転職ノウハウ

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

QUESTION
雇用条件が守られず退社した際の職歴
専門学校を卒業後、ある会社に就職しましたが、試用期間である半年を過ぎたら正社員になれるという約束が守られず、健康・厚生・雇用・労災保険のいずれにも加入させてもらえませんでした。

上司や会社に対する不信感もつのり、7カ月目にして退社しましたが、この会社名は次に転職する際の履歴書に記載しなければなりませんか? 給与も時給制で結局のところ身分はアルバイトと変わらないので、できれば記載したくないのですが……。

sayo(20歳 女性)

ANSWER
時給で働いていたとか、試用期間で退職したから職務経歴として記載する必要がないということはありませし、同様に、社会保険に加入していないことが職務経歴としてみなされないわけでもありません。ただし、履歴書に偽りを記載することはできませんが、勤務した企業を記載するか否かはsayoさんの判断で決定できます。

記載しない場合、空白の7カ月間について面接などで確認されることが予想され、勤務した企業を記載していないことで不信感を持たれる可能性があります。入社条件が採用時と異なっていたという明確な理由があるわけですから、職務経歴として記載されたらどうでしょう。

勤務した企業名と期間だけでは、7カ月で退職した事情について人事は掌握できませんから、「入社時の雇用条件と相違があり退職」と記載して、短期間で退職した理由を説明しましょう。

面接では、上司や会社に対する不信感について語ると感情的になりますので、入社時の雇用条件が業績悪化などの理由で異なってしまい、社会保険に加入できず、時給で雇用が継続されることになった事実を語り、今後のキャリア目標を達成するうえで転職がベストの選択だと判断したことを重点的に語ることで、前向きな姿勢をアピールしてください。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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