みなさんこんにちは!
今回の記事は「私の転職ストーリー」のシリーズです。
ベルパークへの応募や入社を検討している人はぜひ最後まで読んでみてください!
▽今回ご紹介する社員はこんな人
・ミカさん
・2020年7月中途入社の女性社員
・前職は大手通信キャリアの社員として家電量販店にに勤務
前職では家電量販店にてSVに次ぐリーダーとしてマネジメント業務も行っていたミカさん。今回はそんな彼女がなぜベルパークに入社を決めたのか紹介していきます!
▽転職のきっかけ
"自身の経験を活かしながら、新しいことに挑戦したかったから”
これまでも家電量販店にて、携帯電話の販売を行っていたミカさん。
責任あるポジションも任され、仕事にもやりがいを感じていたそうです。
しかし、対応したお客様との契約/販売を行った後、何かあった際のアフターサポートを家電量販店では出来ないことも多く、お客様をショップに任せっきりになってしまうことに物足りなさや不満を感じていました。
リーダーポジションを経験したことで、接客だけでなく人材育成や店舗運営にも興味の幅が広がり、もっと自由度高く自分のアイディアや意見を反映させたいと考えるようになり、
ミカさんの出した結論はキャリアショップで働くことへの挑戦でした。
▽ベルパークに応募した理由
キャリアショップは全国にたくさんある中、どうしてベルパークに応募したのか聞くと、
「お客様からベルパークの良い評判を聞いていた」
「業界内では一番の大手であることは知っていた」
「接客グランプリで何度も優勝している事を知っていた」
こうした理由から、「応募するならまずはベルーパーク」と決めていたそうです。実はミカさんのように、同業の他社からのベルパークに転職してこられる方は毎年一定数いらっしゃいます。
▽ベルパークに決めた理由
選考を通じてミカさんがベルパークに決めた一番の理由は面接の際、ミカさんの経歴だけでなく「ミカさん自身の考え方」も知ろうという姿勢が、面接官から感じられたからだったそうです。
具体的にどんな話をしたのか聞くと、
「後輩がクレームを起こしてしまったときにミカさんはどんな風に指導する?」
「人・モノ・お金なら何が一番大事?」
「ベルパークはこういう会社だよ」
とミカさん自身の人柄や考え方を、すごく真摯に聞き出し答えてくれたそうです。
たしかに経験者であっても考え方がまったく合わない組織で働くのはどちらにとっても良い結果を招きません。こうしたすり合わせを面接でしてくれると安心しますよね。
▽実際に働いてみてどうか
実際に働いてみて、まず驚いたのは上司との面談だそうです。
確かにこれは筆者も入社してから驚きました。
ミカさんの前の職場では、月一面談や定期面談はなく、そもそもそういった仕組み自体なかったそうですが、ベルパークでは必ず毎月の定期面談、半年に一度の評価面談があります。
面談では、
「今後どうなっていきたい?」
「副店長になるためには何をやっていく?」
と上司が自分のキャリアアップに興味を持っていて、なおかつ支援してくれているのを感じられるそうです。自分の目標を一緒に叶えようとしてくれる上司や同僚がいるのはとても心強いですよね。
次に驚いたのは一緒に働くメンバーや関わる人たちが本当に優しく親切なことだそうです。
優しいっていうのは難しく、あたりがきつい人、陰口をいう人がいるのは当たり前だ」
ミカさんはこれまでそう思っていたそうですが、ベルパークに入社してその考えが覆ったそうです。
ベルパークで働いて約2年。
ミカさんはこれまで、そうした悪い面に直面することが一度もなかったそうです。
また新しいメンバーを歓迎する社風や、まだ何もできない新人さんに対しても優しく接してくれるベルパークの社風に良い意味で驚かされたそうです。
▽今後の目標や展望
前職でもリーダーを経験していたミカさんが目指すのは副店長、そして店長です。その人の良い部分をたくさん見つけて、メンバーと一緒に成長していく。そんな役職者になりたいと言います。
まもなく3年目を迎えるミカさん、今後益々の活躍に期待が持てます!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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