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面接・選考

QUESTION
事務から販売・営業職にキャリアチェンジするには?
もともとやってみたかった小売や流通業へ転職したいのですが、少し活動してみて、事務職から販売・営業系の職種に就くことは厳しい感じを覚えました。

それに加えて、新卒から3年経っていないことや、反面、女性であり年齢的な面も敗因につながっているのではと思いました。

事務職といっても、責任もあり、男性と同じ仕事をしていて、いわゆる一般事務職よりは活動的だと思うのですが、それを補う形で資格取得をしても、やはり営業的な仕事の経験(例えばアルバイトをするなど)を積まないと転職は難しいのでしょうか。

はるまき(25歳 女性)

ANSWER
販売、営業系の仕事で大切なことは、顧客の気持ちを理解でき、満足を提供できることだと思います。顧客満足は商品だけでなく、営業担当者の笑顔や対応能力も大きな要素になります。年齢から考えても、未経験の分野へ転職することは遅くありません。

しかし、営業で求められる人物像を考えないで「事務職しか経験ありません」と主張していては、採用は難しいと思います。経験がなくても、なぜ販売・営業職がやりたいのかという理由は明確にできるはずです。

漠然とした理由でなく、例えば「事務職でも、活動的に仕事をしてきた中で、自分の適性は内勤で仕事をすることより、お客様と関わり満足を提供することだと考えるようになりました。今後長く仕事を続けていきたいと考えていますので、実績で評価される営業職に魅力を感じています」というように、今までの経験を前向きに捉え、営業経験がなくてもかまいませんから、営業職に適している具体的な事例をあげてみましょう。年齢でハンディがあるとは思いません。むしろ、はるまきさんが年齢を気にすることのほうが問題です。

資格を取得することも1つの方法ですが、営業・販売系のビジネス本を何冊か読んでみてください。経験がなくても、営業職に求められていることが明確になり、はるまきさんの言葉で販売・営業職としての信念を語れるようになります。

事務職から販売・営業職へ転職すると、業種によっては休日も平日中心となり、販売ですと遅い時間まで勤務することもあります。このことを十分自覚し、販売、営業系の仕事に就き、輝いているはるまきさんの働く姿をイメージしてみてください。「どうしても販売・営業系の仕事がしたい!」という熱意を持って、チャレンジすることが大切です。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎


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