Z世代とY世代には
どんな共通点や違いがあるのでしょうか?
世代を超えて互いが理解しあえる
世界をつくりたい。
そんな思いで1つのテーマについて
Z・Y世代でアンケートを行いました。
第3回のテーマ「時間」
今回も前回に引き続きゆうたろうさんを迎えて、
アンケート結果を元に
自由な時間の有り無しや使い方について
世代別にインタビューしてみました。
また、今回は今までとは違い、
インタビュー形式の動画で
より見やすくまとめています。
世代の視点の違いや共通点を、
今回もぜひチェックしてみてください
俳優・モデルでもあり、ショップ店員として知られるゆうたろうさんが、街へ出てZ世代・Y世代に「時間の使い方」についてインタビューしました。限られた時間をそれぞれの世代がどう使っているのか。ぜひご覧ください。
#はたらきかたリアル調査
#自由な時間はありますか
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Y世代はZ世代に比べて自由な時間が
取れていると感じる人が大幅に少ない -
自由な時間の量には差があれど、
自由な時間の使い方は同じ -
自由な時間と仕事の理想のバランスは
Y世代ほど現実的な数字に
-
<Z世代へアンケートを実施>
調査時期:2022年5月21日~5月25日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国男女18~25歳 151名<Y世代へアンケートを実施>
調査時期:2024年7月11日〜7月12日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の男女28歳~42歳 151名
俳優・モデルでもあり、ショップ店員として知られるゆうたろうさんをゲストに、Z世代3名、Y世代3名で「コミュニケーション」についてお話しました。それぞれ「コミュニケーション」の考え方や方法はどう変わったのでしょうか。
社会人2年目。
SE
社会人6年目。
営業職
大学4年生。
社会人11年目。
事務職
社会人12年目。
音楽講師
社会人12年目。
営業職
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職場での関係性構築に意欲的なZ世代と、
適度な距離感を求めるY世代 -
Z世代はアカウントを使い分けながら、
職場の人ともSNSで繋がっている。 -
Y世代はZ世代より対面・テキストの
コミュニケーションに抵抗がない。
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<Z世代へアンケートを実施>
調査時期:2022年2月10日~2月15日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国男女18~26歳 255名<Y世代へアンケートを実施>
調査時期:2023年5月8日~5月9日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国男女28~42歳 150名 -
<オフライン座談会を実施>
実施日:2023年11月17日
参加者:Z世代3名・Y世代3名
“令和のデヴィ夫人”として知られる小浜桃奈さんをゲストに、Z世代4名、Y世代3名で「推し活」についてお話しました。それぞれ「推し」ができて、お金の使い方や気持ちはどう変わったのでしょうか。
大学4年生。
推しは男性アイドル。
大学4年生。
推しは男性アイドル。
社会人4年目。
推しはいない。
社会人10年目。
推しはK-POPアイドル。
社会人11年目。
推しはK-POPアイドル。
社会人10年目。
推しはいない。
-
推し活という言葉はZ世代を中心に
急速に市民権を獲得。 -
推しという言葉は
Y世代にも広がりつつあるが、
まだまだ推し=人のイメージが強い。 -
“推し”という概念、解釈は拡大し
「推し」がある人はどの世代でも
いることが分かってきた。
-
<Z世代へアンケートを実施>
調査時期:2022年2月10日~2月15日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国男女18~26歳 255名<Y世代へアンケートを実施>
調査時期:2023年5月8日~5月9日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国男女28~42歳 150名 -
<オフライン座談会を実施>
実施日:2023年5月22日
参加者:Z世代3名・Y世代3名
『はたらきかたラボ』とは、マイナビ転職とZ総研がタッグを組み、Z世代をアンケートや座談会から深堀りすることでこれからの生き方や働き方を考えるプロジェクトです。