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About Our Updates Episode02

中途入社のハンデも、
育児中のハンデも一切ない。
誰にでも広がるキャリアアップのチャンス。

  • プロデュース本部
    業務推進ユニット
    第2業務推進グループ
    佐藤渉(32歳)

    前職
    Webコンサルティング会社

    Wataru Sato

  • プロデュース本部
    プロデュースユニット
    第2プロデュースグループ
    竹林知里(29歳)

    前職
    SEMコンサルティング会社

    Chisato Takebayashi

  • プロデュース本部
    業務推進ユニット
    第2業務推進グループ
    佐藤渉(32歳)

    前職
    Webコンサルティング会社
  • プロデュース本部
    プロデュースユニット
    第2プロデュースグループ
    竹林知里(29歳)

    前職
    SEMコンサルティング会社

20代での転職──総合的に提案できる環境を求めて

──お二人とも博報堂DYグループへ入社したのは20代半ば。転職のきっかけはどういうものだったのか、前職のキャリアも含めて教えてください。

佐藤:私は大学を卒業後、Webサイトのコンサルティング会社に就職しました。担当はホームページの提案営業。中小企業や飲食店、歯科医などのクライアントに向けて、アポイントの獲得から提案、受注まで、新規開拓をメインに担当していました。
7年ほど働き、ある程度キャリアを積んだ頃によぎったのが「このままで大丈夫だろうか」という不安。「Webコンサルタント」と言いながら、ホームページしか扱えない現状に物足りなさを感じ、もっと広くWebの世界に携わりたいと思うようになりました。また、マス広告も含めて幅広い事業領域に関わってみたいという興味もあったので、博報堂DYグループへ入社しました。

竹林:私も佐藤さんと同じようなキャリアなんですが、前職ではSEMに特化したコンサルティング会社で新規開拓の営業をやっていました。主に英語や中国語でWebマーケティングを展開している旅行系や不動産系のクライアントに対し、SEOやリスティング広告の提案を行うのが私の担当でした。
転職を考え始めたきっかけは、やはり「扱う商材の狭さ」からくるフラストレーション。クライアントの要望や課題に対して提示できる解決策が限られている。純広告をやろうと思っても対応できない。そこに歯がゆさと成長の限界を感じ、「Webを中心に総合的に提案できる環境で働きたい」という思いで転職を決めました。

スキルアップを後押ししてくれる各領域の専門家たちの存在

──お二人とも営業出身とのことですが、現在はどのようなお仕事を担当されているのでしょうか?

佐藤:メディアプラニングといってクライアントの課題を解決するために、最適なメディア展開のメニューをプラニングし、運用設計をする仕事を担当しています。ポータルサイトのディスプレイバナーから、SNS、キュレーションサイト、タイアップ企画など取り扱うメディアは多彩で、常に新しい手法が出てくる世界なので、知識のアップデートが欠かせない仕事と言えますね。当然、入社直後は苦労しましたが、私の場合まったく違う業種にきたつもりで新卒入社の感覚でイチから勉強をしました。知らない単語が出てきたらメモを取って調べる。遠慮せずに先輩に質問する。最初はその繰り返しでしたね。

竹林:私は、入社以来ずっとプロデューサーという立場でプロジェクトの舵取り役を任されています。メディアプラニングから制作物のアウトプットまで、色々なメンバーと協力しながらクライアントの要望に適うようにプロジェクトを推進していく仕事。前職でメディアを扱った経験があったので、その点ではアドバンテージがありましたが、制作業務に関してはゼロからのスタート。最初はどのように振る舞えば良いのか戸惑う部分もありましたが、相談すれば丁寧に教えてくれる先輩ばかりなのでスムーズに馴染めました。

──社内の雰囲気の話が出ました。佐藤さんも最初は先輩から色々と教わったようですが、社風についてはどのように感じていますか?

佐藤:竹林さんの言うように、チームワークを重視している社風で、相談し合う文化が根付いている会社だと感じます。これから入社される方に言いたいのは、私が先輩社員にしてもらったように、わからないことがあれば丁寧に教えますので、安心してきてほしいということすね。また、社内にはメディアレップやリスティングに強いグループ会社の社員も常駐しており、どんな疑問にも答えてくれる専門家が揃っています。意欲次第でいくらでも専門性を高めていける環境だと思います。

竹林:Web以外の領域についても専門家がたくさんいて、たとえば「雑誌広告ってどう?」とクライアントから問い合わせがあったときも、社内で相談をしたうえで正確に対応できるのでストレスがありません。自然と知識が広がっていくのも嬉しいですね。

それぞれが価値を発揮しながら「チーム」でクライアントに対応

──お二人で一緒の案件を担当したことはあるんでしょうか?それぞれの印象を教えていただけますか?

竹林:今担当しているプロジェクトで、初めて一緒になりました。今までデジタルマーケティングにはそれほど力を入れていなかったクライアントなのですが、今年の4月から本格的にWebマーケティングに取り組むことになり、私たちが担当することになったのです。
Webで有料のサンプル品を配布するという企画で、私はプロデューサーとして要件ヒアリングから予算の確保、プランの提案、制作ディレクションなどを担当しています。クライアントにとっても初めての試みなので、「必ず効果を出す」という意識をチーム全体で共有して取り組んでいますが、佐藤さんには色々とご苦労をかけているかと(笑) 大まかな方針を共有しただけで最適なメニュープランをまとめてくれるので、本当に頼もしく思っています。

佐藤:ありがとうございます(笑) そう言われると嬉しいですが、私から見れば竹林さんこそ頼りになる存在です。大きなクライアントを相手にフロントに立って、予算やスケジュールを管理して、とても要領よく仕切っている。本当にすごいと思いますね。前職で営業をやっていたのでわかりますが、私ではあの規模のクライアントは仕切れないと思います(笑)
確かに、このプロジェクトに関しては特に「効果を出さなくはいけない」というプレッシャーがありますね。Webマーケティングの指標はCTRやCVRなど色々とあり、クライアントと共有している目標値もありますが、私自身はとにかくコンバージョン数にこだわっています。初めてのチャレンジで、クライアントに「やって良かった」と思っていただける結果を出して、必ず次につなげたいですね。

子どもができても第一線で活躍できる多彩な選択肢

──竹林さんは3歳になる息子さんをお持ちとのこと。子どもを生んで働き方や仕事観は変わりましたか?

竹林:まさに子育ての真っ最中です。入社2年後に産休に入り、1年間の育児休暇をとって復帰しました。復職後しばらくは「時短勤務」で働いていましたが、勤務時間に制約があるためチーム内で思うように機能できない自分がもどかしく、「在宅併用勤務制度」に切り替えました。この制度を活用すれば帰宅後も自分の裁量で仕事ができる。私にとってはストレスなく働くための最適な選択でした。今は、17時20分に会社を出て保育園へ行き、家事・育児を終えたあと、自宅で仕事をするというスケジュールで動いています。一度子育てモードになることでメリハリができるので、育児が仕事の活力になっている部分もありますね。
スタイルは多少違いますが、出産前と今とで働き方はほとんど変わっていません。子どもができても「変わらなくて良い」という選択肢があることはとても恵まれていると思います。この働き方を続ける上で、今後はもっと効率的に仕事をこなすスキルを高めていきたいですね。

若いうちから多くの成長機会を与えてくれる社風

──竹林さんから目標の話が出ましたが、佐藤さんはいかがですか?どのような目標をお持ちでしょうか?

佐藤:私も竹林さんと同じく「タイムマネジメント」が一つの課題だと思っています。当社に入社し、仕事をさばくスピードは格段に上がりましたが、それでもまだまだ改善できる余地はあります。自分自身のスキルもそうですが、組織全体で生産性を上げていく。若いメンバーの教育・育成という部分にも、積極的に関わっていきたいと考えています。
私自身、昨年からトレーナーとして新卒社員の教育を任されていますが、「教える」のは本当に難しいですね。私がトレーナーを任されたのは入社3年目からですが、新卒入社の社員でも2〜3年目にはトレーナーを任される社風です。入社年次が浅くても、そういう成長機会を積極的に与えてくれるのはありがたいですよね。

株式会社博報堂DYデジタル