まだVTuberと言う言葉が生まれる前のこと… (アナさんが前職でサラリーマンの時の話です) きっかけはアナさんが「こんなんあるらしいで」と教えてくれたfacerigと言うツールを知ったことだった。 これと変声ツールを使えば、他の人になり代われるやないか! おもしろい!やってみよう! 最初はそんな軽いノリでした。

テーマ

テーマは、私たち2人がIT業界のことを題材にトークする「ちょっとグチらせて~や」とSES業界のあるあるをネタにした「SESニュース」。 「ちょっとグチらせて~や」では、あるときは女の子同士、あるときは犬と猫の姿になった。内容は多岐に渡り、その時の流行りの開発言語や社会保険料の話、面談や若手の頃の失敗談をワイワイと語り合った。 初回はおっさん2人が女の子同士になって、恥ずかしさのあまりキャッキャウフフしているので見るに耐えませんが。 「SESニュース」は、私がひとりでニュースキャスターやお天気キャスター、容疑者や被害者など何役もこなす、とてもイタい作品となった。

前準備

「ちょっとグチらせて~や」では毎回試行錯誤を繰り返した。 完全に原稿を作って読み上げるスタイルと、完全なぶっつけスタイル、主な話題と流れだけフワッと決めるスタイルのすべてを試してみた。 原稿読み上げは、素人の私たちには難しく、リアリティがなくなった。ぶっつけスタイルは話がそれて撮り直しが発生した。最終的にはフワッと決めるスタイルに落ち着いた。 逆に「SESニュース」は完全な原稿を用意した。あまりに恥ずかしい作業のため、土曜日などでオフィスに社員が誰もいない時間を見計らい、サクッと撮影を終わらせることを最優先した結果、サッサと読み上げてしまう作戦となった。

編集

動画コンテンツの優劣は編集で決まる。なんてエラそうなこと言えるほどではありませんが、編集には結構時間をかけました。 オチのタイミングに合わせて大きな文字テロップを出すとか、変声ツールを使っているので聞こえづらいところで自然に字幕を出すとか、どこかのニュース番組の表示をパクるとか。 他ではとても使えそうにないスキルが身についた。

やってみて

前職を辞めた時にYoutube上からは全部消してしまったが、手元には残っていて、今みてもめちゃくちゃ恥ずかしい。よくこんなもんを全世界に向けて発信したなと、我ながら関心する。 でも、それを発信すると言う「行動を起こしたこと」は、良かったと思う。
もし会社で動画コンテンツを作ってみたいと思う奇特な方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。