はじめまして!秘書のザットンです。 今回は、ボス栗原からの依頼がどれほど手短で時短か、という事例を紹介します。

◆初級編

「ザットン、昨日のアレどうなった?」

→ 昨日の何? なんて聞いたら野暮です。 そんな質問するくらいなら、明日から私の代わりにペッパー君を置いたほうがいい。 こんな時、弊社の模範解答は何かと言うと、ボスが気にしてそうな「昨日の何か」を頭の中で検索。 しかも瞬時に。 で、 「●●の✖✖でしたら終わってます」 がベスト!
「ちゃんと指示は明確に伝えること」なんていうのが一般的だろうけど、時間がもったいない。 用件は手短に。 アレで通じるならアレでいいと思ってます。 アレが通じないのなら、自分のコミュニケーション不足を反省します。 流行りのテレワークは空気読めなくなるので、私は苦手。 毎日顔合わしてれば、次第に温度感が分かるようになる!

◆中級編

「ザットン、資料よろしくやっといて」

→ 何の資料?  → よろしくって何?  → いつまでに? 「そんなつまんないコト聞いちゃいけない」と私は自分に課しています。
ボスの思考の射程範囲に、その瞬間何があるのか分かってれば資料の当たりはつけやすい。 その上での「よろしくやる」なんです。 あらかた資料が出来てそうなら、誤字脱字チェック。 数字は違ってないか。 元になった物と差異はないか。 レイアウトやフォントは整ってるか。 ファイルのプロパティに不要な情報が含まれてないか。 とかを「即座に」確認するのが「よろしくやっとく」ということ。

◆上級編

「ザットン、コレ(URLのみ)聞いといて」

→ そもそもこのURLは何のサイト?  → サービス導入予定? 飲食店の予約状況? 求人情報?  → それをウチでどうする予定なの?  → 金額を聞くの? サービス内容を聞くの? 納期を聞くの? 条件て何? これに至っては完全ノーヒント。
まずは送られたURLを開く。 質問はそれから。 で、そのサイトを読み込む。 読んで自分が疑問に思った所を調べる。 さらに、「ボスならこのサイトの何に疑問を持つだろうか?」と考える。 で、それをどうしたいと思うだろうか? ボスの思考を想像する。 今までの言動に何かヒントがあるはず! 頭フル回転でひねり出す。
そこまでやってから 「●●の✖✖は■■のようですが、▲▲について問い合わせすればいいですかね?」 くらいの質問なら許容範囲。

◆神ワザ編

言葉は無用の以心伝心。そして不言実行。 察しろ、感じるんだ私。 (ボスの頭がスケルトンだったらいいのに)