転職ノウハウ

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QUESTION
月末に退職する場合と20日締めで退職する場合
現在の会社を辞めて職業安定所経由で訓練校を目指しています。現在の会社は給与などは20日締めです。月末に退職する場合と20日締めで退職する場合の違いについて教えてください。また、どちらを選択したらいいでしょうか?

little(48歳 男性)

ANSWER
一般的には、会社の慣例に従って退職されるのがいいでしょうが、いくつか注意する点もあります。

まず、勤続年数によって失業給付金の給付日数が異なります。自己都合で退職される場合は、10年未満と10年以上で違います。僅かな違いで給付金の支給日数が変わることがありますので、ご自分の勤続年数を確認してください。細かいことですが、会社が折半で負担している厚生年金についても月半ばで退職された場合、その月の保険料は徴収されませんが、国民年金に切替えた時にご自身で支払う必要があります。月末に退職する場合、社会保険の喪失日が翌月1日になり退職した月の社会保険料は通常どおり徴収され、退職月の翌月から国民年金が徴収されます。

Little さんは訓練校に入校されるとのことなので、入校時期も事前に確認されたほうがいいかと思います。訓練修了まで失業給付が延長される条件として、入校日に失業給付の受給資格がある人というのが条件になるので、入校日が年1回の場合、延長が認められる場合もありますが注意したほうがいいと思います。

退職時は入社時以上に人間性が表れるものです。「良くしてもらわなかったから」とか「どうせ辞めるから」と投げやりになることなく、引き継ぎなどをきちんと行い、気持よく辞めるようにしてください。会社で築かれた人間関係が、将来littleさんの役に立つこともあるかもしれません。退職日も大切ですが、まず既存の社員があなたの退職後も、気持よく仕事ができることを最優先で考えてみてください。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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