こんにちわ! 金曜日担当の、前回忙しくて書けなかった尾崎です。 冨高専務、急なフォロー本当にありがとうございました。
さて、今回は睡眠時間についてのお話です。 不肖このわたくし、学生時代は完ぺきな昼夜逆転生活を送っておりました。
学科の休憩スペースで夜通しゲームに勤しみ、最後に帰る友達が「おやすみー」と 帰ってから「おはよー」と登校してくるまで一歩も動かず続けていたことがあるほどです。 流石に疲れて家に帰ろうと外に出て、朝日に目を焼かれて悶えている私の姿を見て、 その友達は「お前ドラキュラみたいだな」と評しておりました。
そして目覚ましが大嫌いだった私は、起床の準備をすることなく、 日が傾く頃まで布団から出てこないのでした。
しかし、会社に勤めるようになってまでそんなことは言ってられません! 早め早めの就寝を心がけ、目覚ましとも和解して、何とか半年間過ごしてきました。
・・・するとなんということでしょう!
どれだけ遅く就寝しようとも、必ず、いつも目覚ましが鳴る六時半までに一度目が覚める体になれました!
何事も三日坊主だった私にとって初めて意図的に「習慣づけ」が成功した例かもしれません。人体の神秘ですね。

……それでも睡眠時間が足りていなければ疲れ自体はとれないので、 二度寝の誘惑に負けて結局出社時間ギリギリ、なんてこともあったりします。 引き続き自己管理は必要ですね。

皆さんも月曜日には気持ちよく起きられるように、週末のペース配分を見直してみてはどうでしょうか。 それでは皆さんよい週末を!