転職ノウハウ

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

QUESTION
家庭の事情を面接で話すべき?
私は障害を持つ子供を抱えており、前職は金融機関に勤めていましたが、リストラ等で仕事量が増える一方で、家族のサポートをする時間が遮られる様になり、退職し現在転職活動中なのですが、面接の際は家庭事情を話さない方が良いのでしょうか?
この話題を出すと、次の段階に進む確率が低くなるような気がしているのですが。

障害者の父(37歳 男性)

ANSWER
入社後、明らかに就業時間等で、募集要項と異なる労働条件を考慮してもらう必要がある場合は、事前に申し出るべきですが、特に支障がないようでしたら、面接時にあえてお話になる必要はありません。企業は、ご家庭の事情がどうであれ、業務に特別支障をきたさないのであれば、本人の能力や経験を重視します。大切なことは、どのように応募企業へ強みを活かして貢献できるかということをアピールするようにしてください。

次の段階に進む確立が低くなるような気がするとのことですが、お子様の問題がクローズアップされて、本来伝えるべき前職の業務内容や強みをアピールできていないように思います。労働条件に見合う企業を選別すると同時に、ご自分のキャリアに自信を持ってチャレンジしてください。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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