転職ノウハウ

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

QUESTION
退職理由のせいで不採用になってしまった?

結婚のため、5年間勤めていた会社を退職することになりました。私は結婚後も働き続けたいと考えていたのですが、社長は「結婚する(した)女性を雇い続けるつもりはない」という考えを持っており、希望は叶いませんでした。

今のところ子供の予定はなく、できる限り長く勤めるつもりでいます。先日、以前から興味のあった業種(人材紹介会社のカウンセラー)の募集があり試験を受けたのですが不採用になりました。退職理由を聞かれた際、結婚後も働き続けたく希望を出したが社長の考えがあり叶わなかったこと、結婚を機に心機一転、興味のある職種に応募した、残業はかまわないことを話しました。子供の予定を聞かれましたが、当分はないと答えました。

不採用だった理由は他にもあるのかも知れませんが、退職理由が原因だったのかと考えるようにもなりました。採用する側からすると愚痴のように聞こえてしまうものでしょうか。どういう風に退職理由を言うのがベストでしょうか。アドバイスをいただければと思います。宜しくお願いいたします。

yuki (25歳 女性)

ANSWER

短時間の面接で、退職当時の状況を説明することは、非常に難しいと思います。

面接官が、yukiさんに好感を持っても、社長に勤務することを拒否された応募者という印象が強いために、好印象が、かき消されてしまう可能性があります。Yukiさんが記載されているように、採用する側からすると愚痴のように聞こえてしまうことも予想でき、限られた面接時間のなかで、退職理由に時間を割かれると、志望動機や応募企業で貢献できることにについてアピールできなくなる可能性もあります。

退職理由を気にする余り、今後のキャリアビジョンについて語れなかったのではないでしょうか。今まで興味のあった異業種へ応募するのであれば、自分の夢を実現したいために退職したということで、問題はありません。なぜ人材紹介会社のカウンセラーになりたいのか、入社後どのような活躍ができるのか、今後のキャリアビジョンをどのように考えているかという点を、熱く語ることです。キャリアカウンセラーの資格取得に向けて勉強しているというアピールも、応募職種に対して、有効です。

「子供の予定は?」と質問する面接官もナンセンスですが、面接官にこのような質問をさせないためにも、異業種であっても今までの経験を活かして応募企業で活躍できることを、具体的に語ってください。

回答者:キャリアアドバイザー 谷所健一郎

併せて読みたい記事
賛成! あたらしい生き方。マイナビ転職

豊富な転職・求人情報と転職ノウハウであなたの転職活動を支援する【マイナビ転職】。マイナビ転職は正社員の求人を中心に“日本最大級”常時 約8,000件以上の全国各地の豊富な求人情報をご紹介する転職・求人サイトです。毎週火・金更新であなたの希望の職種や勤務地、業種などの条件から検索することができます。職務経歴書や転職希望条件を匿名で登録するとあなたに興味を持った企業からスカウトされるサービスや、転職活動に役立つ職務経歴書サンプルや転職Q&A、会員登録をすると専門アドバイザーによる履歴書の添削、面接攻略など充実した転職支援サービスを利用できる転職サイトです。

キーワードから記事を探す

検索フォーム

人気コンテンツランキング
転職成功ガイド