みなさん、こんにちは！ 株式会社コペル です。

今回は… 【第12回】コペルプラスジュニアのご紹介 をお送りします◎

前回、前々回は、児童発達支援スクールコペルプラスの レッスン（療育）の具体的な流れについて ご紹介いたしました。
実は、コペルプラスには小学生のお子様を対象とした 『コペルプラスジュニア』という教室もあるのですが、ご存じでしょうか？？
今回は、この『コペルプラスジュニア』についてご紹介させていただきます！
コペルプラスでは就学前の6歳までのお子様を 対象としたレッスン(療育)を行っておりますが、
コペルプラスジュニアでは小学校低学年～中学年のお子様を対象に レッスン(療育)を行っております。
ジュニアのレッスンでは3名までの小集団で、 学校や社会生活の中で必要なスキルを高めるための課題に取り組みます。 学習支援は発達段階により個別対応で行います。

★療育プログラム　5つの柱★

①バラエティに富んだ知識課題 　視覚的、聴覚的認知のための課題や、思考問題、情報処理問題など、バラエティに富んだ認知課題を行います。

②学習支援 　お子様の学年や発達段階に合わせて、学校での学習をサポートします。 　コペルオリジナルの算数プリント、国語プリントを使って個別のレベルに合わせたプリント学習を行います。

③子ども主体のソーシャルスキルトレーニング 　集団生活で必要なスキルとして、学習への姿勢、対人関係、セルフコントロール、ルール理解の課題に取り組みます。

④感覚統合からのアプローチ 　ヨガやイメージトレーニング、感覚遊びに取り組み、情緒の安定とバランスの取れた身体づくりをサポートします。

⑤自ら行動するためのABA理論 　ABA(応用行動分析学)理論を踏まえ、子供の行動を分析し、対応します。問題行動には未然にできる工夫を検討し、子どもの自律的行動を引き出します。

いかがでしょうか？ ヨガを取り入れていたり、プリント学習など、コペルプラスジュニアならではのプログラムが満載ですね！
こちらのプログラムも、もちろんしっかりとした研修をご用意しておりますので、未経験の方でもご安心ください♪
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次回は… 【第13回】コペルプラスサポートのご紹介 をお送りいたします★

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