事務所のはじの方から声が聞こえます 「センム、お客さんです!」 「…」「センム!」「あれっ?こっち見てるな。…?あ、センムってオレじゃん。」
これ、就任3日目のこと。自分の中で「センム」はなかなかアイデンティティになりません。だって普通の会社で「専務」ってすごい偉いイメージでしょ?正直自分がそんな偉い人になったとはまったく思えません。「社長さん」なら夜の街とかでかなり若い頃から呼ばれることもありましたが…。さて、困った。このままアイデンティティを確立できないのもいろいろ不都合。んーでも「センム」はどうにも性に合わず背中がムズい…。
そこで思いました。この際違う呼び名にしてもらおうと。それから「No.2の呼称」をググり、会社内で2番目の地位にある人の役職名を検索しまくりました。(当社では非常勤の理事長がNo.1で「センム」はその下なのです。)そこでヒットしたのが「鬼の副長 土方歳三」。土方は「燃えよ剣」を読んで以来、「my favorite 歴史上の人物」でしたから、これだ!と思いました。
そこで、お得意のパワポ動画をつくりみんなに見せ、これからは「副長」と呼んでくれ、と宣言しました。ただそうは言ってもやっぱり「センム」なんだろうな、と期待はしていなかったのですが。
その翌日のこと。やはり事務所のはじの方から声が聞こえます 「副長、お客さんです!」 そうです。ここは想像以上にノリのいい連中の集まりだったのです。 ということで、次回からこのブログのタイトルも「ソニックシティ新米副長 奮闘記」に変わります。あしからず。

ソニックシティ新米センム 奮闘記 vol.1はこちら
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