インフルエンザが流行する季節です(゚Д゚;)
福祉施設では、感染症が発生すると、あっという間に感染が広がってしまうことがあります。 つくしの里のような入所サービスの事業所は、職員が外部からウイルスを持ち込まないようにすることが重要です。
そのため、インフルエンザの予防接種を希望する職員に対しては、福利厚生の一環として、費用を事業所が負担しています。 毎年、協力医療機関から施設に来ていただいて、利用者さんも職員も予防接種をうけています。
職場でうけられる上に自己負担なし! 更に、注射が嫌いな職員は利用者さんから励ましてもらえるので、良いことばかりです♪