本日は井戸端トークの会話を抜粋してご紹介します♪
メンバー
社長
赤星さん
末松くん
中川さん(司会)
お題①【社長と社員の出会いについて】
司会:社長と赤星さん・末松さんの出会いの時のこと覚えてますか?
また、当時の第一印象ってどんなでしたか?
赤星さん「社長との出会いですか~?かれこれ20年前位なんですよね(笑)
社長がまだ社長じゃないときに出会いました。確か私も新卒で入社して2年目か
3年目の時でしたよね!」
社長「そうだよね。たしか私の妹と赤星さんは同い年だったから、第一印象はまさに妹のよ
うな子が頑張ってるなぁ~でしたよ。私なんかは中木戸鉄工に入った時は、先代の社
長の周りの人達が自分の子供の頃を知っている人達ばかりで、不思議な感覚と同時
に、不安だったことを覚えてるなぁ。」
赤星さん「確か先代の社長も次期社長が入るから!等とは説明されてませんでしたよね。 “あえて”かもしれないですけど(笑)でも、それがあったからか、通常であれば 次期社長が入社するから!といわれたらこっちも“構える”ところがあるけど そんなこともなかったような気がしてます。今となっては一緒に繁忙期を社員 と社長全員で乗り越えてるって感じですね。」
司会:「末松さんと社長はいかがでしたか?確か末松さんはまさに中途で御入社されたんで したよね?」
末松くん「そうですね。僕なんかは正に社長との初対面は”面接”でしたよ(笑) 実は僕が前にいた会社と中木戸鉄工は現場が同じでしてね。社長がお若いというこ とは知っていたんですよ。正直、僕が入社したいと思った理由も中木戸鉄工が手が ける図面や技術に感激したからなんです。」
社長「そうだね、最初の出会いは面接でしたね。彼はすごくうちに興味を持ってくれてた
から、シンプルにうれしかった。そしてそんな前向きな姿勢に面接時から好感を
覚えたのを今でも覚えてます。そして、うちで多くのことを吸収してほしいなと
期待もしてます!」
司会:「期待してくれるってうれしいですよね。気合が入るというか。では、
赤星さんと末松さんはいかがでしたか?」
赤星さん「なかなか最初は末松くんは設計業務オンリーで別の部屋だったから話す機会なか
ったですよね。私は積算で事務所にいたから・・・」
末松くん「そうですね。勉強のため積算を学びだしてから赤星さんとの接点が増えました!
まずは、1つの仕事を20年も続けてらっしゃることにすごい以外の言葉は
見つからないですね。」
赤星さん「いやいや(笑)私は末松さんが入ってこられた時は、ちょうど会社も社員の
出入りが激しかった時だったから、若い人が入ってきて本当によかったなと
思ったことを覚えていますよ(笑)」
社長「本当に二人ともそれぞれによくやってくれているよね。苦しい時も
一緒に頑張ってくれてる社員で誇らしいと思います。」
抜粋のつもりが、会話が楽しくてつらつらと。。。( ´艸`)
つづく