工事部S原です。 突然ですが、1年を通して月には様々な名称があることはご存じでしょうか? ウルフムーンやピンクムーンなど色々な呼び名があり、その起源はアメリカの先住民族の時代から存在していたみたいです!

ちなみに7月の満月の名称は…「バックムーン」…雄鹿の月と呼ばれています。 雄鹿の角が生え変わる時期が丁度、7月くらいなのだそう!

アメリカの先住民族の間では、生え変わる雄鹿の角に「再生」や「健康」、 また高価で取引されていたことから「仕事運」の象徴として7月の満月へ願いを込め 「バックムーン」雄鹿の月と呼ぶようになり、現在でもその信仰が根付いているみたいです。

たまには、満月に「健康運」や「仕事運」を願いつつ、天体観測をしてみるのも良いかもしれないですね!

大浦工測では引き続き、働く仲間を絶賛募集中!です!