はじめまして! 株式会社愛宕でシステム開発を担当している稲葉です。
新卒でIT業界に入り、愛宕には昨年10月に中途入社しました。
今回こちらの記事を書く機会を頂いたので、中途採用で入社した技術職として感じた、 IT業界において今後必要になる(であろう)技術についてお話ししたいと思います。

多くの方がシステム開発と聞くとプログラムをつくることを思い浮かべるかもしれませんが、 私はプログラムを動かすためのインフラを主に担当しています。
数年前まではインフラの分野では以下のような作業が業務の多くを占めていました。 ・ハードウェア(サーバ/ネットワーク)の設定 ・OS/ミドルウェアのインストールや設定
しかしクラウドの台頭によってこれらの業務の多くが不要になるか、 短い時間で簡単に対応出来るようになりました。
また、仮想化技術の発展によりインフラのパッケージ化が進み、 プログラムで使用するコードと同じような感覚でインフラを管理することが出来るようになりました。

話をまとめると、これまではシステム開発にインフラの分野に専属の技術者が必要でしたが、 難易度が下がり必ずしも専従する必要がなくなってしまったのです。

ここからが本題ですが、ではこれまでインフラを担当してきた自分は、 今後このような技術を習得する必要があると感じています。
①システムを高度に自動化し、障害に強いシステムを構築できる設計 ②自力でのプログラム開発


まず①は、今後のシステム開発においてより重要視される要素だと考えています。 これまでは障害に備えてシステムを運用する担当者を用意することが当たり前でしたが、 人件費削減の流れもありシステム側で障害に備えられる仕組みを求められることが増えてきたと感じています。
また②は、単純に今後はインフラのみでは仕事が減っていくのではないか、という危機感から感じたものです。

色々と書かせて頂きましたが、いずれにせよ、 IT業界においては何事も学び続ける姿勢が何よりも重要なのかもしれません!
私自身、日々新しいことに直面して学び続けていますので、 一緒に切磋琢磨できる方をお待ちしております!