今回は、3月25日にJR東日本熱海駅は開業100周年を迎えました。
弊社も熱海駅様とは、日頃から改修工事や修繕工事などで大変お世話になっております。
当日は、36代から43代までの歴代熱海駅長も出席しての記念セレモニーや、静岡県警音楽隊による演奏。 そして熱海市出身で大相撲の「熱海富士関」による一日駅長など、晴天の下、熱海駅前には多くの市民や観光客の皆様がお集まりになっていました。
東京から新幹線で約45分。伊豆の玄関口として、連日多くの観光客が訪れる熱海駅。
最初の鉄道は1925年（大正14年）３月25日、熱海線として湯河原～熱海が開業しました。それまでは、なんと人が乗った車両を人が押す「人車（じんしゃ）」や、蒸気機関車が熱海小田原間を２時間40分もかけて走っていたそうです。
開業100周年は、市民にとっても嬉しく思います。 熱海の玄関口として100年にわたり多くの人を迎え、見送ってきた熱海駅。 次の100年に向かって出発進行！



熱海市内で働くうえで仕事が魅力的なのは、勿論ですが熱海市内のイベントも魅力の一つです。 今後も、Ｉターン・Ｕターンの方へ熱海市の魅力をお伝えするために市内のイベント情報を紹介していきます。

詳しい内容は、熱海市観光協会のホームページを確認して下さい。 https://www.ataminews.gr.jp/
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