こんにちは！ コンフィアンサスポーツクラブです🤸🏻⭐️   今回はマネージャーのしゅんすけ先生に、面接で注目しているポイントから内定者の共通点まで、選考にまつわる話をインタビューしました🌸ぜひご一読ください！   Q1 面接では、応募者のどんなところに注目しているのでしょうか？ 『明るく、元気に、ハキハキしている』人であるかどうか、ここを見ています！   体操教室のインストラクターはまさに人と接する仕事です。子どもたちだけでなく、親御さんや幼稚園・保育園の先生方などさまざまな人たちとの交流があります。 私自身の経験からも、周囲から信頼を得るためには、明るく元気なあいさつや笑顔で対応できるといった基本的なことが大切だと感じていますね。 そしてもちろん、子どもたちへの指導にどれだけ一生懸命になれるかということも重要です。   指導に必要なスキルや知識は入社後で大丈夫。 それに、「自分からコミュニケーションを積極的に取ることが苦手…」という人でも、子どもたちのために一生懸命になれる人なら、少しずつ慣れていくことができるはずです。私たちも積極的にサポートしますよ💪🏻       Q2 当社で内定が出る人に共通点や特徴があれば教えてください やっぱり子どもを相手にする職業なので、「子どもが好き」「子どものためなら一生懸命にがんばれる」という人が活躍していますね。 体操のインストラクターといっても、“でんぐり返り（前転）”ができるレベルならOK。指導方法や声のかけ方まで、未経験からスタートできるよう研修を完備しています。   教える子どもたちは3歳～12歳。保育園や幼稚園だと3歳、4歳、5歳が中心となり、こちらの想いがうまく伝わらないこともあります。 「言うことを聞いてくれない」「伝えても伝わらない」そんなときでも、もうひと踏ん張りして、諦めるのではなくどうしたら伝わるだろうかと粘ることができる人、そういうふうに子どもに対して一生懸命になれる人を求めています。   働いているメンバーのなかには、スイミングスクールのインストラクターやサッカーのコーチ、保育士など、子どもたちに教えてきた経験がある人もいますが、企業の一般事務や美容師など、まったく異業界から転職してきた人もいます。 大切なのは、過去よりもこれから。新卒メンバーも活躍しているので安心してください☺️       Q3 面接官として、応募者と接する時に心掛けていることを教えてください 形式ばった面接にならないよう気をつけています。 「どこから来ましたか？」「趣味はなんですか？」「休みの日は何をしていますか？」など、他愛もない話題からはじめて、リラックスしていただくことを意識していますね。   当社は代表が面接することが多いのですが、代表の人柄の良さで入社を決めたという声をよく聞きますね。 代表はどちらかといえばポーカーフェイスなタイプ。ただ、話していると誠実で一生懸命なところを感じてもらえると思います。今いる社員たちも代表と対面して「この人だったら嘘をつかないだろう」「困った時には全力で考えてくれそう」と思えたようです。 ぜひ面接で直接お会いしてほしいと思っています！    Q4 今は求職者が企業を選ぶ時代と言われています。求職者の方にぜひ知ってほしい当社の魅力を教えてください 体操のインストラクターをしていた方が入社するのはまれ。ほとんどの先輩が未経験スタートなので、子どもたちへの指導方法や声かけなど、基本からレクチャーしています。 「この技を教えるときは、このような伝え方や指導のポイントがありますよ」といった教育動画も豊富に用意しており、スマホさえあればいつでも学ぶことができますよ。   また、自分の趣味や好きなことに打ち込む時間を大切にできる会社でもあります。 私自身もマラソン大会やトレイルラン大会に出場するためにちょくちょく有休を取っています🏃🏻‍♂️ なかには柔道の大会に出たい、テニスの大会に出たいと言って有休を取っている社員もいます。自分の好きなことを続けられる環境がありますね💫それ以外にもゲームが好きな人（ゲームの都合で有休を取る人も！）、グルメを楽しむのが好きな人など、思い思いに自分の好きを大事にできます🫧
未経験の方も是非、気軽にご応募ください！ Instagramにレッスン風景なども載っているのでチェックしてみてください🌻