調して活躍ができれば、より大きな目標の実現を目指していけると考えています。また、それが自分の経験やスキルを高めていくことにもつながり、より会社に貢献できる人材に成長できると思っています。
模範解答を丸暗記して面接に挑まない
仮に書類選考は模範解答で突破できたとしても、面接ではそうはいきません。
模範解答を丸暗記して採用面接に臨み、いかにもっともらしく演じたとしても、面接官にはそれが本当のあなたでないことが分かります。模範解答を参考にすること自体は構いませんが、自分の状況に合わせた言葉に置き換えて、伝えることが大切です。
模範解答を丸暗記して、仮にあなたの記憶力と演技力が優れていて面接官を出し抜くことができたとしても、それでハッピーエンドになるとは限りません。企業は本当に必要な人材を得ることができず、あなたは自分の能力を正しく評価してもらうことができないかもしれないからです。
もしもそうしたミスマッチが生じてしまうと、双方にとって大きな損失になるのではないでしょうか。やはり「自分はなぜこの会社に転職したいのか?」をしっかり掘り下げ、自分で納得してからエントリーする必要があるでしょう。
ネガティブな内容はポジティブな内容に変換する
本来、転職理由にネガティブなものなどありません。自分でネガティブな理由だと思っていたとしても、その裏側にはポジティブな理由がきっと隠れているはずです。
転職理由になりがちなネガティブな理由のうち、代表的なものをいくつか挙げてみましょう。
表面的な理由 | 本当の理由 |
---|---|
上司・同僚が気に入らない | 周囲と協調しながら大きな目標に取り組みたい |
仕事が忙し過ぎる | スキルアップのための学びができる環境で働きたい |
給料が安過ぎる | 自分の能力をフルに発揮し、正当に評価されたい |
仕事がつまらない | 自分の希望に合った活躍の場を求めたい |
これで分かるのは、「ネガティブな転職理由を挙げている人は、ひょっとしたら本当に転職したい理由に自分でも気づいていないだけかもしれない」ということです。例外はあるかもしれませんが、多くの人は「やりがいを感じられる仕事に取り組み、自分の努力を正当に評価されたい」と考えているのではないでしょうか。
「ネガティブな理由で退職したい」というのは、「ネガティブな現状を打破し、ポジティブな自分になるために転職したい」ことと表裏一体の関係にあります。まずはそれに気づくことからスタートしましょう。
とはいえ、現職に対して完全に意欲を失っていたり、疲労で気力が衰えていたりすると、「とにかく現状から逃げたい」という一心で転職を考えてしまうこともあるかもしれません。そういった状況の気持ちでは転職活動がうまく行かない可能性があるため、いったん自分をリセットし、「自分はどのように働きたいのか?」を見つめ直す心の余裕を持ってください。「本来、自分がありたいポジティブな状態とはどのような状態か?」を考えていくことで、「なりたい自分を転職で実現する」というポジティブなイメージが持てるようになるはずです。
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転職理由の回答で失敗しないための例文とアドバイス

「どうして転職したいの?」という質問に適切に答えるためには、できるだけ正直に答えることが大切です。心から湧き出る正直な言葉は、相手の胸に響きやすいものです。
とはいえ、採用面接の場では、ただ正直に答えれば良いというわけではありません。それなりに話の組み立てが必要となります。そこで、正直に転職理由を伝えるためのアドバイスとしてOKとNG両方の例をご紹介します。
OK例とアドバイス
「正直に答えること」と「転職理由を自分のアピールポイントにつなげること」が両立できる答え方について2つのアドバイスをしたいと思います。
「やりたい仕事をやるため」
具体的に「前職では実現できなかったが、御社でなら実現できると思う働き方」のイメージがあるのであれば、それを面接官に説明しましょう。
ただし、「現職でそれが実現できなかった理由」を論理的かつ合理的に説明することも忘れないでください。「志望動機」「自己PR」と関連し、全体的に一貫したストーリーを語ることが大切です。
例えば、「現職では○○のような努力をしてきましたが、■■といった理由でどうしても実現できないと考えた結果、転職を決意しました」といったことを面接官に説明できれば、立派な転職理由として理解してもらえるはずです。
「なりたい自分になるため」
「前職の勤め先ではビジネスモデルに将来性が感じられなくなった」「前職のポジションに安住していては自分の望むキャリアが築けないと思った」というのも、率直に語るべき立派な転職理由となります。
例えば、「もっとチームリーダー的な経験を積んで、将来はマネジメントの仕事がしたい。しかし、前職の会社規模ではそれは不可能だった」といったことです。
ただし、「エントリーする会社でなぜ自己実現ができると思うのか」も併せて説明する必要があるため、矛盾がないようしっかりと志望企業を選定しなければいけません。
また、転職理由が「家庭の事情」「前職の会社の事情」など自分の意思ではない場合、転職しなくてはならなかった事情を簡潔に話すべきですが、そのことをきっかけに応募企業でかなえたいことまで転職理由として伝えれば、マイナス要因になりません。
NG例とアドバイス
パワハラや給与への不満などが転職の理由だったとしても、そのまま伝えるべきではありません。ここではNG例と改善に向けたアドバイスをご紹介します。
「人間関係がうまくいかなかった」
「上司や同僚との人間関係がうまくいかなかった」と伝えるのは、自社でも同様の問題が起きるのではと思われるため、原則としておすすめしません。
パワハラが転職理由の場合も、面接という短い時間の中では理解を得られない可能性がありますので、「個人の裁量で自発的に働ける会社で働きたい」などと伝えると良いでしょう。
「適正な評価がされなかった」「給与が低く不満だった」
実力があるのに評価されない、あるいは給与が低く不満だったことを転職理由にすると、会社批判と受け取られることがあります。また、応募者に実力がないのではと考える採用担当者もいます。
「年功序列ではなく実績重視の企業で能力を発揮したい」という転職理由に置き換えることで、応募企業が実績重視の企業であれば理解を得られます。
「残業時間が多かった」
残業が少ない企業で仕事がしたいことが本音でも、残業時間が多い、少ないは採用担当者によって捉え方が違うため理解を得られず、労働意欲に欠ける応募者だと受け取られる可能性があります。
応募企業の労働環境を見極めたうえで問題がないと考えられるならば、あえて残業時間のことは伝えず、応募企業でかなえたいことに置き換えた転職理由を伝えるといいでしょう。
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まとめ
「どうして転職したいの?」という素朴な質問。これに的確に答えるには、自分をしっかり掘り下げ、自分で納得できる答えを見つける必要があります。
転職理由はポジティブなものが望ましいのですが、無理に事実をねじ曲げるのではなく、「自分のポジティブな部分を見つけること」が必要だということも分かっていただけたのではないでしょうか。転職するきっかけがネガティブな理由でも、今後かなえたいことに置き換えることでポジティブな印象を与えられます。
転職は入社することがゴールではなく、入社してからが新しいスタートです。表現の仕方には十分配慮するとして、基本的にはできるだけ正直に自分を表現すること。そして、そういったあなたの姿勢を評価してくれる会社を選ぶことが最も重要ではないでしょうか。
監修者

谷所 健一郎(ヤドケン)
キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
有限会社キャリアドメイン 代表取締役
有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例」(マイナビ出版)、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。
マイナビ転職 編集部
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