転職ノウハウ

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QUESTION
転職活動をしようとした矢先、退職者が……。退職のタイミングは?
入社後あと数カ月で2年がたち、そろそろ自分のやりたいことに挑戦したいと思い、できれば在職中に転職活動をしたいと思っています。しかし、最近退職者が出て、引き継ぎを受ける立場になってしまいました。専門的な仕事のため、まわりの都合を考えて転職活動を始められずにいます。

今の会社で実力をつけるのも大事なことだとはわかっているのですが、挑戦したいこととは離れた仕事のため、できれば早く活動を開始したいと考えています。どうしたらよいのでしょうか。

クル(24歳 女性)

ANSWER
挑戦したいことが本当にクルさんがやりたいことなのかを、もう一度真剣に考えてください。在職中に活動することは生活の不安もなくいいと思いますが、退職して活動するのと違い、生活に余裕があるため、本格的な活動を行うことに躊躇してしまう人もいます。夢ばかり追って、いざ現実となると一歩が踏み出せなくなるのです。

本当にやりたいことならば、後悔しないためにもぜひ活動を始めるべきだと思います。会社に迷惑をかけないためにも、内定をとってすぐ辞めるようなことはせず、クルさん自身で極力会社に迷惑がかからずに退職できる期間をシミュレーションしてください。6カ月後や1年後というのは難しくても、2カ月くらいでしたら、内定した企業も待ってもらえることが多いと思います。

他の退職者が出たという理由で、いつまでも転職活動を始めないのでは、状況は何も変わりません。もちろん、現在勤務している企業で満足できるのでしたら、そこで実力をつけていくことも悪いことではありません。引き継ぎをするということは、仕事の幅も広がり、より企業にとって必要な人材へと成長できる可能性だってあります。

ただ、いつも悶々とした犠牲的な気持ちで仕事をするのでしたら、強い意志で転職活動を始めるべきです。新しい環境に身をおくことは勇気がいることです。活動中は深く考えなくても、内定して実際に退職準備をしていく中で「本当にこれでいいのか」と考えることもあるでしょう。でも最後は、クルさんが信じる道を進んでいくことが大切だと思います。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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