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Broad Horizon
Sky株式会社でのエンジニアの活躍

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100年に一度の変革期をむかえている
車載システム開発。
「Skyスタイル」で
最先端の技術にチャレンジ!

2019.12.27
profile
クライアント・システム開発事業部
技術部 サブチーフ
H.H
クライアント・システム開発事業部
技術部 チーフ
K.T
マイナビエージェント
キャリアアドバイザー
R.S

「100年に一度の変革期」を対応する
Sky株式会社の技術力

Qお二人が取り組まれている現在の課題、最先端の技術などをお教えください。

K.Tさん:私は四輪の車載システム開発から二輪に移ってきました。二輪というとマニュアルな要素が強そうなイメージだと思いますが、実は四輪同様に電子化が進んでおり、大きな変革の時を迎えています。2018年にはABS(アンチロックブレーキシステム)・CBS(コンバインドブレーキシステム)の装備が義務づけられました。安定した走行のできるトラクションコントロールも欠かせないシステムになっています。排ガス規制をはじめとする制御内容も変化しているため、市場動向とニーズに合わせて、車載ECUの開発に求められる技術も高度になっています。さらにバッテリーの高性能化により、二輪でもEV化が一気に進みそうです。Sky株式会社の二輪チームはまだ歴史が浅いですが、こうした変化にいち早くキャッチアップして技術開発を進め、チャンスを掴んでいきたいですね。

H.Hさん:四輪では、私たちが取り組んでいる画像認識技術が、まさに最先端だと自負しています。自動運転につながる「ADAS(先進運転支援システム)」関連技術では、クライアントのパートナーとしてはもちろん、Sky株式会社独自の技術開発も行なっています。例えば、センサー情報やカメラ画像をもとに、信号機や道路標識、前方車との距離を認識する技術について、Sky株式会社は自社で車載アプリケーションを試作し、展示会などで発表してきました。技術的には、位置推定と環境地図作成を同時に行う「SLAM(Simultaneous Localization And Mapping)」技術と、Pythonの画像処理ライブラリ「OpenCV」によるディープラーニングを用いています。

Qそれぞれのチームとして自慢の技術と最新の課題は何ですか?

H.Hさん:例えば、私たちが携わっている道路上の白線の画像認識で言えば、Pythonで深層学習させたデータをC++で活用するという試み。これは他では、あまりやっていないのではないでしょうか。ディープラーニングについては、まだまだ課題があります。より精度の高い制御のために「さらに何を学習させればいいのか」ということが目下、課題になっています。

K.Tさん:自動運転、コネクテッド、EV化、MaaSなど、自動車業界は「100年に一度の大変革」を迎えていると言われます。Sky株式会社にはその最前線を切り拓いていく技術力が蓄積されてきていますので、クライアントの期待に応えられる提案力を発揮できると思います。これからますます楽しみになっていきますね。

部署の垣根を超えたコミュニケーションで、
課題を解決!

Q新しいチャレンジをする上で、独自のツール「Skyなう」などは活かされていますか?

H.Hさん:もちろんです。Sky株式会社で画像認識に取り組んでいるのは、私たちのチームだけではありません。例えば、以前、私が携わっていた医療の領域など、車載以外にも、画像認識のノウハウを持つエンジニアはたくさんいます。縦割りの組織ではなく、こうした情報を全社員でシェアするのがSkyスタイル。「Skyなう」で質問を投げかければ、色々なチームからすぐに回答が返ってきます。もちろん私たちがアドバイスを求められ、応えることもあります。Sky株式会社のエンジニア全体で課題を解決していけるツールとして、「Skyなう」は欠かせない存在になっています。

K.Tさん:メールだと堅苦しくなりがちですが、「Skyなう」なら気軽にやりとりできます。拠点や部門、職種も関係なく、フラットにかつリアルタイムにコミュニケーションが取れる環境は、生産性の高い仕事にもつながっていると思います。他の事業部やチームが何をやっているのか、会社全体がどう動いているのか、オープンになっているのも嬉しいですね。部署を超えて連携したり、「ALL Sky」で気持ちをひとつにできるのも、「Skyなう」や社内ブログによる密なコミュニケーションが大きな役割を果たしています。

QSky株式会社に転職して、ワークライフバランスやプライベートの過ごし方は変わりましたか?

H.Hさん:前職では残業することが日常的にありました。今は基本的には残業をしないよう、チームのメンバーも含めて、スケジュールをコントロールしています。プロジェクトが概念検証のフェーズということもありますが、残業は多くても月20時間程度におさまっています。結婚したばかりなので、週末は2人で出かける時間を大切にしています。

K.Tさん:私のチームも、残業は月平均20時間以内ですね。週1回の定時退社日も、徹底しています。「推奨」という形だと、なし崩し的に形骸化しがちですが、「Skyなう」などを通じて周知が徹底しており、定時退社を前提にスケジュールを組むのが当たり前になっています。リーダーとしてクライアントにも理解を求め、受け入れていただいています。私も週末には、妻と出かけることが多いですね。今後は二輪ユーザーとしての意識を磨くべく、ツーリングも積極的に楽しんでいきたいです!

「ALL Sky」の技術で
「AI×組込み」の新時代に対応!

Q今後、組込み開発という領域はどうなっていくと思いますか?

H.Hさん:自動車分野では「C・A・S・E(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電気自動車)」がキーワードになっています。「C・A・S・E」のどの領域でも、AIの活用がますます進んでいくのではないでしょうか。AIは従来、スーパーコンピュータの役割でしたが、クラウド上で処理する時代を経て、さらに、IoTセンサーやデバイス上で高速分散処理が可能なエッジコンピューティングが注目されています。すべてのモノがつながる時代になり、組込み系エンジニアの活躍のフィールドはますます広がっていきます。

K.Tさん:組込み系に強いSky株式会社ですが、車載システムでは関連する技術が多岐にわたり、従来の「C言語による組込み開発」という枠にはおさまらない世界になっています。カーエレクトロニクスだけでなく、医療やスマートホームといった分野でも、同じ変化が進んでいくでしょう。色々な業界・技術領域で力を合わせることが有利になるため、「ALL Sky」で一体になれるSky株式会社が、より力を発揮できる時代がやってきそうです。

Qお二人の今後の目標を教えてください。

K.Tさん:まずは現在の自分のチームを大きくしていき、Sky株式会社の二輪関連の事業を拡大することを目指します。そして、将来的にもマネジメントスキルを究めて、ステップアップしていきたいですね。

H.Hさん:私は自分のチームを大きくしていくとともに、これからも最先端の技術にチャレンジしていきます。ノウハウを吸収して蓄積し、車載分野はもちろん、Sky株式会社の他部門にも展開していけたら面白いですね。

Q最後に、転職を検討されている方にメッセージをお願いします!

K.Tさん:ほとんどの場合、入社して初めのうちは、作業を任される立場だと思います。ただ任されたことを作業としてこなすだけでなく、どれだけ速く正確にできるか、常に改善する方法を自分で考えられるような方に、Sky株式会社ではキャリアアップのチャンスが与えられます。ただ仕様を満たす開発をするだけでなく、新しい何かを提案することがクライアントからも期待されています。

H.Hさん:私がまさにそうでしたが、「新しいことにチャレンジしたい」「ステップアップしたい」という思いを実現できるのが、Sky株式会社という会社です。年齢や社歴は関係ありません。技術にせよ、マネジメントにせよ、常に一歩先を目指したいという意欲を持って飛び込んできてください。



総括

市場で求められている
「技術」に対応できるのには、
しっかりとした理由がありました!

IoT、自動運転、AI、5Gといった技術が急速に進む中、組込み系エンジニアの活躍の場は、かつてないほど広がっています。創業当初から組込み開発に強みを発揮してきたSky株式会社は、この新たな流れをいち早く捉え、画像認識などの分野で独自の技術力を蓄積。開発プロジェクトに関係なく受講できるPythonの研修を行うなど、エンジニアのチャレンジを後押ししています。

今回登場いただいたH.Hさんのように、業務系から転身し、最先端のAIに取り組んでいるエンジニアも珍しくありません。時代が大きく移り変わっている今、新しいキャリアを描くには最適です。チャレンジへの意欲を積極的にバックアップするSky株式会社だからこそ、チャンスを掴めると思います。

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