転職ノウハウ

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

転職失敗談に学ぶ! 後悔しない転職術 「転職に失敗したかも」「転職しなきゃ良かった……」なんて後悔の残る転職は、なんとしても避けたいところ。そこで、転職経験者300人から集めた転職の失敗談の中から、代表的なものをご紹介。それぞれの転職失敗談をもとに、キャリアカウンセラーが後悔しない転職方法を解説します。リアルな失敗談から導いた「5つの鉄則」をチェックして、“後悔しない転職”を実現してくださいね!

解説:キャリアカウンセラー・社会保険労務士
中谷 充宏(なかや みつひろ)さん

1万人超の転職支援の実績があり、また企業に対する採用支援の経験も豊富。転職者側、採用側の両方を知り尽くした日本では数少ない「転職のパーソナルコーチ」。著書に「30代40代のための転職完璧ガイド」(秀和システム)など多数。

転職失敗事例1なんとなく転職したけど、私のやりたいことって本当にこれだっけ……?

自分がやりたいことをハッキリとさせないまま転職したので、本当にこの仕事を続けていいのか迷いが出てきた。
(女性/32歳/サービス)

どんな仕事があるのかをよく調べず何となく目に留まった会社に応募し、内定。今ではもっと別の仕事に就けば良かったと思っている。
(女性/31歳/医療・福祉)

一番早く内定が出た会社に飛び付いて、安易に決めてしまったので、後悔している。
(男性/27歳/サービス)

キャリアカウンセラーのアドバイス

転職活動を始める時は、自己分析をしっかりと! また、多くの求人情報を見ていこう 自己分析をおろそかにしてしまうことや、多くの求人情報に目を通さないことで、転職後に後悔するケースがあります。ミスマッチを防ぐために、転職活動の初期段階で、まずはしっかり自己分析をしておきましょう。
自己分析が苦手な人は、積極的に外部の自己分析ツールやサービスを活用すると良いでしょう。マイナビ転職では適性診断サービスを提供しているほか、転職スタートアップセミナー転職フェア・イベントで個別の転職相談会も行っています。
また、転職サイトのメールマガジンやスカウト機能を活用して、多くの求人情報を見ておきましょう。さまざまな求人情報の仕事内容をよく読むことで、業界や仕事への理解が深まり、「やりたい仕事」をより具体的にイメージできるようになります。更に、自己分析によって導き出した自分の志向性と、よりマッチした仕事に巡り合える可能性も高まります。
どうしてもやりたいことが自分の中でハッキリしない場合は、転職先を選ぶ際に「自分が何をやりたいか」はひとまず置いておき、「自分には何が業務として合っているか」と「譲れない労働条件(給与や労働時間)」をもとに、割り切って転職先を選ぶことも間違いではありません。

ほかにもある、こんな転職の失敗事例

転職失敗談から学ぶ 後悔しない転職成功術 5つの鉄則

そこで働く人の一日の流れを聞いてみよう

自分が働く姿を具体的に思い描けるよう、まずは業務内容を理解することがミスマッチを防ぎます。面接時の逆質問で、一日の業務の流れをしっかり聞いておきましょう。仕事内容や労働時間の把握はもとより、朝礼や終礼、清掃の有無など、会社の文化もスケジュールから垣間見ることができます。

実際に働いている人にも話を聞こう

会社から公式にリリースされている情報を隅々まで把握するのはもちろん、アンオフィシャルな情報収集も積極的に行いましょう。その会社で働く人に会って話を聞くことが難しい場合は、似た業界や職種の人からも、できれば話を聞いておきたいところ。転職先と取引している人から話を聞くのもおすすめです。

自己分析は「外注」すべし

自己分析とは、自分を客観的に見ること。転職において重要なポイントですが、苦手な方もいるのでは? その場合は自己流ではなく、外部のツールを活用しましょう。マイナビ転職では「適性診断」などのコンテンツから自己分析が可能です。また、転職スタートアップセミナーや各種イベントでキャリアカウンセラーに相談してみるのもよいでしょう。

そこで3年働けるか? を考えてみる

一般的に、日本の企業の人事担当は、3年を一区切りのキャリアと考えていると言われます。仮にもう一度転職を目指した場合、3年キャリアを積んでいれば次の転職先を見つけるときもスムーズに進みます。また、3年というスパンをイメージすることで、目先の条件だけにとらわれず、「その会社の3年間で図るべきキャリアアップ」が何なのか、見えてくるはずです。

労働条件通知書は入社日の前に確認を

内定承諾後、労働条件通知書を確認しておきましょう。たとえ通知書と面接で聞いたことに齟齬があり、入社しなくなった場合でも、入社日の前であれば「キャリア」と見なされないケースが一般的です。もし入社後に確認して「話が違う!」と1週間で辞めた場合、次の転職活動において「ジョブホッパー(職を転々とする人)」と見なされ、印象が悪くなってしまう可能性も否めません。


▼もし、「転職に失敗した!」と思ったら次にとるべき行動は?

転職成功マルわかりガイド「でも、もし転職に失敗したと思ったら」

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